職務内容
- 職務分野
- 多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2025/04/01 ~ 2026/03/31
- ※勤務実績に応じて再度任用される場合があります。 ※必ず再度任用されるとは限りません。 (再度の任用の更新回数) (A)高度な技能を要する通訳、翻訳及び通訳に関する指導業務 1回(最長で令和9年3月31日まで) (B)高度な技能を要する通訳、翻訳及び通訳に関する指導業務(2025大阪・関西万博関連期間)
- 就業時間
- 09:00 ~ 17:15 (休憩時間: 12:15 ~ 13:00 )
- ※ただし、海外との時差への対応等のため、必要に応じて勤務時間の割振変更を行う場合があります(午前10時30分から午後6時45分まで 等)。
- 休日
- 土、日、夏季休暇、年末年始、その他
- 国民の祝日に関する法律に規定する休日、月曜日から金曜日のうち本市が指定する日(指定休)。 ※ただし、指定休等の休日を他の日に振り替えたうえで、当該休日に勤務を命ずることがあります。
- 時間外労働
- あり
- 週4日30時間(月曜日から金曜日のうち本市が指定する4日間)
- その他業務条件
- 業務内容
・外賓接遇、視察、国際会議等における通訳並びに関連文書の翻訳及び校閲
・特別職等の書簡や都市連携等に関する重要な文書の翻訳及び校閲
・特別職によるトッププロモーションに係るプレゼンテーション資料の翻訳及び校閲、並びに英語でのスピーチやプレゼンテーションの補助
・海外政府機関等との英語での連絡調整、通訳並びに関連文書の翻訳及び校閲
・外国語印刷物及び行政資料・ホームページの英語翻訳及び翻訳支援
・国際交流員に対する英語指導
- 職種
- 翻訳・通訳系
- 勤務形態
- その他
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 下記のアまたはイ、及びウ~オを満たす者。 ア. 日本語を母語とすること 英語において、ネイティブレベル(※1)のコミュニケーション能力を有する者。なお、通訳者養成学校における通訳準備(基礎)・通訳科等、通訳者育成コース(通算2年以上)に相当する学科を終了していることが望ましい。 ※1「ネイティブレベル」の指標等: TOBIS(ビジネス通訳検定)2級以上、TOIFL(外国語通訳検定試験)セミプロフェッショナルレベル以上、TOEIC900点以上、国際連合公用語英語検定試験特A級、実用英語技能検定1級 イ. 英語を母語とすること 日本語において、ネイティブレベル(※2)のコミュニケーション能力を有する者 ※2「ネイティブレベル」の指標JLPT:(日本語能力試験)N1 ウ. 大学卒業又は同程度の学力を有する者 エ. 官公庁、民間企業等において英語を使用した実務経験があることが望ましい。 オ. 日本語でパソコンソフト(Word, Excelなど)の基本的な操作ができること
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- 類似業務経験年数
- 官公庁、民間企業等において英語を使用した実務経験があることが望ましい。
- その他必要な業務経験・能力
地方公務員法第16条(欠格条項)に該当しない者
【地方公務員法第16条(抜粋)】
(欠格条項)
1 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
2 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
3 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあつて、第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられた者
4 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者以上(1)、(2)の応募資格を満たす方がこの試験を受けることができます。
※年齢は問いません。また、この職は日本国籍を有しない方も受験できます。
※日本国籍を有しない方で、就職が制限されている在留資格の方は採用されません。
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 賞与あり
- 待遇
報酬(月額) 285,940円 期末手当(6月、12月に支給) 612,983円 勤勉手当(6月、12月に支給) 395,669円 任用期間(令和7年4月~令和8年3月)における年収見込 4,439,932円 ※上記の他に通勤手当や勤務実績に応じた手当(超過勤務手当等)が支給されます。
※上記報酬等は、令和6年11月時点のものですが、給与改定等により採用時には変更されることがあります。
- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
- 「会計年度任用職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則」に基づき、次のとおり付与されます。 〇年次休暇 付与日数:12日 付与期間:令和7年4月1日(任用日)~令和8年3月31日(任期満了日) 〇特別休暇 【有給】 ・忌引休暇 ・結婚休暇 ・災害等による通勤時の出勤困難な場合 ・産前産後休暇 ・配偶者分べん休暇 ・育児参加休暇 等 【無給】 ・生理休暇 ・妊娠障害休暇 ・育児時間休暇 ・子の看護休暇※1 ・短期介護休暇※1 ・ドナー休暇 (※1) 別途取得要件あり その他、育児休業等制度、介護休暇等制度、病気休暇制度あり。(別途取得要件あり)
- 加入保険
- あり
- 健康保険、厚生年金保険、雇用保険
応募について
- 応募方法
次の書類等を持参または郵便等で送付してください。なお郵便等の場合は必ず簡易書留(または簡易書留に準ずるもの)で申し込みください。
※書類等に不備がある場合は、選考試験を受験できないことがあります。
※送付物の未着時の事故については責任を負いません。また、送付料金が不足している場合は受付しません。
(1)会計年度任用職員採用申込書 1通
(A)高度な技能を要する通訳、翻訳及び通訳に関する指導業務 会計年度任用職員採用申込書
または
(B)高度な技能を要する通訳、翻訳及び通訳に関する指導業務(2025大阪・関西万博関連期間) 会計年度任用職員採用申込書
※(A)または(B)の希望する採用申込書1通を送付してください。
※過去3カ月以内に撮影した上半身、正面、脱帽の写真を必ず貼付してください。
※採用申込書は本市所定の様式に限ります。
(2)申し立て書 1通
※本市所定の様式に限ります。
(3)連絡票 1通
(4)「6選考方法(1)1」に定めるレポート
(5)「3応募資格(1)」に記載の資格等を有している場合、これを証明する書類の写し 1通
(6)返信用封筒(定形の封筒に320円切手を貼付し、返信先の郵便番号・住所・氏名を記入したもの)1通
〇採用申込書の受付期間等
(1)持参する場合
1 申込期間
令和6年11月29日(金曜日)から令和7年1月20日(月曜日)まで
(土曜日、日曜日、祝日を除く)
午前9時から午後5時30分まで(午後0時15分から午後1時を除く)
2 申込書受付場所
〒559-0034
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル O’s棟南館4階
大阪市経済戦略局立地交流推進部国際担当(都市間交流)
(2)郵便等で送付する場合
1 申込期間
令和7年1月20日(月曜日)まで(当日必着)
※「会計年度任用職員(通訳翻訳)採用申込書等在中」と朱書きした封筒に入れて、送付してください。
2 申込書送付先
上記(1)2と同じ
3 その他
・この試験において提出された書類等は、受付後返却しません。
・受験に際して大阪市が収集した個人情報は職員採用試験の円滑な遂行のために用い、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理します。
・試験結果についての電話及びメール等によるお問い合わせは受け付けません。
・応募手続きに不備がある場合は、応募が無効となる場合があります。
- 募集人数
- 2人
- 募集期間
- 2024/11/29 00:00 ~ 2025/01/20 17:30
- 応募時の注意事項
必ず大阪市ホームページで詳細をご確認ください。
経済戦略局(高度な技能を要する通訳、翻訳及び通訳に関する指導業務) 会計年度任用職員
大阪市
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 経済戦略局 立地交流推進部 国際担当
- 担当者氏名
- 倉田
- 電話番号
- 06-6615-3757
- メールアドレス
- ga0005@city.osaka.lg.jp
- ホームページ
- http://www.city.osaka.lg.jp/