募集終了

国際交流基金 文化事業部美術チーム 嘱託の募集について

独立行政法人 国際交流基金 総務部

  • 嘱託
  • テレワーク

職務内容

職務分野
一般事務・経理、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2021/03/16 2022/03/15
休日
時間外労働
その他業務条件
勤務状況等により契約を更新する場合あり。ただし、連続する雇用期間は最長5年までとします。
業務内容

国際交流基金(JF)では、海外における日本美術の紹介や文化交流促進のため、世界各国の美術館、文化機関等と協力し、さまざまな展覧会や交流事業を企画、実施しています。ヴェネチア・ビエンナーレをはじめとする大型国際展への参加、海外巡回展の制作や実施、オンライン事業、助成プログラムの運営など、各種プロジェクトを裏方で支える業務に関心のある方、展覧会コーディネーターの経験のある方、外部とのコミュニケーションやチームワークの得意な方のご応募をお待ちしております。

 

主な業務内容としては以下の通りです。

  • 国際交流基金文化事業部美術チームにおける主催及び助成事業に係る業務(関係者との連絡・調整、招へい事務、進行管理、契約、会計、広報、事業評価等の補助業務)。
  • その他、文化事業部美術チームにて必要とする業務。
職種
その他
勤務形態
嘱託
働き方
テレワーク

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
日本国籍を有する方でない場合は、日本国内で合法的に就労できること。また英語の出来る方、公的機関・団体等での事務経験のある方を優先いたします。
学位
学士以上
技術資格
MS Word、Excel、PowerPointなどを利用して文書やデータ作成ができること。
類似業務経験年数
原則として、展覧会関連業務に係わる3年以上の実務経験を有すること。

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
賞与あり
待遇

(1)勤務日:月曜日~金曜日
 休日は、土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
※ただし、業務上の必要により、休日に勤務を命ずる場合があります。

 

(2)勤務時間:9時30分~18時(休憩時間は12時30分~13時30分)
※ただし、業務上の必要により、時間外業務が発生する場合があります。

 

(3)給与:当基金規定による。

ア. 基本手当:月額22万5千円~25万円の範囲内で基金の規程により決定。
イ. その他諸手当:特別都市手当、超過勤務手当、通勤手当、特別手当(賞与)


(4)福利厚生:健康保険、厚生年金保険に加入、雇用保険、労災保険に適用。


(5)その他の勤務条件:当基金の定めるところによる。


(6)その他:国内外の出張をお願いする場合があります。

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
加入保険

応募について

応募方法

下記(1)ア.~ウ.の提出書類を(2)の宛先に送付してください。


(1)提出書類:

ア. 履歴書(市販のもの、写真貼付、以下の事項を必ず記載してください。)

(ア)氏名
(イ)性別
(ウ)生年月日
(エ)現住所
(オ)電話番号
(カ)メールアドレス
(キ)学歴
(ク)職歴
(ケ)賞罰
(コ)免許・資格

イ. 職務経歴書(様式自由)
ウ. 志望理由書
A4用紙1枚程度で、「これまでの職歴や学歴が、応募する業務にどのように生かせると思うか」という点に触れつつ今回の志望理由を記すこと。
エ. その他
 第2次審査に合格された方は、最終学歴の卒業証明書を提出頂く場合があります。

 

(2)宛先:
 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
国際交流基金 文化事業部美術チーム(嘱託採用担当)
※封筒には、朱書きで「嘱託応募書類在中」と明記してください。


(3) 応募締切:
令和3(2021)年1月8日(金曜日)必着
 

募集人数
若干名
募集期間
2020/12/24 00:00 2021/01/08 23:59
応募時の注意事項

応募書類は郵送のみ可とし、ファックスや電子メールによる提出は受理しません。また応募書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。

国際交流基金 文化事業部美術チーム 嘱託の募集について

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お問い合わせ先

電話番号
03-5369-6061
メールアドレス
saiyou_qv@jpf.go.jp
担当者から一言

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、現在週2日程度のテレワークを実施しています。(今後状況に応じて変更の可能性あり)

皆様の募集をお待ちしております。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
国際文化交流事業を総合的かつ効率的に行うことにより、我が国に対する諸外国の理解を深め、国際相互理解を増進し、及び文化その他の分野において世界に貢献し、もって良好な国際環境の整備並びに我が国の調和ある対外関係の維持及び発展に寄与することを目的とする。
活動対象分野
教育、平和構築、評価、市民参加、日本語教育
活動実績(海外)
海外25か国にある26か所の海外拠点*をベースに、外部団体とも連携しつつ「文化芸術交流」「日本語教育」「日本研究・国際対話」の3つの分野で国際文化交流を推進する業務を実施しています。 (*2024年4月現在。)
活動実績(国内)
本部と京都支部、2つの附属機関(日本語国際センター、関西国際センター)をベースに、国内の国際協力団体とも連携しつつ、「文化芸術交流」「日本語教育」「日本研究・国際対話」の3つの事業分野の事業を企画、実施しています。
所在地
160-0004
東京都 新宿区四谷 1-6-4
設立年月
1972 / 10