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職務内容
- 職務分野
- 貧困削減、教育、気候変動対策、平和構築、緊急・人道支援、援助アプローチ／戦略／手法、市民参加、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2025/01/16 ～
- 就業時間
- 08:00 ～ 21:00 （休憩時間： 12:00 ～ 13:00 ）
- シフト制 ─────── 1日の就業時間 ─────── 8:00～21:00の間でで1日実働8時間 ※活動場所により開始・終了時刻は変動 ─────── 選べる働き方 ─────── 5勤2休／4勤3休／3勤4休 ※勤務日には「土日のいずれか」or「土日両方」を含む ◎フルタイムで取り組みたい方も、Ｗワーク希望の方も歓迎します
- 休日
- 夏季休暇、年末年始、その他
- ◇シフト制（5勤2休、4勤3休、3勤4休から選べる！） ◇年末年始（12/29～1/3） ◇夏季休暇 ◇病気休暇 ◇有給休暇（取得率100％） ◇産前産後・育児休業 ◇看護・介護休業 ◇産後パパ育休（出生時育児休業）
- 時間外労働
- あり
- ◇時間外手当（月平均3.8時間）
- その他業務条件
- ────── 契約について ────── 契約更新あり（勤務態度・成績により判断） ※初回は1ヶ月契約でトライアル期間（給与・待遇に差異なし） ※勤続1年以内の方は3ヶ月ごと、勤続1年超の方は6ヶ月ごとの契約更新 ※勤続5年超はご本人のお申し出により無期雇用へ転換可能（実績複数） ※満65歳をもって就業終了（再雇用なし）
- 業務内容
《「誰かのために何かしたい」気持ちを行動に移すと日本で共感の輪が広がる》
あなたの活動を通じて厳しい避難生活を送る難民に「安心」と「笑顔」を届けられます。
日本から遠いようにも思える難民問題。
世界に目を向けると。UNHCR／ユーエヌエイチシーアール（国連難民高等弁務官事務所）の支援対象者は約1億2260万人。日本の人口とほぼ同じ人数が世界各地で避難を強いられています。
しかし、援助活動に必要な資金は約半分ほどしか集まっていません。
例えば、駅前や商業施設に立って1日100円（3000円/月）の支援を募る。私たちの活動がきっかけで始まった支援が1年続くと。24人の子供たちに避難先で学ぶ学用品（教科書や文房具等）を届けることができます。
私たちはUNHCRの日本公式支援窓口として難民問題を知っていただくコミュニケーション活動とファンドレイジング（寄付）活動を行なっています。街ゆく人に声をかけ、難民支援を募る活動です。
大切なのは「誰かのために何かをしたい」という気持ち。一人ひとりの"想い"が社会問題解決へ繋がります。私たちにできるのは小さなことかもしれません。「何か力になりたいけど、1歩を踏み出せない」という人の背中を押すのに、学歴も経歴も語学力も関係ありません。あなたの言葉で、難民への支援の輪を広げていきませんか。
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活動内容と働きかた
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街頭・商業施設・イベント会場で2～3名のメンバーと行うキャンペーン活動をお任せします◎シフト制で休みの取りかたや組み合わせは自由
◎日々の活動は現地集合・現地解散、直行・直帰
◎未経験でも安心のサポート体制───────
ある1日の流れ
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09：30
駅改札口に現地集合
一緒に活動するメンバーも自宅から直行
▼
09：50
設営（活動準備）／朝礼
▼
10：00
街頭キャンペーン活動開始！
積極的に声をかけるところから始まります
足をとめて話に耳を傾けてくださる、おひとりおひとりの状況に合わせて、丁寧にお話します案内するのは...
難民問題や継続支援の必要性を知っていただく『コミュニケーション活動』マンスリー支援プログラム「国連難民サポーター」への参加を案内して申込を受付する『ファンドレイジング（寄付）活動』
▼
12：30
交代でランチタイム
▼
15：30
交代で小休憩
▼
18：00
街頭キャンペーン活動終了！
撤収作業／夕礼
1日の実績集計・ふりかえり
スマホから各自の結果報告
▼
18：30
現地解散！
今日も1日お疲れさまでした！
それぞれが自宅に直帰するスタイルです月に1度、所属オフィスのミーティング。
活動のふりかえり、研修、援助の現場（フィールド）の最新情報を共有して翌日からの活動に活かします。
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研修・サポート体制
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▼入職時の座学研修（2日間）
▼OJT研修
▼1on1面談
▼ひとりだち後も継続サポート
学びを実践に落とし込めるように、リーダーや活躍しているメンバーと一緒のシフトを組んで育成します。また、定期的に1on1面談を実施し、あなたをサポートします。───────────
貢献に応じた評価・報酬
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頑張った方には、毎月の給与に加えて「個人成果給」や「チームボーナス」を支給。リーダーへの昇格、勤続5年超のかたはお申し出により無期雇用への転換もあります。────────
活動エリアと場所
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◎転勤はありません（地域特化型）。
◎商業施設や駅前などで活動します。
（愛知を基点に岐阜、三重、静岡エリア）
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直行＆直帰スタイル
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◎現地集合・解散です。
◎交通費は全額支給します。
◎移動は在来線と路線バスを利用します。
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所属オフィス
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国連UNHCR協会 中部オフィス
愛知県名古屋市中区
「久屋大通駅」より徒歩7分- 職種
- 寄附・国際交流・在留外国人支援
- 勤務形態
- 契約
- 働き方
- 副業・掛け持ち
応募条件
- 語学力
- 日本語
- 学位
- 不問
- 歓迎条件
- 大学生・大学院生歓迎、協力隊経験者歓迎、新卒歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎
- その他必要な業務経験・能力
未経験からはじめる社会貢献、国際協力！
学生、20代、30代、40代活躍中！
下記2点に当てはまればOKです
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【1】シフト勤務（土日含む）が可能な方
【2】スマホ・タブレット端末を使う仕事に抵抗がない方
◎きっかけは問いません。
「難民問題」「難民支援」と聞くと身構えるかもしれません。でも、きっかけは些細なことで大丈夫。「子どものために何かしたい」「面白そう」「やってみたいな」から応募した人たちが活躍しています。
◎色褪せない喜びのある仕事です。
私たちの案内に対して、簡単に納得してくださる方ばかりではありません。だからこそ、想いが通じて「あなたに会えて良かった」と言われる時の喜びはずっと色褪せないのです。
給与・待遇
- 給与レンジ（月額：円）
- 20～30万未満
- 昇格あり
- 待遇
基本給＋成果給（インセンティブ）
時給 1,100円 ～ 1,875円
【勤怠〆日】毎月末日
【給与支払】翌月15日
下記はモデルの月収・年収例です。詳細は面接でご説明します。
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モデル月収
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【週5日／月22日勤務】
1年目 月23.7万円 時給1100円～
2年目 月30.6万円 時給1250円～
【週4日／月16日勤務】
1年目 月18.4万円 時給1100円～
2年目 月24.6万円 時給1250円～
【週3日／月12日勤務】
1年目 月14.9万円 時給1100円～
2年目 月20.6万円 時給1250円～
──────
モデル年収
──────
【週5日／月22日勤務】
1年目 310万円（ファンドレイザー）
2年目 380万円（ファンドレイザー）
3年目 450万円（キャンペーンリーダー）
※1日8時間換算、成果給を加算した目安金額
※契約の初回は、1ヶ月契約でトライアル期間です（その間の給与・待遇に差異はありません）- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備、研修制度充実
- ◇時間外手当 ◇通勤手当 ◇成果給（個人業績／月毎） ◇チームボーナス（チーム業績／月毎） ◇チャレンジ昇給制度 ◇年次昇給制度 ◇昇格制度 ◇健康診断（年1回） ◇制服貸与 ◇スマホ／タブレット貸与 ◇私服通勤OK ◇Wワーク（兼業・複業）OK
- 加入保険
- あり
- ◇各種保険完備 雇用・労災・健康保険・厚生年金
応募について
- 応募方法
【応募方法】
応募はこちら⇒社会人（既卒・第二新卒含む）応募はこちら⇒在学中の学生
採用ページ engage※も合わせてご覧ください※engageはエン・ジャパン株式会社が提供するクラウド採用ツールです
【選考フロー】
▼応募▼入力フォームに記入
▼説明会 兼 面接1回
▼入職手続きの案内
▼職場見学（任意）※1
▼就業開始（原則、毎月1日・16日）※2
※1 一緒に働く方との顔合わせを兼ねた見学です。
※2 開始時期や勤務日数はご相談ください。★お問い合わせはこちら★
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
ファンドレイジンググループ
国連難民支援プロジェクト 採用担当
メールアドレス：recruit@japanforunhcr.org
LINE公式アカウント（採用専用）：https://lin.ee/JvsosUI
※メール本文に「JICA PARTNERを見て」とご記載ください- 募集人数
- 通年募集（フルタイム、アルバイト・パート）
- 募集期間
- 2024/12/01 00:00 ～ 2024/12/31 23:59
- 応募時の注意事項
※学業優先の観点から18歳未満、中高校生（全日制）の応募は受付しておりません。
※本職種は通年で募集しています。「〇〇〇〇年4月入職」といった形での新卒一括採用は行っていません。在学中にアルバイトからはじめ卒業後も就業を継続して活躍しているメンバーもいます。
※満65歳をもって就業終了、再雇用なし
名古屋｜ファンドレイザー募集◇「寄付を募る」という “難民支援のもう1つの最前線”（国連UNHCR協会）
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- ファンドレイジンググループ 国連難民支援プロジェクト
- 担当者氏名
- 採用担当
- 電話番号
- メールアドレス
- recruit@japanforunhcr.org
- 担当者から一言
────
募集背景
────
私たちにできるのは小さなことかもしれない。けれど、1つひとつの積み重ねが大きな力となる、社会貢献性の高い仕事です。
国連UNHCR協会は、全国の主要都市で対面でのファンドレイジング（寄付）活動を実施しています。2023年の協会全体で集まった寄付金115億円のうち、約8割が個人の方からのご支援です。
「1人でも多くの命を救いたい」「ひっ迫している地域に援助を届けたい」という想いから、新たな仲間を通年で募集します。───────────────
一緒に働くメンバー声（勤続3年目）
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改めて思いかえしてみると。小さいときに、両親が寄付をしていて、ボリビア（南米）とルワンダ（アフリカ）の人と文通していたことがあります。そのときの経験が影響したのかもしれません。新社会人として一歩を踏み出す際、人道支援に関わる公的な仕事をしたいと思い、自衛隊かJICA（国際協力機構）を検討したことを今も鮮明に覚えています。
転職にあたっても「人道支援に関わる仕事 x 身体を動かすこと」を軸として仕事を探していました。時期的なものもあったのかもしれません。「国際協力」「人道支援」で仕事を探していると、事務局の求人が多かったように感じました。自分としては、オフィスワークより、何かアクションを起こせるような職業につきたかったので、この仕事が目に留まりました。ファンドレイジング（寄付）活動がどんなものかよく分からなかったけれど、自分の身体を動かして人道支援に関われる仕事というのに魅力を感じました。
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一緒に働くメンバーの声（勤続5年目）─────────────────
私たちがやっていることは、難民の命を救う、援助の現場（フィールド）に直結する、非常に分かりやすい価値を提供しています。そうした点は大きなやりがいだと思いますね。
ファンドレイザーの仕事は、自分から積極的に街ゆくひとりひとりに声をかけ、粘り強く、難民支援を訴えかけます。色々な方と話をするので、コミュニケーション力は重要になります。お話するときも、相手の感情に訴えかけたり、ロジカルに分かりやすく説明する臨機応変な対応力や提案力が必要になり、それは、この仕事を通じて身についてきます。
信頼関係を築いたり、提案するといった点においては、営業職で培った経験が活かされています。カタチのあるモノ（有形商材）を扱っているわけではない分、丁寧なコミュニケーションを心がけています。
また。職場には、同じ想いをもったメンバーが集まっています。様々な業界・職種を経験し色々な価値観をもっています。それが同じひとつの目的に向かって一体感が強く、辛いことがあったとしても支え合いながら活動することができるというのも、やりがいのひとつです。
もっと知りたいかたはこちらから
▼働いているメンバーの声を記事で読む
https://fukuoka.jobantenna.jp/picks/07
▼働いているメンバーの声を動画で見る
https://youtu.be/cLT2Jtf8cm4▼【日本語字幕版】グローバル・トレンズ 2023
