海外農業・建設プロジェクトスタッフ|日本拠点・アフリカ/アジア出張あり

株式会社リーフ

  • 正職員
  • 地方勤務
  • 海外勤務

募集要項

職務分野
農業開発/農村開発、民間セクター開発、事業調整・南南・三角協力、多岐にわたる分野
職種
技術系(建築・建設・土木)
業務内容

株式会社リーフは、北海道北広島市を拠点に、農業用温室・ビニールハウスなどの設計・施工を行う会社です。

今回募集するのは、単なる現場作業スタッフではありません。

 

国内外の農業・建設プロジェクトにおいて、代表の北原と並んで現場に入り、施工管理、関係者との調整、現地スタッフの育成などを担いながら、案件全体を前へ進めていただくポジションです。

 

勤務の基本は、北海道北広島市の本社および国内施工現場です。海外常駐ではなく、日本を拠点としながら、案件に応じてナイジェリア、マレーシア、タンザニア、中国などへ出張していただく可能性があります。

 

【入社後について】

入社後は、まず北海道内や国内各地の現場で、農業用温室・ビニールハウスの構造、施工方法、安全管理、品質管理について学んでいただきます。

ボルトの締め方、資材の扱い方、フレームの組み方、設備の設置方法など、基本的な施工実務も経験していただきます。

これは、作業員として現場作業だけを続けてもらうためではありません。

 

将来、海外現場で現地採用スタッフへ作業方法を伝えたり、施工品質を確認したり、現場全体を管理したりするためには、自分自身が施工の基本を理解している必要があるためです。

 

まずは実際に手を動かし、リーフがどのような基準で農業施設をつくっているのかを身につけていただきます。

国内外のプロジェクトで担当する業務

施工の基礎を学びながら、代表や社内メンバーとともに、海外案件の準備や進行にも関わっていただきます。

 

具体的には、以下のような業務を想定しています。

・農業用温室、ビニールハウス、農業関連施設の施工管理
・工程、品質、安全、進捗の確認
・資材、道具、設備、施工方法の確認
・現場写真、作業記録、進捗状況の整理
・見積書、工程表、仕様書などの作成補助
・職人、協力会社、現地施工会社との連絡調整
・海外パートナー企業や現地関係者との連絡補助
・現地調査、打ち合わせ、渡航準備
・JICA、ODA関連情報の収集、整理
・案件資料、報告資料、提案資料の作成補助
・現地の農業課題、施工条件、資材事情、人材状況の把握
・代表と同行しての現地関係者、行政機関、企業等との打ち合わせ
・案件進行上の課題整理と社内共有

 

最初からすべてを一人で任せるわけではありません。

代表や社内メンバーと一緒に動きながら、案件の背景、現地事情、施工方法、関係者との進め方を理解し、徐々に担当範囲を広げていただきます。

 

【海外出張時に想定している役割】

海外では、農業施設の建設だけでなく、現地スタッフや協力会社と一緒に現場を動かす役割を担っていただきます。

想定している業務は以下です。

 

・農業用温室、農業関連施設の施工管理
・現地スタッフへの施工方法、安全管理、品質基準の共有
・現地採用スタッフの作業確認、育成
・日本側と現地側の連絡調整
・施工工程、資材、人員配置の確認
・現地で発生した問題の整理、報告、対応
・農業機械や設備の設置、操作、メンテナンスに関する支援
・現地スタッフ、農業関係者、パートナー企業との関係づくり
・現地ニーズや課題の聞き取り
・今後の案件形成に必要な情報収集
・現場記録、報告書、写真等の整理

 

海外では、日本と同じ資材や道具が揃わないこともあります。

予定していた人員が集まらない。
工程が予定通りに進まない。
言葉や文化の違いから、認識がずれる。

そのような場面でも、現地の状況を見ながら方法を考え、代表、現地スタッフ、協力会社と確認しながら前へ進めることが求められます。

日本の方法を一方的に教えるのではなく、現地の気候、文化、資材、人材、農業事情に合わせて、成立する方法を一緒につくっていく仕事です。

 

【現在想定している案件】

現在、リーフでは以下の国・地域でのプロジェクトを進行、計画しています。

 

ナイジェリア

現地パートナー企業とともに、ラゴス東側で農業プロジェクトを進める構想があります。

施設園芸と露地栽培の両方を想定し、現地の農業課題やニーズを把握しながら、農業施設、栽培、品質管理、人材育成などを組み合わせた農業モデルをつくることを目指しています。

将来的には、現地政府、関係機関、JICA、大使館、JICA受託コンサル等との連携や、ODA案件・民間案件への発展も視野に入れています。

 

マレーシア

イチゴ栽培プロジェクトへの参画を予定しています。

リーフは、農業施設の施工を担当する想定です。

現地の施工条件や農業環境を確認しながら、日本側と現地側の関係者と連携して施設づくりを進めます。

 

タンザニア

現地の気候、栽培、流通、販売、人材育成などを検証する試験農場の構想があります。

単に農場をつくるのではなく、日本の施設園芸技術や農業施設を、現地で成立する形に調整する実証拠点を目指しています。

将来的には、ODA案件や民間案件につながるショーケースとして活用することも想定しています。

 

中国

安徽省での農業プロジェクトを想定しています。

施設や栽培だけでなく、日本の品質管理、出荷管理、商品づくり、ブランディングなどを含めた関わり方も検討しています。

 

その他の国・地域

今後発生するODA関連案件や民間案件において、農業施設建設、農業機械供与時の技術指導、操作・メンテナンス支援、建設・土木分野の現場管理支援などを行う可能性があります。

※各案件には、進行中、計画中、構想段階のものが含まれます。海外渡航や特定案件への配属を保証するものではありません。

 

単なる海外出張要員ではありません。

国内外の現場を理解し、現地スタッフと関係を築き、施工と案件全体の両方を見ながら、代表と並んでリーフの海外事業をつくっていく仕事です。

国際協力の経験を、調査や報告だけで終わらせず、実際の施設や事業として形にしたい方。

農業や建設の技術を、海外の現場で役立てたい方。

現地の人と一緒に手を動かしながら、プロジェクト全体を進めたい方を求めています。

勤務形態
正職員
業務期間
2026/09/01
期間の定めのない正社員採用です。入社時期は相談に応じます。 入社後は国内現場で農業施設と施工の基礎を学び、案件の進捗や本人の適性に応じて海外出張をお願いする可能性があります。
試用期間
3ヶ月
勤務地
アジア   マレーシア  /  北海道   北海道
ナイジェリア、マレーシア、タンザニア、中国、その他案件発生国
就業時間
08:00 18:00 (休憩時間: 12:00 14:00
実働8時間、休憩は午前30分、お昼1時間、午後30分の合計2時間です。 基本は月曜日から金曜日の週5日勤務です。 国内外の現場や出張先の状況により、始業・終業時刻が前後する場合があります。
時間外労働
あり
現場の工程や繁忙状況により、時間外労働があります。 土曜日に勤務する場合は、時間外労働または休日出勤として扱います。
休日
土、日、夏季休暇、年末年始、その他
週休2日制。GW、夏季休暇、年末年始休暇があります。 現場の工程や出張状況により、土曜日または日曜日に勤務が発生する場合があります。 その場合は、時間外労働または休日出勤として扱います。

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

国際協力、農業、建設のすべての経験が揃っている必要はありません。

経験よりも、現場で学び、周囲と確認しながら動けることを重視します。

 

【必須条件】
普通自動車運転免許をお持ちの方
日本国内および海外への出張に対応できる方
屋外や施工現場で体を動かす仕事に抵抗がない方
道具や資材を運ぶ作業に対応できる方
農業、建設、農業施設の仕事に関心がある方
新興国、開発途上国での仕事に抵抗がない方
現地の環境や習慣の違いを受け入れられる方
分からないことを確認し、周囲と協力して進められる方
作業内容や現場の状況を記録し、報告・共有できる方
英語でのやり取りに強い抵抗がない方


【歓迎条件】
JICA海外協力隊の経験
JICA、ODA関連案件への参加経験
農業、施設園芸、農業機械に関する経験
建築、土木、設備工事等の現場経験
温室、ビニールハウス等の施工経験
施工管理、工程管理、安全管理の経験
アフリカ、東南アジア、中国等での滞在・業務経験
英語を使った業務経験
外国人スタッフとの共同作業経験
現地スタッフへの作業指導、チーム運営経験
資料作成、情報整理、関係者調整の経験


【この仕事に向いている方】
国際協力の経験を、民間企業の事業として形にしたい方
調査や企画だけでなく、現地で手を動かしたい方
農業や建設の技術を海外で役立てたい方
予定通りに進まない状況でも、周囲と確認して動ける方
決められた担当範囲だけでなく、必要な仕事を見つけられる方
現地の人を一方的に指導するのではなく、一緒に方法を考えられる方
将来的に海外プロジェクトの中心メンバーを目指したい方

必要な国際協力経験
国際機関、JICA(職員等)
語学力
英語
英語・日常会話レベルを求めていますが ビジネス英語が完璧である必要はありません。 現地スタッフや関係者と最低限の意思疎通ができること、分からない場合に聞き返したり確認したりできることを重視します。 英語だけでなく、図、写真、身振り、翻訳ツール等を使い、相手に伝えようとする姿勢も評価します。
学位
不問
その他必要な資格

普通自動車運転免許必須。

建築、土木、設備、施工管理、農業、農業機械等の資格をお持ちの方は歓迎します。

歓迎条件
協力隊経験者歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
30~40万未満
昇格あり、賞与あり
待遇

給与は、経験、語学力、JICA・ODA案件経験、農業・建設・施工経験等を考慮して決定します。

国内外への出張が発生する場合があります。

国内出張時の宿泊費、食費は会社が負担します。

海外出張時の渡航費、宿泊費、ビザ、保険、現地交通費、手当等については、渡航先および案件内容に応じて会社規定に基づき対応します。

試用期間の待遇
試用期間中も待遇に変更はありません。
福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、長期休暇制度、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度、資格取得支援制度
交通費支給 各種社会保険完備 昇給あり 賞与あり 家族手当 住宅手当 資格手当 出張手当 資格取得支援制度 単身寮あり 社用車貸与制度 制服、仕事道具貸与 健康診断 車通勤可 無料駐車場あり 国内出張時の宿泊費、食費は会社負担 海外出張時の渡航費、宿泊費等は会社負担
加入保険
あり
建設国保、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入します。

応募について

募集期間
2026/09/01 14:32 2026/11/30 14:32
募集人数
1名
応募方法

「WEBから応募」ボタンよりエントリーしてください。

ご応募後、履歴書・職務経歴書を確認し、採用担当よりご連絡します。

選考は、書類確認、オンラインまたは対面での面談、最終面談を予定しています。

面談では、これまでの経験だけでなく、海外出張、現場作業、新興国での仕事に対する考え方や希望についても確認させていただきます。

応募書類
・履歴書
・職務経歴書
応募時の注意事項

本求人は、海外常駐を前提とした求人ではありません。

北海道北広島市の本社および国内施工現場での勤務を基本とし、案件の進捗に応じて海外出張が発生する可能性があります。

海外出張の開始時期、渡航先、期間は、案件の進捗、現地の安全状況、本人の経験・適性を踏まえて決定します。

入社後すぐの海外渡航を保証する求人ではありません。まずは国内現場で、リーフの施工方法、安全管理、農業施設の基礎を学んでいただきます。

掲載中の海外案件には、進行中、計画中、構想段階のものが含まれます。

海外農業・建設プロジェクトスタッフ|日本拠点・アフリカ/アジア出張あり

株式会社リーフ

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お問い合わせ先

担当部課
採用担当
担当者氏名
小川真徳
電話番号
090-6877-2707
メールアドレス
ogawa@leafbrand.jp
ホームページ
https://leafbrand.co.jp/
担当者から一言

国際協力の仕事というと、調査、企画、会議、資料作成を思い浮かべる方も多いかもしれません。

リーフが募集するのは、それだけではありません。

 

国内外の現場へ行き、資材を運び、温室のフレームを組み、現地スタッフと一緒に農業施設をつくります。

一方で、海外関係者との連絡、現地調査の準備、JICA・ODA関連情報の整理、案件資料の作成にも関わります。

 

現場作業だけでも、企画だけでもない仕事です。

暑さ、言葉の違い、資材不足、予定変更など、現地では想定外のことも起こります。

その中で現地の人と一緒に方法を考え、実際に施設を完成させ、農業が動き出すところまで関わります。

 

JICA海外協力隊等の経験を、民間企業の事業として形にしたい方。
国際協力に関心はあるものの、調査だけでなく現場で動きたい方。
農業や建設の技術を海外で役立てたい方。

まずは日本の現場で基礎を学び、将来的にはリーフの海外プロジェクトを担う中心メンバーを目指してください。

団体情報詳細
募集団体名
株式会社リーフ
設立目的・事業内容
株式会社リーフは、「こどもたちの未来を創る」を企業理念に掲げ、単なるインフラ建設にとどまらない未来創造業を目指しています。 日本の最先端技術とグローバルな知見を掛け合わせ、国内外の農業課題や社会課題を解決することを目的としています。 【主な事業内容】 一般建築物や店舗の設計・施工に加え、スマート農業施設(温室、育苗施設、畜舎、格納庫など)の設計・施工を主軸としています。 特に次世代施設園芸の分野においては日本随一の施工実績を有しており、海外の先進的な技術や、安価で高品質な資材を直接調達する独自のサプライチェーンを構築しています。 現場に最適な国内外の資材やシステムを選定・統合し、生産者の収量を最大化する施設インフラを提供しています。
活動対象分野
農業開発/農村開発、教育、都市開発・地域開発、援助アプローチ/戦略/手法、市民参加
活動実績(海外)
【国際協力・ODA事業への取り組みと実績】 事業を通じた国際社会への貢献(海外展開・ODA支援)に注力しており、これまでボリビアやボツワナ等のODAプロジェクトにスーパーバイザーとして参画しました。現地では、高山地帯での大学研究用温室の完成や、農業生産性向上に向けた農家への技術指導・施工指揮などを実施し、異文化環境下でもプロジェクトを完遂する高い現場対応力と技術移転の実績を有しています。 【今後の展開(アフリカ試験農場・バリューチェーン構築)】 過去のODA事業の経験から、 「支援後の自走・自立」や「現地のリーダー不足」といった構造的な課題に着目し、現在アフリカ(タンザニア、ナイジェリア、ボツワナ等)にて自社主導の「試験農場プロジェクト」を推進しています。本プロジェクトでは、日本の技術を現地環境に最適化して導入するとともに、現地スタッフを雇用し、自ら課題を分析・解決できる「次世代のリーダー」を育成します。 さらに、異業種のパートナー企業と連携し、モバイル冷蔵コンテナやAI配車プラットフォームを活用した物流網(コールドチェーン)の整備、および独自の信用スコアを通じた金融包摂(車両購入支援など)を組み合わせて展開します。 「技術定着×主体形成×市場戦略」を統合したビジネスパッケージを提供することで、食料廃棄ロスの削減、若年層の大規模な雇用創出、現地社会の経済的自立を実現し、SDGs達成(貧困削減・飢餓ゼロ)に貢献する持続可能なエコシステムの構築を目指しています。
活動実績(国内)
所在地
061-1102
北海道 北広島市西の里 898−2
設立年月
2014 / 8