海洋政策研究所 研究員(プログラムオフィサー)・700~1,000万円・虎ノ門駅徒歩1分

公益財団法人笹川平和財団

  • 契約
  • テレワーク
  • フレックス

募集要項

職務分野
経済政策、気候変動対策、環境管理、水産、自然環境保全、水資源、防災、ガバナンス、援助アプローチ/戦略/手法、評価、多岐にわたる分野
職種
研究系
業務内容

【笹川平和財団について】 
当財団は、国際社会が直面する諸問題を解決するため、国際協力、国際交流を推進し、国際的な視野に基づいた調査・研究、人材の育成、人物招聘・派遣、国際会議の開催などの事業、これらの事業に付随する情報収集・発信、普及啓発活動などに取り組んでいます。 

【海洋政策研究所について】 
政策研究と実践を通じて海洋に関する複雑な課題の解決に取り組んでいます。 
単なる学術的研究にとどまらず、  
・海洋問題を俯瞰的に捉える視点 
・自然科学・社会科学・人文科学を統合した分析 
・国際社会で実行可能な政策提言 
・政策実現に向けた具体的な環境整備 
を一体的に行う 「Think, Do, and Innovate Tank」 として活動しています。 
https://www.spf.org/opri/profile/ 

【募集の背景】
気候変動や生物多様性の喪失、環境汚染など、地球環境問題は深刻の度を増しています。一方人間社会では、世界各地の紛争が依然として続いており、また既存の国際秩序からは想像できない政治現象も頻発しています。今後、自然面・社会面の不確実性は一層高まり、人々の不安と社会不信・分断もさらに深まっていく懸念があります。今こそ、自然と社会を統合した科学知と、それに基づく社会全体の取り組みが重要です。
海は生命が生まれた場です。地球表面の 7 割以上を占め、国と国、文化と文化をつなぐ場であり、多様性が価値を生む場です。海と人類の持続可能性を目指し、国際連携を通じて海洋科学を振興する「国連海洋科学の 10 (UNDOS):2021-2030」も進捗しており、そこで日本は重要な役割を担っています。
2007 年に海洋基本法が制定されて 20 年がたちました。総合的な海洋政策を分野横断的に支える日本で唯一の研究所として、我々海洋政策研究所は社会の幅広い利害関係者と連携しながら、科学にもとづく海洋政策を国内外で推進しています。
現在当研究所は、これまでに培ってきた島嶼国をはじめとするグローバルな人材ネットワークを基盤とし、研究者育成・新規事業開発・海洋政策策定を統合的に推進する「世界的プラットフォーム(結節点)」としての機能を大幅に拡張しようとしています。 外部資金に依存しない独立性と、現場から国際機関までをつなぐ強力なパイプを活かし、省庁や分野の壁を越えて課題解決をプロデュースしていく新しいフェーズを迎える中で、このダイナミックな活動の一翼を担う総合推進役としての研究員(プログラムオフィサー)を募集します。

【業務内容】
・海洋政策の立案・提言および社会実装に向けた、実践的なプロジェクトの企画・牽引。
・既存の法制度・行政枠組みを踏まえた具体的な政策提言の策定と、国会議員、関係省庁、自治体、業界団体等との高度な調整・合意形成(Science‐Policy‐Society Interface の実践)。
・当財団が主導する大局的な戦略テーマ(気候変動適応、海洋の持続的発展など)において、現場の課題をすくい上げ、国や法制度を動かすための枠組み作りとプロセス管理。
・2025 年度から 5 年間の重点課題(※特に国内・アジアの海洋問題など)における、実務的なアプローチからの課題解決と政策化への伴走。
(現在進行中の具体的な研究・調査事業一覧は海洋政策実現部(https://www.spf.org/programs/opri/)および島嶼国・地域部のWebpage(https://www.spf.org/programs/pacific-islands/) を参照)

 ■研究員(プログラムオフィサー)の役割について 
当財団の研究員(プログラム・オフィサー)は、事業の遂行、企画立案等に係る調査・研究などを推進する役割を担っています。

勤務形態
契約
業務期間
2026/07/24
試用期間
3ヶ月
勤務地
関東   東京都
※オフィスは東京都港区のみ。
就業時間
09:00 17:00 (休憩時間: 12:00 13:00
勤務日:平日の月曜日から金曜日 勤務時間:フレックスタイム制度 ・1日の標準労働時間:7時間 ・コアタイム:10:00~15:00(昼休憩:12:00~13:00) ・フレキシブルタイム:7:00~10:00/15:00~19:00 ・清算期間:1ヶ月
時間外労働
あり
10~20時間程度
休日
土、日、夏季休暇、年末年始
その他業務条件
・土曜日および日曜日、国民の祝日 ・年末年始休日 ・年次有給休暇:4月1日を基準日として毎年20日 ・慶弔による特別休暇(有給) ・子の看護等休暇・介護休暇(有給) ・その他理事長が定める休日(過去の実績:夏期一斉休業) ・2025年度年間休日:127日

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

必須スキル・経験

・修士号またはそれと同等以上とみなされる知見または実務経験があること 
・中央省庁等における政策立案、法案作成、および国会対応・関係省庁との折衝の実務経験(課長職等のマネジメント経験があればなお可)
・複数のステークホルダー(政治、行政、民間企業、業界団体等)間の複雑な利害を調整し、プロジェクトを合意形成に導いた経験

 

歓迎スキル・経験

・国際協力あるいは国際交流事業の企画、管理、実施経験(営利、非営利は問いません)
・海外での業務または調査・研究経験

語学力
日本語
日本語:ネイティブレベル 英語:ビジネス会話、ビジネス文書・報告書の作成(就業を通じて言語スキルを高める意思を有すること)
学位
修士あるいは同等程度
その他必要な資格

求める人物像

・学術的な理論にとどまらず、現実の政治・行政プロセス(根回しや合意形成を含む)を熟知し、政策を泥臭く社会実装できる「実践力」をお持ちの方
・自身のこれまでの行政経験・人的ネットワークを最大限に活かし、財団のミッション実現に向けて自律的かつ戦略的に動ける方
・立場や意見の異なる多様な関係者を巻き込み、チームとして共通のゴールに向かうための、卓越したコミュニケーション能力と推進力を有する方
・公益財団法人の運営に興味を持ち、財団運営の一翼を担っていこうという意欲のある方を求めています。

◎固定観念にとらわれず、広い視野と柔軟な発想を持ち、周囲を巻き込んでイニシアティブを取って行動できる人。
◎組織全体の成果を考慮して問題意識を持ち、協調して課題解決ができる人。
◎組織全体としてのルールや価値観に則った公正な判断ができる人。
◎常に目標を高くおき、新しい知識・経験を積むことに前向きで、自らを成長させることを厭わない人。

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
50万以上
待遇

給与

年俸制 想定給与:700~1000 万円
・学歴、経験等を勘案して面談のうえ決定
・通勤手当は公共交通機関による実費を支給(上限額4,000円/日)

 

休日・休暇

・土曜日および日曜日、国民の祝日
・年末年始休日
・年次有給休暇:4月1日を基準日として毎年20日
・慶弔による特別休暇(有給)
・子の看護等休暇・介護休暇(有給)
・その他理事長が定める休日(過去の実績:夏期一斉休業)
・2025年度年間休日:127日

試用期間の待遇
変わりなし
福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、資格取得支援制度
福利厚生等 ・健康保険、厚生年金、雇用保険の加入 ・総合福祉団体定期保険、普通傷害保険の加入 ・昼食代の補助(職員食堂あり)、港区の福利厚生(リロクラブ提携)に加入、定期健康診断(半日ドック補助)等 ・通勤手当:公共交通機関による実費を支給 (往復の IC 普通乗車券代実費を支給する。ただし、上限一日あたり 4,000 円。)
加入保険
あり
・健康保険、厚生年金、雇用保険の加入 ・総合福祉団体定期保険、普通傷害保険の加入

応募について

募集期間
2026/07/27 10:00 2026/10/27 23:59
募集人数
1名
応募方法

採用ページより応募書類をご提出ください。 

【応募書類】
1.和文履歴書(写真貼付)
次の4点を記載してください。
①語学力(母国語レベル・ビジネスレベル・日常会話レベル、資格等)
②メールアドレス(結果通知のため)
③希望年収
④勤務開始が可能な時期
2.職務経歴書(和文、英文/各1通)
3.志望動機(A4用紙1枚以内)
4.小論文(1,600字以内)
「持続可能な良い海』を実現するためには、科学的知見をどのように社会や政策に実装していくべきか。あなたが考える具体的な道筋と、その中でご自身が果たす役割について論じなさい。」
5.レファレンス先
内定が決定した場合、レファレンスを頂きます。現在・過去の業務実績に関してレファレンスを頂ける方の所属・氏名・連絡先(電話番号とEmailアドレス)を最大2名分お知らせください。

応募時の注意事項

書類選考

面接(2回)
※途中、適性検査あり

内定

選考は随時行います。
●応募書類は個人情報保護法に基づき取り扱います
●応募受付後、原則3週間以内に書類選考結果をご連絡いたします。
●面接は、対面またはオンラインで実施いたします。
●採用予定日は、採用決定後、概ね1~3カ月以内。ご相談の上、決定いたします。
●プレ面接実施の場合があります。

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勤務形態

お問い合わせ先

担当部課
人事課
担当者氏名
採用担当
電話番号
03-5157-5283
メールアドレス
spfmail@spf.or.jp
担当者から一言

 

 

当財団の事業内容および採用情報につきましては、当財団ウェブサイトも併せてご確認をお願いいたします。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
笹川平和財団は、21世紀の人間社会の複層的・複雑化した課題に取り組みます。地球の自然的・社会的危機に対応すべく、必要な事業を実施・支援します。日本の民間財団として、我が国と諸外国とのあらゆるレベルでの連携を推進。民間財団ならではの自由な発想・手法で、人間社会の新しいガバナンスのあり方を追求する活動、提言、交流等を促進します。 ■新たな海洋ガバナンスの確立へ。 私たちは、人類共通の財産である海洋のガバナンスについて、必要な政策提言を行い、その実現を図ります。国際的な協調のもとで調査・研究を進め、海洋の総合的管理と持続可能な開発をめざします。海に囲まれた日本として、開発利用と環境保全を調和させた新たな海洋立国を推進。国際社会、特にアジア・太平洋諸国と協力し、これからの時代の海洋ガバナンスの確立に努めます。 ■世界の平和と安全の実現へ。 私たちは、世界の平和と安全に貢献する事業を実施・支援します。アジア・太平洋地域を中心とした国際社会の安定と成長に寄与。と同時に、海洋や宇宙空間等の新たな安全保障領域でのガバナンスのあり方を探り、諸外国・諸分野のリーダーらと協力。調査・研究、政策提言等を行います。国内紛争やテロ、自然災害など、近年増加する脅威について、市民の安全を確保する方策を検討。その実現に努めます。 ■地球上の多様な問題の解決へ。 私たちは、多様な地球上の社会全体を視野に入れ、国・地域ごとに異なる問題の解決にあたります。近年、日本をはじめとする先進諸国では、社会の成熟に伴い成長が鈍化。高齢化・経済格差の増大等による社会問題が顕在化しています。他方、低開発途上国では、人口が急速に増加。国の内外で様々な問題が起こっています。これら諸問題に対し、多様性を尊重した様々なアプローチで解決を推進。個々人がそれぞれの潜在力を発揮し、問題解決に取り組む社会の実現へ。革新的な試みを支援し、政策レベルでの実現をめざします。
活動対象分野
教育、ガバナンス、平和構築、援助アプローチ/戦略/手法、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
5つの重点目標のもと、国内、海外ともに様々な事業を行っております。 活動実績につきましては、当財団ウェブサイトをご確認いただけますと幸いです。
活動実績(国内)
笹川平和財団は、激動の世界のなかで、笹川流民間外交を通じて、多様なアクターとともに新しい国際社会をデザインし、様々な課題の解決をリードすることを目指し、笹川平和財団は、2024年度以降、5つの目標を設定しています。 1. 国際社会の安定と日米関係強化 2. アジアと日本の戦略的関係強化 3. イスラム諸国への理解と関係強化 4. 海洋を通した平和な世界の実現 5. 日本人国際リーダーの育成
所在地
105-8524
東京都 港区虎ノ門 1-15-16 笹川平和財団ビル
設立年月
1986 / 9