職務内容
- 職務分野
- 評価、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2022/12/01 ~ 2023/03/31
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- (注)勤務成績のほか、諸条件が満たされる場合は任期延長の可能性あり。
- 業務内容
(1)外務省が所管する国際機関等への拠出金等に対する評価に関する業務
(2)上記(1)の業務に関する調査・研究
(3)その他、評価関連業務につき所属長又はその代理が特に命じる業務- 職種
- その他
- 勤務形態
- その他
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- その他必要な業務経験・能力
(1)国際機関等の業務又は評価関連業務に関する知見を有する方、もしくは、国際機関等への拠出金に対する評価に関心を有する方。(国際機関等国際的組織での職務経験、又は、評価関連の研究・職務経験があれば望ましい。)
(2)MS-Word、Excel、Power Point等を用いた日本語資料の作成等、十分な事務処理能力を有する方。
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 待遇
基本給等は、非常勤職員の給与等に関する規定による。
- 加入保険
応募について
- 応募方法
(1)提出資料
ア 履歴書(写真貼付)
(注)これまでの高校卒業以降の学歴及び職歴を1か月単位で全て記入。
(注)英検、TOEFL、TOEICその他語学検定を受けている場合は、それらの受検月及び得点も記入。
(注)連絡先についてはE-mailアドレスを含める。
イ 英語の語学能力を証明する資料(コピーで可)。その他、外国語の語学能力を証明する資料(あれば。コピーで可)。
ウ 国際機関等又は評価関連業務に関連するこれまでの取組(研究、実務経験等)をまとめた資料(A4・1枚程度)(あれば)
(2)応募締切日:令和4年10月31日(月)(必着)
(3)郵送先
提出資料を簡易書留又は配達記録等の確実な方法で、以下の住所宛に送付(送付いただいた応募書類はお返ししませんので、あらかじめ御了承願います)。〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省大臣官房国際機関評価室(「国際機関評価専門員」と朱書きのこと)- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2022/10/11 00:00 ~ 2022/10/31 23:59
- 応募時の注意事項
次のいずれかに該当する方は、今回の募集に応募できません。
(1) 禁錮以上の刑に処され、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
(2) 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
(3) 日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
(4) 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣言を受けている者。(心身耗弱を原因とする者以外。)
外務省 国際機関評価専門員(非常勤の国家公務員)
外務省国際機関評価室
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 外務省大臣官房国際機関評価室
- 担当者氏名
- 専門員採用担当
- 電話番号
- 03-5501-8056
- メールアドレス
- gaimuhyouka@mofa.go.jp
- 担当者から一言
上記に掲載した情報を含む下記の募集要領を熟読の上、御応募ください。
外務省ウェブサイト:非常勤職員の募集(国際機関評価室「国際機関評価専門員」) |外務省 (mofa.go.jp)
1 応募資格
(1)日本国籍を有し、かつ外国籍を有しない方。
(確認のため、戸籍謄本の提出が必要です。戸籍謄本のみでは日本国籍の有無を確認できない場合は追加資料の提出をお願いする場合があります。)
(2)大学卒業又は同等以上の学歴を有する方。
(3)国際機関等の業務又は評価関連業務に関する知見を有する方、もしくは、国際機関等への拠出金に対する評価に関心を有する方。(国際機関等国際的組織での職務経験、又は、評価関連の研究・職務経験があれば望ましい。)
(4)英語、日本語による業務が遂行可能な方。
(5)MS-Word、Excel、Power Point等を用いた日本語資料の作成等、十分な事務処理能力を有する方。
(6)次のいずれかに属する方は、今回の募集に応募できません。
ア 禁錮以上の刑に処され、その執行を終わるまで又はその執行を受け
ることがなくなるまでの者。
イ 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日か
ら2年を経過しない者。
ウ 日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立し
た政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、
又はこれに加入した者。
エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣言を受けている者。(心身耗弱を原因とする者以外。)
2 募集人数 1名
3 任用予定期間
開始日:令和4年12月1日
終了日:令和5年3月31日
(注)勤務成績のほか、諸条件が満たされる場合は任期延長の可能性あり。
4 採用形態 非常勤の国家公務員
5 待遇 基本給等は、非常勤職員の給与等に関する規定による。
6 業務内容
(1)外務省が所管する国際機関等への拠出金等に対する評価に関する業務
(2)上記(1)の業務に関する調査・研究
(3)その他、評価関連業務につき所属長又はその代理が特に命じる業務
7 勤務時間
週5日 9時30分から18時15分の間で週29時間を超えない範囲
(注1)昼休憩12時30分~13時30分
(注2)具体的な始業・終業時間は週29時間を超えない範囲であれば相談可。詳細は採用後決定。なお、やむを得ない場合に限り超過勤務を依頼する可能性あり。
8 応募方法
下記9の提出資料を簡易書留又は配達記録等の確実な方法で、以下の住所宛に送付(送付いただいた応募書類はお返ししませんので、あらかじめ御了承願います)。〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省大臣官房国際機関評価室(「国際機関評価専門員」と朱書きのこと)9 提出資料
(1)履歴書(写真貼付)
(注)これまでの高校卒業以降の学歴及び職歴を1か月単位で全て記入。
(注)英検、TOEFL、TOEICその他語学検定を受けている場合は、それらの受検月及び得点も記入。
(注)連絡先についてはE-mailアドレスを含める。
(2)英語の語学能力を証明する資料(コピーで可)。その他、外国語の語学能力を証明する資料(あれば。コピーで可)。
(3)国際機関等又は評価関連業務に関連するこれまでの取組(研究、実務経験等)をまとめた資料(A4・1枚程度)(あれば)10 選考方法
(1)一次審査 書類選考
(2)二次審査
一次選考合格者に対してのみ連絡の上、面接試験を実施(一次選考不合格者に対する結果の通知は行わない)。面接実施日時は、11月上旬又は中旬を予定。11 応募締切り 令和4年10月31日
12 問合わせ先
外務省大臣官房国際機関評価室 専門員採用担当
外務本省(東京都千代田区霞が関二丁目2番1号)
電話:03-5501-8000(内線3989、5696)