■ミャンマーでの国際協力事業の管理部門スタッフ@東京(正職員登用の可能性有)■助成金管理・ファンドレイジング・事務局業務

特定非営利活動法人アジアクラフトリンク

  • 契約
  • テレワーク
  • 週に数日間のみ
  • フレックス
  • 副業・掛け持ち
  • 業務委託

募集要項

職務分野
貧困削減、民間セクター開発、都市開発・地域開発
職種
事務・管理・経理
業務内容

■「世界で売れるクラフト製品」をミャンマーでつくる!■ソーシャルビジネスとしてミャンマーの特産地形成を支援するNPOの東京スタッフを募集します(正職員登用の可能性有)

質の高いミャンマークラフト製品(木工品、織物、竹製品など)の「特産地形成」を通じた、現地の産業開発、社会開発を目指すNPO法人の、東京デスク所属スタッフを募集します。東京デスクでは、主に、外務省・JICA・林野庁関連団体と共同で実施する助成金プロジェクトの管理を含むファンドレイジングや、NPOの運営業務を担っています。チャリティの一歩先に挑戦したい、「援助・技術提供」よりも「ソーシャルビジネス・経営・学び合い」といったキーワードに共感を覚え、我々の活動に込めた思いやストーリーを大切にしながら、現地活動にとって欠かせない、日本国内での後方支援業務に関心がある方からの応募をお待ちします。

 

※ なるべく早くに勤務開始できる方を優先しているため、募集期間中より順次選考、適任者が見つかり次第募集を終了します。

※ 勤務日数・時間・場所などは、採用者と相談の上、一定の条件の中でお互いに良い方法を検討することが可能な職種です。

 

■募集の背景

NPO法人アジアクラフトリンクは、新潟を拠点に2005年に活動を開始、2012年に法人化、2022年より東京デスクを開設しています。「竹細工」「木工品」「織物」の分野において、ミャンマーの良質な素材から付加価値の高いクラフト雑貨を育み、 現地の人々の収入向上と地域の発展を促すことを目指し、同国バゴー市を中心に活動しています。 今日まで、「一生残る、技術力という支援/Crafting a Sustainable Tomorrow」 を合言葉に、現地の人々とともに考え工夫することで、クラフト品の生産技術の向上に尽力し、 その活動から生まれた木工品は日本国内で誰もが名前を知る有名小売店様からも引き合いを頂いています。

近年では、こうした商品力の向上にかかるサポートに加えて、その産業育成の取り組みが、ミャンマーの人々自身によって主体的かつ自立した形で続けられるような仕組みづくりにも取り組んでいます。その目標に向かって、①ミャンマー現地の生産者ネットワークが運営する「竹産業研修センター」の設立プロジェクトに加えて、②女性を主体とした中小零細(MSME)事業者の育成を目的とした「木工研修センター」設立プロジェクトをさらに推進する計画です。

 

■ 募集ポストの業務

上記「募集の背景」の下、東京デスクが担当する業務を担っていただく予定です。現在、日本の外務省やその他助成機関との共同事業を実施しているため、事業にかかわるデータ管理、会計管理、広報発信のサポートが必要な状況となっており、これらの業務に関心・経験のある方を求めています。勤務開始時期は柔軟に調整可能ですが、なるべく早くに開始できる方を優先します

採用後は、以下①~③の業務を必須の業務範囲として当会業務への理解を先ずは深めて頂き、その他、④~⑤ の業務についても、ご本人の経歴・希望等を考慮して担当して頂く可能性があります。当会がミャンマーで実施する国際協力事業を日本から支える重要なポストです。いわゆる花形に見えるプロジェクト現地での職種とは異なりますが、より幅広い方にチームに加わって頂くことが可能な、間口の広い募集になります。フェアトレードや一村一品といった、実践的な国際協力の現場を知ることができる職種です。

 

(期待される業務内容) 

① 実施中プロジェクトの活動・会計記録(現地駐在・現地スタッフと協業)

実施事業|NPO法人アジアクラフトリンク|ACL|新潟市を拠点にミャンマーの自立を支援 

② 助成者(外務省、緑の募金、愛のカンパ)への活動・会計報告(事務局長と協業)

アジア生協協力基金 事業成果報告会に出席しました|NPO法人アジアクラフトリンク|ACL|新潟市を拠点にミャンマーの自立を支援

③ 新規助成金事業の申請、その他当会にマッチしたファンドレイジング案の検討

④ 団体ウェブサイト改訂(進行中)および運用などの広報業務

⑤ 首都圏でのイベント出店、そのほか支援者サポート

 

(勤務形態)

標準的な勤務形態として、リモート業務を基本として、うち週に1日程度は対面業務のため東京デスク(シェアオフィス、西東京市ひばりが丘3-2-51 HIBARIDO)へお越し頂くことを想定しておりますが、勤務日数・時間・場所などは、採用者と相談の上、一定の条件の中でお互いに良い方法を検討することが可能な職種です。対面での打合せは、採用後の経過や、業務内容に応じて増減の可能性があります。<フルタイム><パートタイマー><有給インターン>など、採用者と当会の状況をすり合わせながら検討させて頂く予定です。関心のある方は気軽にお問合せください。

 

■団体紹介 特定非営利活動法人(NPO法人)アジアクラフトリンク

ミャンマーの「木工品」「織物」「竹製品」などのクラフト産業の振興を専門とするNPO法人です。 新潟を拠点に、2005年に活動を開始、2012年にNPO法人化しました。 現地の人々とともに考え、工夫することで、 ミャンマーの良質な素材から付加価値の高いクラフト雑貨を育み、人々の収入向上と地域社会の発展を目指し活動しています。 「一生残る、技術力という支援/Crafting a Sustanable Tomorrow」 を合い言葉に、ソーシャルビジネスの要素を備えた開発事業(一時的な与える支援ではなく、人々の自立を目的とした取り組み)を、各種助成金、外務省・JICAからの事業受託費、自己資金により展開しています。 

2022年度には、「植林材から生まれた食器がつなぐ【森づくり】と【名産品づくり】」の活動が、 「第3回新潟SDGsアワード((一社)地域創生プラットフォーム SDGsにいがた 主催)」経済部門・奨励賞を受賞するなど、 製品の「質」のみならず、それを生産する過程における「持続性」、「主体性」を重視した姿勢も評価いただいています。 

新潟SDGsアワード奨励賞を受賞しました!|新着情報|NPO法人アジアクラフトリンク|ACL|新潟市を拠点にミャンマーの自立を支援

(組織図・スタッフ数・業務分掌) 

①新潟本部:8名(常勤)理事長・理事 計2名、販売部門スタッフ4名、(非常勤)事務局1名・アドバイザー1名

団体全体計画策定、総務人事会計、輸入品の管理、クラフト品の卸・小売販売など

②東京デスク:2名(常勤)事務局長1名、(非常勤)スタッフ1名

助成金・委託業務の申請・運営管理・報告、現地事務所運営統括、団体広報など

③ミャンマー駐在員事務所:8名(常勤)派遣駐在員2名、現地スタッフ6名

プロジェクトの実施・運営など ※その他現地でのパートナー企業スタッフ35名

勤務形態
契約
業務期間
2026/02/01 2027/01/31
・勤務開始時期は調整可能ですが、なるべく早くに開始できる方を優先します。 ・1年間の有期雇用契約、契約延長の可能性あり。 ・契約の途中または更新時に正職員登用の可能性あり。 ・試用期間3ヶ月あり(試用期間中も待遇は同じ) ・勤務開始から6ヶ月経過時より有給休暇付与。
試用期間
3ヶ月
勤務地
関東   東京都
就業時間
09:00 18:00 (休憩時間: 12:15 13:00
・採用者と相談の上、勤務日数・時間・場所などは、一定の条件の中でお互いに良い方法を検討することが可能な職種です。 ・就業時間は上限としてフルタイム8時間/日の場合を記載していますが、前例として6時間/日勤務、3日/週勤務などの実績があります。
時間外労働
なし
休日
その他
・勤務日:月曜-金曜のうち週3〜5日(24〜40時間/週) ・休日:土曜日、日曜日、国民の休日、年末年始 ・イベントにより休日振替による出勤の可能性あり
その他業務条件
・1年間の有期雇用契約、契約延長の可能性あり。 ・試用期間3ヶ月あり。 ・勤務開始時期は調整可能ですが、なるべく早くに開始できる方を優先します。 ・フレックスタイム(標準就業時間:10:00-15:00) ・就業時間:5〜8時間/日(標準休憩時間:12:15-13:00) ・勤務日:月曜-金曜のうち週3〜5日(24〜40時間/週) ・休日:土曜日、日曜日、国民の休日、年末年始 ・イベントにより休日振替による出勤の可能性あり

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

(必須)

・当会のビジョンへの共感とものづくりへの関心。

・アイデアを周囲に伝え、実現することが好きな方。

・目標達成への道筋を考えながらチームとして動ける方。

 

(あれば尚可)

・国際協力事業やNPO向けのものにかかわらず、助成金・補助金管理業務。

・国際協力やNPOにかかわらず、組織運営や事務系職種の経験をお持ちの方。

類似業務経験年数
・3年程度の社会人経験(海外協力隊、地域おこし協力隊期間含む) ※国際協力分野や海外経験の有無は問いません ※有給インターンの可能性もありますので準新卒などの方も関心があればご応募ください
語学力
英語
英語:日常会話レベル以上。 ミャンマー現地とのデータ送受信や、現地会計簿の管理など、一部の業務において英語を使用します。ただし英語の語学力よりは、日本語であっても文書作成などが得意な方におすすめできる職務です。 ミャンマー語:採用時の評価対象としませんが、使用できると業務に役立ちます。
学位
不問
その他必要な資格

・一般的なパソコンスキル(メール、資料作成、表計算)
※ホームページ編集やSNS運用の経験があればお知らせください。

※簿記など事務系資格をお持ちの方は、お知らせください。

歓迎条件
協力隊経験者歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
10~20万未満
昇格あり
待遇

・記載の給与レンジは、非常勤パートタイムの場合(時給1,226円〜)となります。
・当会規程にもとづき 、採用者の経験と能力、勤務時間に応じて定める給与額となります。
・各種社会保険は、月間勤務時間に応じて手配いたします。

試用期間の待遇
・試用期間中も給与満額支給。
福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
・各種出張時など業務に必要な交通費を別途支給いたします。
加入保険
あり
・待遇欄に記載の通り勤務時間数に応じます。

応募について

募集期間
2025/12/25 15:00 2026/02/28 23:59
募集人数
1
応募方法

弊会ウェブサイト(https://www.acl.or.jp/)および以下2点をご覧になり、活動内容や活動理念をご理解のうえご応募下さい。

・TeNYテレビ新潟放送SDGs特集:https://www.youtube.com/watch?v=xFg2MNHjEH0(動画)
・事業紹介:https://www.youtube.com/watch?v=jtxOFHmsKf0(動画)

 

一次選考(書類審査)

(1)履歴書・職務経歴書、(2)志望動機書の2点(ともに日本語、各1部)を、当会までメールで提出してください。

宛先: jinji@acl.or.jp 

※経歴欄の年月は、西暦記載にご協力ください。

※メールの件名に、「東京スタッフ募集」と明記ください。 

※受領後2週間を目安に当会より結果をご連絡いたします。

 

二次選考(面接)(対面)

一次選考を通過された方のみ、面接を行います。

※面接後2週間を目安に当会より結果をご連絡いたします。

※場合により再度の面接をお願いする可能性がございます。

 

三次選考(最終面談) 

二次選考を通過された方には、当会理事との最終面談を行います。

※採用の場合、面接後1週間を目安に内定通知をご連絡いたします。 

応募時の注意事項

・メールで応募してください。 
・応募書類は弊会で適切に処分し返却はいたしません。

・選考結果の理由へのお問合せには回答しかねますので予めご了承ください。

・募集期間中から順次選考を進め、適任者が見つかり次第終了します。

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お問い合わせ先

担当部課
東京デスク/事務局長
担当者氏名
大場寛之
電話番号
090-5774-2902
メールアドレス
jinji@acl.or.jp
ホームページ
https://www.acl.or.jp/
担当者から一言

当会は、2005年よりミャンマーで現地社会に根差しながら長く活動を続けてきた団体です。2012年のNPO法人化から10年以上が経過し、新たな取り組みに共に挑戦くださる人材を必要としています。社会的な混乱が続いているミャンマーですが、変わらぬ日々の暮らしがあり、よりよい明日にむけて努力する人々がいます。そのような現地の人々ととともに、お互いの経験と知恵を持ち寄り、目的に向かって一緒に活動いただけるビジネスマインドを持つ方からの応募をお待ちしております。

応募前であっても、不明点や不安な点がある場合には気軽にお問合せください。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
設立目的(ビジョン):アジアのハンディクラフト産業や農業などの地域産業の育成を通じた、アジアの地域産業育成と人材育成、自立促進。日本とアジア諸国との国際協力と国際化の進展に寄与すること。 事業内容(ミッション): (1)日本とアジア諸国の技術支援や人材育成に関する事業、 (2)アジアの諸国での地域産業育成の調査事業、 (3)現地訪問、現地指導者の日本招聘による相互交流事業、 (4)フェアトレード活動を推進する事業。 「一生残る、技術力という支援」をモットーに、ミャンマーのクラフト産業の振興を支援する新潟発のNGOです。2005年に活動を開始し、2012年にはNPOとして法人化しました。 ミャンマー現地では「ミャンマー版の一村一品運動」の推進を目指して、生産技術の向上やデザイン開発の支援を行なっています。ここでは、日本の技術をただ持ち込むのではなく、現地社会や生産現場に溶け込み、定着できるような技術や手法を、地元の生産者や教育機関の人々とともに模索することを心がけながら活動しています。技術を高めることで、生産品の付加価値を高められるほか、生産性の改善でよりよい収益が得られるようになります。 日本では現地活動のサポートのほか、「フェアトレードの実践」として、ミャンマーの生産者の手仕事によって育まれた木工品や織物の販売、イベントでのPR、学校・企業・団体との合同プロジェクトなどを通じて、生産者と消費者を有機的につなぐ活動を続けています。 近年はSDGsへの具体的なアクションとして、植林されたユーカリを利用した世界でも珍しい木工品づくりに挑戦中です。ミャンマーと日本の人々が共に、働きがいを持って仕事を続けられるための支援を届けています。
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、教育、民間セクター開発、都市開発・地域開発
活動実績(海外)
【2005年5月】活動の始まり。ミャンマー現地で、クラフト産業の支援を検討開始。 【2010年】ミャンマー政府から有機栽培コットンノ推奨状を授与。 【2013年6月】ヤンゴンで開催されたテインセイン大統領主催の貧困撲滅の地域産業育成展に出展。 【2013年6月】ミャンマー政府の推薦でネピドー開催「世界経済フォーラム東アジア会議」会場でミャンマー製品を紹介。 【2013年6月】ミャンマー政府小規模産業局(SSID)と共同で、現地の木工組合へ技術講習会を初めて開催、現在まで継続。 【2015年12月】ミャンマーにて国際NGO登録が完了。 【2016年1月】ミャンマー政府SSIDとMOU締結、2023年まで継続。 【2016年3月】ミャンマー事務所をバゴー市へ移転。 【2017年5月】JICA「草の根技術協力事業(支援型)」で、マンダレー・織物教育を開始、2018年まで実施。 【2017年3月】外務省「日本NGO連携無償資金協力」で、バゴー・木工事業を開始、2022年まで継続。 【2018年11月】クラウドファンディング事業としてバゴー地方のレーインスー学校の床を木製に改修。 【2018年11月】クラウドファンディング事業としてバゴー地方のレーインスー学校に給水設備を建設。 【2018年11月】会員活動としてミャンマー現地でスタディツアーを開催。 【2019年】林野庁 途上国持続可能な森林経営推進事業で、ミャンマーの竹産業の生産地調査を実施。 【2020年2月】公募型スタディツアーを、バゴー、ヤンゴンで受け入れ。 【2020年7月】国土緑化推進機構「緑の募金」で、バゴー地方のレーインスー学校に果樹等100本を植林。 【2022年6月】バゴー地方のチャイッパーダインヂー村の2haの土地に、総勢91名でユーカリ、アカシアを植林。 【2023年5月】外務省「日本NGO連携無償資金協力」で、タイチー・竹事業を開始、現在まで継続。
活動実績(国内)
【2005年5月】活動の始まり。地方自治体の「敬老の日」贈呈品に、ミャンマーの木製まごの手を提案。 【2006年4月】JETRO「開発途上国 一村一品マーケット」へミャンマー製品を紹介開始、現在まで継続。 【2006年9月】新潟市を拠点に、前身団体「ミャンマークラフト支援会」を設立。 【2008年】新潟市江南区の北方文化博物館にてミャンマー展を初めて開催。現在まで定期継続。 【2008年】国内各地のギャラリーやカフェでの展示販売会を開始、現在まで不定期に継続。 【2008年】東京ギフトショーに初めて出展、小売店や卸業者へミャンマー製品を紹介。現在まで継続。 【2010年】ミャンマーから毎年2名の織物技術者を日本へ招へいし、交流事業を実施。4年度継続。 【2010年11月】ミャンマー大使館の依頼で東京開催の「アジア大都市ネットワーク21」のヤンゴンブースを運営。 【2012年11月】新潟市でNPO法人化。ミャンマークラフト支援会から「アジアクラフトリンク」へ発展改組。 【2013年9月】新潟市江南区の北方文化博物館で、フェアトレードショップSaiをオープン。 【2014年3月】熊本市開催の「第8回フェアトレードタウン国際会議」でミャンマーでの一村一品運動を発表。 【2015年5月】フェアトレードショップを同じ北方文化博物館の敷地内で移転、改装。 【2018年1月】ミャンマー製品「栗の箸置き」がJICA広報誌「mundi」にて紹介。 【2018年6月】「Ready for」クラウドファンディングを実施。 【2020年1月】JICA東京・新潟デスクと共催で、新潟市でトークショー&上映会を開催。 【2020年8月】フェアトレードショップSaiが運営するオンラインショップを大幅改修。「新潟直送計画」へ出品開始。 【2023年2月】国際ホテルレストランショーに初めて出展。 【2023年3月】植林材から生まれた食器がつなぐ「森づくり」と「名産品づくり」が、新潟SDGsアワード受賞。
所在地
950-0205
新潟県 新潟市江南区 沢海2-16 北方文化博物館西門広場
設立年月
2012 / 11