職務内容
- 職務分野
- 評価
- 業務期間
- 2020/10/01 ~ 2021/03/31
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 採用開始時期は予定であり,場合によっては10月1日以降になることもある。採用期間満了時には再採用の可能性あり。
- 業務内容
(1) 外務省が所管する国際機関等への拠出金等に対する評価に関する業務
(2) 国際機関評価に関する調査・研究
(3) その他評価関連業務につき所属長又はその代理が特に命じた業務- 職種
- その他
- 勤務形態
- その他
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 業務を遂行するに足る十分な日本語・英語能力を有すること。
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- その他必要な業務経験・能力
(1)国際機関等の業務及び国際機関等を通じた日本の取組に関する知識等を有すること。
(2)ワード、エクセル等を用いた日本語資料の作成等、十分な事務処理能力を有すること。
給与・待遇
- 待遇
非常勤職員の給与等に関する規程に準ずる。
- 加入保険
応募について
- 応募方法
(1) 応募書類
ア 履歴書1通(書式は問わない。顔写真貼付。高校卒業以降の学歴及び職歴を1か月単位で記入。英検、TOEIC、TOEFL等各種語学検定の受験年月日及び結果・点数等を記入。)
イ 志望動機書(日本語でA4用紙1枚程度のもの)
(注)御提出いただいた応募書類はお返ししませんので、あらかじめ御了承願います。また、採用内定者には、最終学歴の卒業証明書等の提出を求めることがあります。
(2)応募締切日:令和2年8月31日(月)(必着)
(3)郵送先:〒100-8919
東京都千代田区霞が関二丁目2番1号
外務省大臣官房国際機関評価室
(注)封筒の表に「専門員応募」と朱書きしてください。- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2020/08/04 00:00 ~ 2020/08/31 23:59
- 応募時の注意事項
次のいずれかに該当する方は、今回の募集に応募できません。
(1) 禁固以上の刑に処せられ、その執行が終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
(2)一般職の国家公務員として懲戒免職処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
(3)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
外務省 国際機関評価専門員(非常勤の国家公務員)
外務省国際機関評価室
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 外務省大臣官房国際機関評価室
- 担当者氏名
- 仁賀谷(にかだに)、殿浦(とのうら)
- 電話番号
- 03-5501-8056
- メールアドレス
- gaimuhyouka@mofa.go.jp
- 担当者から一言
上記に掲載した情報を含む下記の募集要領を熟読の上,御応募ください。
外務省 国際機関評価専門員(非常勤の国家公務員)の募集
我が国にとって、一国では実現できない地球規模課題等の解決という外交政策目標を達成するため、国際機関等への拠出を通じた国際社会への貢献が不可欠となっています。その中で、我が国の優先課題に応じた国際機関等への効果的かつ効率的な拠出を行うためには、国際機関等への拠出を多角的な視点から評価することが必要となっています。こうした状況を踏まえ、国際機関等への拠出金等に対する評価等に関する業務に従事していただく「国際機関評価専門員」を下記の要領のとおり募集します。
記
1 採用人数 1名
2 採用形態
非常勤の国家公務員(国際機関評価専門員)として採用。3 採用期間
令和2年10月1日(木)(予定)から令和3年3月31日(水)まで。(再採用の可能性あり。)4 業務内容
(1) 外務省が所管する国際機関等への拠出金等に対する評価に関する業務
(2) 国際機関評価に関する調査・研究
(3) その他評価関連業務につき所属長又はその代理が特に命じた業務5 勤務場所
外務省(東京都千代田区霞が関二丁目2番1号)ただし、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部、自宅でのテレワークによる勤務を行う可能性あり。6 応募資格
(1)大学卒業又は同等以上の学歴を有すること。
(2)国際機関等の業務及び国際機関等を通じた日本の取組に関する知識等を有すること。
(3)ワード、エクセル等を用いた日本語資料の作成等、十分な事務処理能力を有すること。
(4)上記4の業務を遂行するに足る十分な日本語・英語能力を有すること。
(5)採用期間において継続して勤務が可能なこと。
(6)日本国籍を有し、かつ、外国籍を有しないこと。(確認のため戸籍謄本の提出が採用前に必要です。)(注)次のいずれかに該当する方は、今回の募集に応募できません。
ア 禁固以上の刑に処せられ、その執行が終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
イ 一般職の国家公務員として懲戒免職処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。7 勤務日・勤務時間
原則、毎週月曜日から金曜日、勤務時間は9時45分から16時30分までの1日5時間45分勤務(12時30分から13時30分までは休憩時間)。ただし、実際の勤務時間は、1週間あたり29時間を超えない範囲で変更可(詳細は採用後決定)。なお、やむを得ない場合に限り超過勤務を依頼する可能性あり。8 待遇
非常勤職員の給与等に関する規程に準ずる。9 応募方法(申込書類、締切り、送付先)
(1) 応募書類
ア 履歴書1通(書式は問わない。顔写真貼付。高校卒業以降の学歴及び職歴を1か月単位で記入。英検、TOEIC、TOEFL等各種語学検定の受験年月日及び結果・点数等を記入。)
イ 志望動機書(日本語でA4用紙1枚程度のもの)
(注)御提出いただいた応募書類はお返ししませんので、あらかじめ御了承願います。また、採用内定者には、最終学歴の卒業証明書等の提出を求めることがあります。
(2)応募締切日:令和2年8月31日(月)(必着)
(3)郵送先:〒100-8919
東京都千代田区霞が関二丁目2番1号
外務省大臣官房国際機関評価室
(注)封筒の表に「専門員応募」と朱書きしてください。10 選考方法
(1)第一次選考:書類選考
(2)第二次選考:第一次選考合格者に対してのみ連絡の上、外務省において面接試験を実施する(令和2年9月上旬を目途。なお、状況によってはオンラインで面接試験を実施する場合あり。)。実施日時等は、第一次選考合格者にお知らせします。第一次選考不合格者に対する結果の通知等は行いません。11 問い合わせ先(月曜日から金曜日 9時30分から18時15分)
〒100-8919
東京都千代田区霞が関二丁目2番1号
外務省大臣官房国際機関評価室 専門員採用担当
電話:03-3580-3311(代表)(内線:3990、5696)