募集終了

アドボカシー活動のアシスタント業務

特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

  • 契約
  • テレワーク
  • フレックス

職務内容

職務分野
多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2022/12/01 2023/10/31
休日
時間外労働
その他業務条件
・業務開始時期は応相談。 ・契約継続は原則としてなし ・内定後、雇入時健康診断を受診していただきます。
業務内容

・C7の母体となる、日本のG7市民社会コアリションの運営業務(会議開催の準備作業、議事録作成、諸連絡他)

・2023年に日本で開催されるG7サミットに向けた政策提言活動(提言取りまとめ作業、関係者との連絡等)

・NGOと外務省、JICAとの会議の運営事務局業務(会議準備、先方との連絡等)

・国内外のNGOが参加する国際会議の運営事務局業務(参加者への諸連絡等)

・その他、政策提言、広報、ファンドレイジングなどに関する実務・サポート業務

職種
経営・企画・広報系
勤務形態
契約
働き方
テレワーク、フレックス

応募条件

語学力
英語
・業務遂行に必要な英語力(ビジネスレベル)がある。 (目安:TOEIC760点以上、TOFEL CBT(Computer Based Test )220、iBT(Internet Based Test)83、英検準1級相当)
学位
不問
技術資格
・Word・Excel・PowerPointをビジネスレベルで使える。
類似業務経験年数
・実務経験がある方(実務経験・実務能力があれば新卒も歓迎) ・NGO/NPOでの活動経験、JICAボランティア等の経験 ・マネージャーやリーダーとしての経験がある方歓迎
その他必要な業務経験・能力

【求める人材像】

・JANICの使命と活動方針に共感し、国際協力およびNGO活動に強い関心・意欲がある。

・政府への提言活動、NGOと政府の連携活動に関心がある。

・高いプロフェッショナル意識を持ち、PDCAを回すことができ、組織・業務の改善に関する課題設定・対策・解決策を講じることができる。

・多様な関係者との調整業務を円滑なコミュニケーションをとりながら協力して取り組むことが得意。

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
待遇

週4日勤務(勤務日は、その時々の業務状況に応じて、本人と相談の上、決定)

フレックスタイム制 (標準労働時間:1日7.5時間)

フレキシブルタイム6:00-22:00

休日:平日1日、土・日・祝(イベント開催等で、時間外・休日勤務あり)
※勤務時間応相談
※週3日以上の勤務応相談
※副業可(規定あり)

 

・契約職員

・給与月額 200,000~220,000円(週4日。経験・能力を考慮の上決定)

・交通費別支給、所定時間外手当、住宅手当、在宅手当、PC手当あり

*手当については勤務状況により適用範囲が変わります。

・賞与:なし

・各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)あり

・ストレスチェック受検

*勤務日数ならびに勤務時間数により適用範囲が変わります。

 

福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
休日:土・日・祝(イベント開催等で、時間外・休日勤務あり)
加入保険

応募について

応募方法

下記書類をE-mail(件名に「調査・研究担当」と明記)で送付ください
① 履歴書(自由書式・写真添付)
② 職務経歴書(自由書式)
③ エントリーシート(所定)

※エントリーシートはJANICホームぺージよりダウンロード頂けます。

https://www.janic.org/blog/2022/04/13/corporatecollaboration_research/

募集人数
1
募集期間
2022/10/21 00:00 2022/11/30 23:59
応募時の注意事項

・1次:書類審査
・2次:面接(書類選考を通過した方)
・3次:事務局長面接(2次選考を通過した方)
※選考結果は合否に関わらず電子メールでお伝えします。
※選考結果の理由についてはお答えいたしかねます。

アドボカシー活動のアシスタント業務

特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

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勤務地

勤務形態

お問い合わせ先

担当部課
JANIC経営管理 採用担当
担当者氏名
榎土雅三
電話番号
03-5292-2911
メールアドレス
recruit@janic.org
ホームページ
https://www.janic.org/
担当者から一言

先進国首脳会議、G7が来年2023年5月、広島で開催されます。このG7の公式なグループとして、JANICは、SDGsジャパンと共にC7(Civil7)を運営し、国内外の社会課題解決に向けた世界の市民社会の声を拾い集め、C7としての提言書を作成します。そのC7提言活動を中心に、JANICのアドボカシー業務を担っていただく臨時職員を募集します。

 

これまで培ったスキル・経験をソーシャルセクターに活かしたい方、アドボカシー業務に関心のある方、そしてこれから国際協力の分野でキャリアをスタートしたい方の挑戦をお待ちしています。育児や介護等を経て仕事を再開したい方も歓迎です。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
本センターは、平和で公正な地球市民社会の実現に寄与することを目指して、人々の貧困からの脱却、自立的発展、基本的人権の擁護、対立・紛争の解決、地球環境の保全等に向けて国際協力を行う日本の市民組織(NGO)の活動の促進および強化を図ることを目的とする。
活動対象分野
貧困削減、援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
-
活動実績(国内)
1. 政策提言・啓発活動事業-「NGO・外務省定期協議会」「NGO・JICA協議会」の協働運営。 2. NGOの支援者拡大事業-NGOの情報誌「シナジー」の発行、「グローバルフェスタJAPAN」共催、「NGO就職ガイダンス」の開催 3. 他セクターとの連携・協働事業-「NGO企業の連携推進ネットワーク」の運営、「NGO-労組国際協働フォーラム」「市民国際プラザ」の協働運営 4. NGOの能力強化と社会的責任の向上事業-組織運営や人材育成に関する研修の開催、「アカウンタビリティ・セルフチェック(ASC)2012」の普及、Core Humanitarian Standardに関する活動 5. 防災・災害対応事業-福島を支援する活動、「防災・減災日本CSO­ネットワーク -Japan CSO Coalition for Disaster Risk Reduction (JCC-DRR)」の協働運営
所在地
169-0051
東京都 新宿区西早稲田 2-3-18 アバコビル5F
設立年月
1987 / 10