職務内容
- 職務分野
- 貧困削減、ジェンダーと開発、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2024/08/01 ~
- 2024年8月以降9月初旬までに勤務開始できる方を優先。応相談。
- 就業時間
- 10:00 ~ 18:30 (休憩時間: 12:00 ~ 13:00 )
- 就業規則による。通常、10:00~18:30の間。(フレックス制あり)
- 休日
- 土、日、夏季休暇、年末年始
- 時間外労働
- なし
- その他業務条件
- 契約職員(試用期間3か月間。契約期間1年間。契約更新あり) 勤務地:(公財)ケア・インターナショナル ジャパン 東京事務所 (東京都豊島区、受動喫煙防止対策:屋内禁煙) ※在宅勤務も可。但し、引継および試用期間については、事務所での勤務が想定されます。
- 業務内容
主として、当財団主要施策の1つである歩く国際協力「Walk in Her Shoes」ほか、オンラインを通じたデジタルファンドレイジングを担当していただきます。個人向けファンドレイジングの戦略立案と実践を通じて、本財団の財政基盤の強化と個人支援者の維持・拡大に貢献することがミッションです。
※詳細については、以下の「担当者からのメッセージ」と併せてご覧ください。
- 職種
- その他
- 勤務形態
- 契約
- 働き方
- テレワーク、フレックス
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 目安としてTOEIC700程度
- 学位
- 学士以上
- 技術資格
CAREのビジョン・ミッションに賛同し、活動に深い関心と理解がある方
資格: 大卒以上
能力: 語学力(目安としてTOEIC700程度)PCスキル(MS Word、Excel、Power Point、outlook他一般的なソフト)
経験: 必須-一般企業または国際協力の団体などにおける勤務経験3年以上。
あると望ましい-デジタルマーケティングに従事した経験
※当分野に関する強い関心を有する方をお待ちしています。
- 類似業務経験年数
- 一般企業または国際協力の団体などにおける勤務経験3年以上。 特に、マーケティングや広報に従事した経験があれば尚可。
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 待遇
契約職員(試用期間3か月間。契約期間1年間。契約更新あり。)
本人の能力・実績によって、正職員登用の可能性有り。
給与は本財団の規定に従い支給。交通費支給。
社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
- 加入保険
- あり
- 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
応募について
- 応募方法
以下の必要書類を、recruiting@careintjp.org宛てにEメールにて送信してください。
件名には「マーケティング部フルタイム職員募集2024-07」とお書きください。
書類選考後、面接等詳細につきご連絡します。
*応募書類は選考終了後、責任をもって破棄・削除いたします。
1)履歴書
2)職務経歴書
3)志望動機書(各A4/1枚程度)
- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2024/07/01 00:00 ~ 2024/08/31 23:59
- 応募時の注意事項
2024年月8月31日(水) 締切
※但し、応募があり次第、選考を実施しますので、早めのご応募をお願いします。
CARE マーケティング部 個人寄付担当(フルタイム職員)を募集します
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- マーケティング部
- 担当者氏名
- 高木
- 電話番号
- 03-5950-1335
- メールアドレス
- recruiting@careintjp.org
- 担当者から一言
【担当者からのメッセージ】
個人寄付担当は、「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指すCAREの活動を多くの方に知ってもらい、共感を募るとともに、その共感をご寄付や、キャンペーンやイベント参加等でご支援いただけるよう働きかけるポジションです。
世界で活動するCAREメンバー国の一員として、途上国や紛争地域で支援を必要としている人々の現状を知り、それを支援者の皆さまにわかりやすく伝えていくことで、自身の知見を深めていくことができます。
また、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンでは、参加者や協力会社とコミュニケーションをとりながら、企画から実施、収支報告まで、一連の流れを経験できるため、やりがいや達成感を得られます。デジタルファンドレイジングは、これから成長していく分野であり、新たな施策を提案できる環境にあります。
CAREの活動にご関心のある方からのご応募をお待ちしています。