職務内容
- 職務分野
- 経済政策、資源・エネルギー
- 業務期間
- 2021/02/01 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 任期は採用日から2年間を予定。
- 業務内容
経済安全保障やサイバーに関する業務(特に情報収集、分析、調整、企画・立案)
- 職種
- その他
- 勤務形態
- 契約
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 一定水準以上の英語の語学力を有すること。
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- 類似業務経験年数
- 民間企業、大学、シンクタンク等において、関連分野(特にAI等の先端技術、情報通信、サイバー、貿易、その他経済又は安全保障等の分野)の実務経験又は実務研究経験を通算4年程度経験していることが望ましい。
- その他必要な業務経験・能力
当該採用期間にわたって継続して勤務が可能なこと。
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 賞与あり
- 待遇
【給与及び諸手当】
「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき、これまでの経歴に則した格付けを行った後に決定され、支給されます。
【勤務時間・曜日】
平日9時30分~18時15分までの7時間45分勤務。
【交通アクセス】
東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線及び有楽町線(桜田門駅)の複数路線利用可。マイカー通勤不可。
- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備
- 【社会保険】 採用日から外務省共済組合に加入し、共済組合掛金を負担することとなります。
- 加入保険
応募について
- 応募方法
下記の提出書類を簡易書留又は配達記録等の各j津な方法で、以下の住所宛に郵送して下さい。
【提出書類】
(1)履歴書1通(市販のJIS規格履歴書可)
(海外にお住まいの方は日本の住所等連絡先を明記。これまでの高校卒業以降の学歴、職歴を1か月単位で全て記入して下さい。更に、英検、TOEFL、TOEIC等、各種語学検定を受けている場合には、受験年月及び結果・得点も履歴書に記入して下さい。職務経歴書の追加は任意です。)
(2)卒業(修了)証明書等(大学・大学院。入学・卒業日が記載されたもの。)
(3)戸籍謄本1通(発行日から3か月以内のもの)
(4)研究成果、執筆論文等がある場合は、その写し
(注1)上記申請書類のうち、(2)及び(3)の書類については、応募締切までに入手が間に合わない場合には、その旨応募時に明記して下さい。応募後、第一次選考を通過した場合には、第二次選考実施日に持参してください。
(注2)戸籍謄本は受験者の外国国籍の有無を確認するために提出を求めるものですが、仮に最終合格者として採用が内定した者について、当該戸籍謄本のみでは外国国籍の有無が確認できない場合には、さらに戸籍・国籍関係の追加書類を求める場合があります。
(注3)提出いただいた応募書類は返却しません。
【郵送先】
〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省総合外交政策局経済安全保障政策室
(郵送の際、封筒の表に「任期付職員臨時募集(経済安全保障分野)」と朱書きし、必ず書き留めにする。)
- 募集人数
- 2名
- 募集期間
- 2020/12/03 00:00 ~ 2020/12/11 23:59
- 応募時の注意事項
(1)次のいずれかに該当する者は、今回の募集に応募できません。
ア 日本国籍を有しない者又は外国の国籍を有する者。
イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者。
ウ 一般職の国家公務員として懲戒免職を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
エ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力を破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
オ 平成11年開成前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
任期付外務省職員の臨時募集(経済安全保障政策室(経済安全保障分野))
外務省総合外交政策局経済安全保障政策室
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 外務省総合外交政策局経済安全保障政策室
- 担当者氏名
- 宗像 悠介
- 電話番号
- 03-5501-3311
- メールアドレス
- yusuke.munakata@mofa.go.jp
- 担当者から一言
【選考方法】
選考は、第一次選考(書類審査)及び第二次選考(面接による人物試験)で行います。選考結果は、第一次選考については合格者のみに通知し、第二次選考の結果(採用の合否)については、第二次選考受験者全員宛に通知します。(第二次選考において、専門性(語学力)を判定するため、論文試験(語学試験)を実施する場合があります。)