職務内容
- 職務分野
- 援助アプローチ/戦略/手法、多岐にわたる分野
- 配属先
- JICAエクアドル事務所
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 本件の契約期間は2022年3月1日~2024年2月末日までの予定です。なお、赴任期間は2022年3月下旬~2024年2月末日までを予定しています。契約月の約3週間、赴任前研修を受講していただきます。派遣時期及び派遣期間については、変更の可能性もある点をご了解ください。また、書類選考、面接選考に加え、健康診断に基づく当機構顧問医による判定を経て、採用内定となります。詳しくは「健康診断について」(https://partner.jica.go.jp/servlet/servlet.FileDownload?file=0152t000000EPYr)をご覧ください。
- JICAからのひとこと
- 本件再公募。エクアドルは、中進国とはいえまだ多くの開発ニーズが存在する中、2020年1月に23年ぶりに有償資金協力が再開され、新規案件形成に力を注いでいます。当事務所は比較的規模も小さいため、ご本人の意欲と能力次第で様々な業務に取り組むことが可能です。また、草の根レベルから政府高官まで幅広いカウンターパートとの関係づくりが重要で、当該国の経済社会開発に熱意をもって取り組んでいただける方、ご自身のコミュニケーション力や調整力を活かして、周囲を巻き込みながら物事を進めていける方、新しいことにも積極的にチャレンジできる方、事務所全員と調和の取れた業務に取り組んでくださる方のご応募をお待ちしています。
- 求められる資質と能力
- 本件は格付け B号です。
- 本件で求められる資質と能力は以下の通りです。
- 分野・課題専門力:★★
- 総合マネジメント力:★★★
- 問題発見・分析力:★★
- コミュニケーション力:★★★
- 援助関連知識・経験:★
- 地域関連知識・経験:★★
- [★★★:非常に重視する ★★:重視する ★:参考程度 -:不問]
- ※格付けについては本ページ「類似業務経験年数」の項目を参照ください。
- ※国際協力人材に求められる6つの資質と能力について
- 案件の背景
- エクアドルは2021年5月にG・ラッソ政権が発足し、「エクアドルを世界へ、世界をエクアドルへ」の標語の下、前モレノ政権が漸進的に進めた脱コレア(21世紀型社会主義/大きな政府から民間活力を主導とする自由主義経済の促進)を一層推進するとみられる。2020年はコロナ禍が直撃しGDP成長率▲7.5%と停滞を余儀なくされたが、2021年7-9月期から観光等内需が戻り始め、本年は3.0%(中銀予測)と回復が見込まれる。しかし、2020年にはGDP比65%にまで増大した公的債務を前に緊縮的政策を継続せざるを得ず、厳しい状況が見込まれる。 日本との関係では、2018年の日エクアドル外交関係樹立100周年を機に、租税条約の署名(2019年1月)等両国の経済関係強化への機運は高まっている。このような中、JICAは2020年1月に、対「エ」国23年ぶりとなる「電源構造転換促進支援事業」(IDBとの協調融資/JICA分$70百万)をL/A署名、続いてエネルギー分野の新規案件を準備・形成中であり、有償資金協力を含めた協力の推進を図る必要がある。 他方、『Global Competitiveness Report 2019』では同国のランキングは141か国中91位と南米では、ベネズエラ、ボリビア、パラグアイを除き最も低い。また過去十余年間積上げてきた中間層が大幅に縮小し、絶対的貧困層と格差の増大が再び顕在化している。 このような状況下、JICAエクアドルは国別開発協力方針の次の重点分野(カッコ内はプログラム)、経済基盤整備(再生可能エネルギー開発・利用促進/産業開発・競争力強化)、格差是正・包摂的な社会の実現(格差是正・社会的包摂)、環境保全・防災(防災強化/環境保全)に則り様々な協力形態を組み合わせて実施してきている。ラッソ新政権の開発計画も踏まえつつ引き続き協力の質を高めていくことが必要である。 本ポストは事業班の中核として他の企画調査員やナショナルスタッフ(直接関連するスタッフ6名)、外部庸人等と協力しつつ、組織として成果を上げるべく事業を推進することが求められる。尚、もう1名の企画調査員との分野別の分担については、本ポストは、防災、格差是正(障碍者支援、地域開発、保健医療)を主として担当するものの、厳格な区分はせずに柔軟・臨機応変に業務分担を調整する。
- 業務/委嘱の目的
- エクアドルに対する効率的・効果的協力事業推進のために、事業全体アプローチ(各課題に対する適切な協力形態、協力リソースを踏まえた事業の形成)の検討、案件の実施管理及び優良新規案件の形成促進、また、現地日系企業、他ドナーとの情報共有・意見交換をとおして効果的な事業の推進を図る。
- 期待される成果
- (1)対エクアドル支援のアプローチが向上される。 (2)優良案件が形成される。 (3)実施中の案件が適切に管理され効果を発現する。 (4)他ドナー・日系企業等との情報共有・意見交換、援助協調、民間連携が推進される。 (5)関係者と密に情報交換がなされ、JICA事業が円滑に実施される。
- 業務内容
- JICAエクアドル事務所長の指示の下で、以下の業務にあたる。 尚、業務の実施に際しては、所長、所員、関連派遣要員、ナショナルスタッフと十分に報告、連絡、相談をし、協力して行うこと。
(1)対エクアドル支援のアプローチの検討
1)2021年に発足した新政権の開発政策を踏まえ、効率的・効果的な事業展開の方針の検討を行う。
2)国別開発協力方針(案)策定作業や事業展開計画改定作業の支援を行う。
(2)優良案件の形成
1)課題別/セクター別支援において、各種案件(含む研修、ボランティア)を効果的に連携させ、プログラムとしてより大きな成果を目指すための、エクアドルでの具体的な展開の仕方を検討する。
2)上記1)及び我が国の協力リソースを踏まえつつ、エクアドルの協力ニーズに応えうる協力案件の発掘形成を行う。
3)必要に応じ現地調査を行い、本邦からの調査のサポートを行う。
4)要望調査の取りまとめを行う。
(3)実施中の案件の適切な管理
1)実施中案件の進捗状況に係るモニタリング・評価を行う。
2)必要な調整とフォローアップを実施する(自身の担当以外の案件も対象とする)。
(4)他ドナー・日系企業等との情報共有・意見交換、援助協調・民間連携の推進
1)他ドナー・日系企業等の活動情報の収集・取りまとめを行い、適宜JICA本部含め関係者間に共有する。
2)ドナー会合、日系企業の会合への参加等による、援助協調や民間との連携の推進を行う。
(5)関係者との情報交換、円滑なJICA事業実施の支援
1)JICA事業強化に必要な関連情報の収集 ・共有等を行う。
(6)所長の指示に基づき所内に共通する業務の取りまとめを行う。
※現時点での案であり、今後変更される可能性があります。 - チーム構成(日本側専門家構成)・プロジェクト全体構成
- JICAエクアドル事務所は、所長1名、所員1名、企画調査員4名(本ポストを含む)、健康管理員1名およびナショナルスタッフ9名の体制です。
- 案件関連参考情報
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- スペイン語
- スペイン語 以下のレベル以上であること 1)高いコミュニケーション能力を有する。 西検2級、DELE中級(B2)(2009年度以前の資格保持者)、DELE中上級(B2)(2010年度以降の資格保持者) 英語(望ましい) 以下のレベル以上であること 1)高いコミュニケーション能力を有する。 2)TOEIC730点、TOEICS&W290点、TOEFL550点(CBT213点、iBT79点)、英検準1級、国連英検B級、IELTS 6.0、ケンブリッジ英検FCE以上 ※その他の資格試験については、 「専門家語学ガイドライン」参照。
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- 類似業務経験年数
- 5年以上
- 青年海外協力隊経験
- 不問
- その他必要な業務経験・能力
- 以下の経験が望ましい
●JICA専門家の経験
●JICA企画調査員経験
●国際機関での業務経験
●中南米・カリブ地域の業務経験
●開発協力に係る経験全般
待遇
- 待遇
- 待遇は、JICAの規程にもとづき決定されます。派遣される際に居住している国、家族の随伴の有無などの条件によって異なりますが、現在の概要については「企画調査員の待遇・諸制度の概要について」をご覧ください。
応募について
- 応募方法
- 1.国際協力人材登録の完了(及び企画調査員(企画)ロスター登録)
応募にあたっては、国際協力人材登録を完了していることが必要です。併せて、企画調査員(企画)案件へ応募の場合、企画調査員ロスター登録を完了していることが必要です。(詳細はこちらをご参照ください)
※新規登録手続きには、3営業日程度を要しますので、お早めに登録下さい。
※簡易登録ではご応募できませんので必ず「国際協力人材登録」を完了させて下さい。
2.必要書類一式の添付
募集期間中に以下の必要書類をPARTNERのマイページ上で提出していただきます。PARTNERにログインした状態で各求人情報のページを開き、最上部もしくは最下部の「この案件に応募する」ボタンから応募画面で、以下の必要書類を添付してください。マイページを使用しての応募方法の詳細は公募案件FAQ集をご確認ください。なお、マイページの応募機能で添付できるファイルのサイズは1ファイル5MB、総容量10MBまでとなっておりますのでご留意願います。
(1)専門家履歴書(提出必須) ※PDFで提出
国際協力人材登録後、画面下部「履歴書作成はこちら」(ログイン後表示されます)より作成いただけます。本機能で作成した専門家履歴書以外で応募いただいた場合、失格の可能性がありますのでご注意ください。PDFファイルのタイトルについては次の例にならって履歴書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:履歴書(国際太朗)20130301.pdf)。履歴書作成にあたり、直近(2010年以降)の職歴については、長期にわたる空白期間がないよう記載ください。3か月以上の空白期間がある場合、説明(例:自己研鑚、育児介護など)を付すようにお願いいたします。不明な期間に関して、直接お問い合わせをすることもあります。なお、入力手順に不明点がある場合は、PARTNERを運営しているPARTNER事務局(jicahrp@jica.go.jp)までお問い合わせ下さい。
記入例は、こちらをご確認ください。
(2)写真(提出必須)
マイページ内メニュー「登録内容の更新」に履歴書への写真登録機能がございます。
そちらへ写真をアップロードのうえ、専門家履歴書を作成ください。
※写真をアップロードする前に、下記の規定内に画像をご調整いただく必要がございます。編集ソフトを使用するなど、予めご準備ください。
・データ形式:JPG、GIF、PNGファイル。
・データサイズ:5MB以内。縦600px(ピクセル) × 横450px(ピクセル)(固定)。
写真のアップロードが難しい場合には写真貼付台紙をダウンロードしてご活用ください。
※写真は3ヶ月以内の撮影で、前向き、上半身、脱帽のものとしてください(デジタルカメラ等で撮影したものでも可)。
※写真貼付台紙を作成する場合、ファイル名は次の例にならって、応募者氏名、提出日の順に記載ください(例:国際太朗(20130301).doc)。サイズオーバーにご注意願います(ファイルの推奨サイズ200KB程度)
(3)業務企画書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
氏名、応募案件名を明記の上、応募する案件の業務内容を踏まえ、以下の点について記述して下さい。なお、様式はありませんが、形式はA4版(縦ページ・横書)、目安として1行の文字数を35字及び行数を35行程度とし、分量は3枚以内となるようにして、Wordで作成し添付して下さい。Wordファイルのタイトルについては次の例にならって業務企画書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:業務企画書(国際太朗)20130301.doc)。
なお、複数(2案件まで)の公募案件へ応募を希望される場合、業務企画書および、応募連絡書備考欄へ記載してください。
① 本件業務に「求められる資質と能力」の内、特に「★★★」並びに「★★」としている項目を参考にして、本業務に対応可能であることを説明して下さい。 なお、以下の点を含めるようにして下さい。
a. ご自身の長所・短所
b. 具体的な経験・実績
② ご自身で収集した本案件に関連する情報を分析したうえ、本業務を進める上でご自身が優先的な取組みが必要と考えること、留意すべきこと、具体的に実施しようと考えていることについて述べて下さい。
③ ご自身の事務処理について経験例を挙げて、自己評価して下さい。(業務調整の場合は、経理処理についても、具体的な経験を引用し、自己評価して下さい。)
※なお、履歴書上で、公募条件に「必須」と記載の条件を満たしているかどうかの有無が確認できない場合、業務企画書中に「必須」の条件を満たすことを示す経験、資格等を記載して下さい。
(4)語学資格証明書(写) ※PDFで提出
語学証明書の内容は選考の際に重視しておりますので、語学力を証明する書類を添付して下さい。 PDFファイルのタイトルについては次の例にならって語学資格証明書(写)、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:語学資格証明書(国際太朗)20130301.pdf)。
(5)海外居住状況確認書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
派遣時の待遇を検討するため、「企画調査員専用の海外居住状況確認書」に回答のうえ、添付してください。Wordファイルのタイトルについては、次の例にならって記載してください(例:確認書(国際太朗)20210101.doc)。選考に関わるものではありませんが、必ず提出してください。海外に居住する方(機構の専門家、JICA海外協力隊等として海外に在住している場合を含む)が応募する場合には、日本に居住する方を派遣する待遇と異なる制度が適用されることがあります。 - 応募書類
- ・専門家履歴書
- ・業務企画書
- ・写真(所定の写真貼付台紙に貼り付け)
- ・語学証明書
- ・海外居住状況確認書
- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2021/09/17 00:00 ~ 2021/09/29 12:00
- 選考手順
- 書類選考、面接選考、語学証明書、健康診断の結果等を総合的に判断して候補者を決定します。
1. 応募書類に基づく書類選考結果通知
10月15日頃までに、書類選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。書類選考合格者に対しては別途面接前検査(Web経由)のご案内をしますので、必ず事前に受検をお願いします。
2. 面接選考
10月21日(予定)
※事前に案内した面接前検査(Web経由)を受検していることが必要となります(受検されない場合、面接選考の対象外となります)。
※原則として当方が指定した日程以外での面接は実施しません。
※なお、面接は東京都千代田区二番町のJICA本部にて対面またはオンラインにて行います。現在、専門家・企画調査員等の公募案件について、海外・国内居住のいずれの方もオンライン形式での面接を行っております。詳細については書類選考合格された方への面接案内をご確認ください。また、貴方の滞在地によっては、時差により深夜や早朝の時間帯での案内となる場合がございます。予めご了承ください。
3. 面接選考結果通知
11月4日頃までに、面接選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。
4. 面接選考合格後に健康診断等を実施します。
5.面接合格後、担当の部署より派遣候補者となった方に対し「新型コロナウイルス感染症流行下における海外渡航行動規範」等について、説明をいたします。派遣手続きの開始にあたり、同内容について「渡航に関する同意書」のご提出をお願いいたします。
※本公募の書類・面接選考において、合格とならなかった場合でも次点合格等、十分な実力が認められるものの競合のため合格とならなかった方は、当該公募に限らず、以降年以内に人選手続きを開始する案件において、適任と思われる案件があった場合には、応募勧奨や面談・面接の打診をさせていただく場合もあります。PARTNERの個人登録情報、履歴書等最新情報を随時更新いただきますようお願い申し上げます。
※選考結果及びその理由についての個別の照会には一切お答えできません。また、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。 - 応募時の注意事項
- 【本募集にかかる応募条件】
次に該当する方はご留意の上ご応募ください。
・JICA案件に従事中の方が本件に応募するために任期を短縮、もしくは辞退して本件に応募することは、複数の関係部署に影響を与える可能性があります。やむをえず応募される場合は、前述の状況をご理解いただいた上での応募をお願いいたします(草の根技術協力、技術協力プロジェクト、開発計画調査型技術協力等、所属先が法人として請け負っている業務に従事している場合も含む)。なお、現職者が応募した場合に限り、人選手続き後、契約期間を調整する可能性があります。
・契約期間は、各案件概要表の記載のとおりで、原則、契約期間の延長は行いません。
・ 気候、風土が日本とは大きく異なる、医療事情も良好とは言えない開発途上国で国際協力に従事していただくためには心身の健康が最も重要です。以下のサイトに、過去に健康上派遣不可となった場合の例を記載していますので、これらに該当する場合はご留意ください。
https://partner.jica.go.jp/servlet/servlet.FileDownload?file=0152t000000EPYr
・本件以外のJICA案件に応募・選考中または応募予定の方は、応募画面の備考欄に必ずその旨記載してください。ただし、募集ポストによっては複数同時応募を禁止しているものもありますので、他の募集要項での応募制限の有無をご確認ください。なお、公募同士の応募は最大2件までとします。ただし、複数案件書類選考合格となった場合、原則として、先に面接選考合格となった案件が派遣案件となります(先行案件の合格通知と同時に、もう一つの案件の人選プロセスは審査対象外となります)。予めご了承ください。
選考後、契約を決定するために必要な条件
選考に合格した後、以下の条件が整うことにより最終的に内定者となります。また、派遣国の治安状況等によっては派遣の延期、中止となる可能性があります。
・語学証明書の提出が無い場合、原則として、語学要件を満たすレベルの語学資格の取得
・健康診断に基づく当機構顧問医の判定
面接合格者に対して、JICA所定の健康診断を受診いただき、JICA顧問医が派遣可能かを判断します。その結果が問題なければ、採用内定者となります。
健康診断の結果判定が出るまでは採用内定とはならず、派遣手続きを開始することができませんので、選考結果通知メールに添付された案内に従って、健康診断の予約・受診をお願い致します。なお、健康診断に要する費用は自己負担となります。
【個人情報の取り扱い】
JICAでは、個人情報の保護を目的として、応募者からの提出を受けて保有する個人情報について、以下のとおり、管理・保護いたしますので、同意の上、応募書類を提出願います。
・ 応募書類に含まれる個人情報は、JICAにおいて適正に管理し、情報漏えい防止に最善を尽くします。
・ 応募書類は、個人情報保護関連法令等で定める場合を除き、JICAが実施する企画調査員の審査・採用および派遣手続き(派遣前中後)・公募に関する統計処理以外の目的では、使用いたしません。
【公募案件】(再公募)エクアドル 企画調査員(企画) 開発計画
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力調達部 契約推進第一課/第二課
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- お問い合わせについては、順次メールにて回答させて頂きます。場合により、公募締切日時までに回答ができないことがございますので、予めご了承ください。
JICA調達・派遣業務部人材確保課
FAX 03-5226-6316
E-mail outas@jica.go.jp
〒102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル