職務内容
- 職務分野
- 資源・エネルギー、環境管理、自然環境保全、水資源、防災、一般事務・経理、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2020/01/01 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 令和2年1月1日以降できるだけ早い日~令和2年3月31日 年度毎の雇用ですが、こちらは令和3年3月31日までの継続雇用を希望しています。 ただし年度毎の更新の際には、雇用期間満了時に更新基準に基づく評価があります。(更新する場合でも、最長で令和6年11月30日までが限度です。)
- 業務内容
JICAの地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムで実施中の、南アフリカのダーバン工科大学との共同プロジェクトにて、南アフリカのダーバン市に設置した実験装置の操作の補助をしていただきます。
予備知識は不要です。過去に日本国内で同様の装置の操作補助を行った人の中には、高卒文系の方もいました。1~2週間で操作できるようになると思われます。
教員と大学院生の南アフリカ共和国ダーバンへの出張に同行して頂き、教員や大学院生の指示に従って共に実験装置を操作します。
海外出張は、2~3週間/回、2021年3月までに10回程度を想定しています。
海外出張が無い日は、名古屋大学にて、海外出張手続きや、文書の日→英・英→日訳、外国人研究者との英語での会話やメール連絡などを行っていただきます。- 職種
- 技術系(機械・電気・化学)
- 勤務形態
- 契約
- 働き方
- 海外勤務
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 英語の能力が高い方を歓迎。日本語での日常会話や記述に支障が無い方。
- その他必要な業務経験・能力
パソコン操作(Word、エクセル、e-mail等)
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 待遇
勤務条件
勤務時間 : 週38時間45分勤務、月~金8:30~17:15、1日7時間45分勤務
休憩時間 : 12時00分~13時00分
休日 : 土・日曜日,国民の祝日,年末年始 (12月29日~1月3日)
加入保険 :健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
休暇 : 年次有給休暇,夏季休暇(3日)給与等
月額 210,000~円(経験を考慮し決定)
金額は年俸制を基準とする。(名古屋大学契約職員の給与規定による)
諸手当:通勤手当支給(要件あり、上限55,000円/月)(月途中の採用は翌月から支給)
海外出張では、宿泊費(1泊あたり定額)・日当(1日あたり定額)が別途支給されます。- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
- 海外出張では、名古屋大学の負担で、生命保険に加入して頂けます。
- 加入保険
応募について
- 応募方法
選考方法
書類選考の上,面接を実施し,採否を決定します。応募方法
履歴書(様式自由。写真貼付、氏名は自署。連絡可能なメールアドレスを記載)と、英語能力についての説明文(様式自由)を、下記「書類の提出先」に郵送するか、kanda.hideki@material.nagoya-u.ac.jp までお送り下さい。郵送の場合は、簡易書留などの発送履歴を証明できる方法に限ります。封筒に、「技術補佐員応募書類在中」と朱書きして提出してください。応募期限
令和元年12月27日(金)17時必着。ただし、適任者が決まり次第、応募を締め切ります。提出先・問い合わせ先
〒464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学 大学院工学研究科
物質プロセス工学専攻 移動現象制御工学研究室 神田 英輝
kanda.hideki@material.nagoya-u.ac.jp- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2019/11/12 00:00 ~ 2019/12/27 23:59
- 応募時の注意事項
面接のための交通費は、自己負担とします。応募書類は返却しませんので、予めご了承下さい。
提出いただいた書類は,本選考のためだけに使用し,それ以外には使用しません。
名古屋大学 研究サポートスタッフ(技術補佐員)の募集
名古屋大学大学院工学研究科物質プロセス工学専攻移動現象制御工学研究室
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 大学院工学研究科物質プロセス工学専攻
- 担当者氏名
- 神田英輝
- 電話番号
- 052-789-3390
- 担当者から一言
地球温暖化を防止するための自然エネルギーに関するプロジェクトを行っていますが、南アフリカでの作業のサポート人員が不足しており困っています。専門的な知識は不要ですので、地球環境保全を通した国際貢献に興味があり、ご協力いただける方のご応募をお待ちしています。