在マラウイ日本国大使館「草の根・人間の安全保障無償資金協力」外部委嘱員の募集

在マラウイ日本国大使館

  • 委嘱

職務内容

職務分野
貧困削減、農業開発/農村開発、保健医療、教育、民間セクター開発、水資源、防災、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
アフリカ   マラウイ
リロングウェ
業務期間
2025/10/01 2026/03/31
2025年10月1日以降(具体的な業務開始日は応相談)、2026年3月31日まで。なお、大使館及び委嘱者の双方の合意に基づき、3年間を上限に委嘱契約を更新することが可能です。
就業時間
08:00 17:00 (休憩時間: 12:00 13:15
委嘱業務であるため勤務時間の定義はありませんが、上記時間帯が目安となります。
休日
土、日、年末年始
時間外労働
あり
委嘱業務であるため勤務時間の定義はありませんが、出張等の際に上記時間外に業務が発生する可能性があります。
その他業務条件
業務内容

草の根外部委嘱員は、大使館との業務委嘱契約に基づき、主として以下のような業務を行います。
(1)案件形成に係る調査、現地調査、申請団体を含む関係者との調整
(2)被供与団体との贈与契約の署名式、引渡し式のアレンジ
(3)被供与団体からの報告書、会計監査報告書などの取付け及び確認
(4)案件監理、実施状況モニタリング、評価、フォローアップ
(5)その他草の根無償関連業務
 

職種
勤務形態
委嘱

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
英語及び日本語で文書作成、会話、交渉が可能であること。
学位
学士以上
技術資格

(1)心身ともに健康であること
(2)各種報告書作成に必要な基本的パソコン操作(ワード・エクセル・パワーポイント等)ができること
(3)民間企業、NGOや国際機関等において約2年以上の職務経験を有する方(海外での勤務経験があれば望ましい)
(4)開発協力に関する知識・経験があれば望ましい
(5)渡航に当たっては、病気やケガに伴う緊急搬送(空輸)が可能な保険への加入、各種予防接種が必要
 

歓迎条件
協力隊経験者歓迎

給与・待遇

待遇

外務省草の根外部委嘱制度の規定に基づき、委嘱料(謝金)を決定します。日本から渡航する方については、往復の渡航費用(ディスカウント・エコノミー)、空港使用料、 査証料を支給します。また、草の根外部委嘱制度の規定に準じ、住居費は限度額内で支給します。なお、マラウイ在住者については、原則、謝金のみとなります。

加入保険
なし

応募について

応募方法

件名に【草の根外部委嘱員応募】と明記の上、以下の応募書類を2025年7月31日までに担当者にメールで送付ください。

応募書類:
(1)写真を添付した履歴書(和文、書式自由)
(2)志望理由(和文A4サイズ1枚程度)
(3)英語力を示す証明書
 

募集人数
募集期間
2025/06/02 08:00 2025/07/31 17:00

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勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
経済・開発協力班
担当者氏名
塚越
電話番号
メールアドレス
takako.tsukagoshi@mofa.go.jp
団体情報詳細
設立目的・事業内容
在マラウイ日本大使館は日マラウイ両国の友好関係強化のため設立され、政治、文化、経済、経済協力分野での対マラウイ外交活動を行っている。経済協力面ではJICAと連携して行う無償資金協力や技術協力の他、大使館で行っているNGO連携無償、文化無償、草の根・人間の安全保障無償協力等を実施している。
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、保健医療、教育、水資源、防災
活動実績(海外)
在マラウイ日本大使館は日マラウイ両国の友好関係強化のため、マラウイ国に対して長年にわたるODAを実施してきた。具体的にはJICAと連携して行う無償資金協力や技術協力の他、大使館で行っているNGO連携無償、文化無償、草の根・人間の安全保障無償協力等を実施している。
活動実績(国内)
所在地
000-0000
Plot No. 14/191, Petroda Glass House, Lilongwe 3, Malawi, Embassy of Japan
設立年月
2008 / 01