{{job.JobTitle__c}}
{{addToFavoriteBtnValue}} この団体にメールを送る
お気に入りに追加しました。
働き方 多様な働き方 |
---|
勤務形態 | 契約 |
---|---|
募集分野 | 援助アプローチ/戦略/手法;ガバナンス;貧困削減;都市開発・地域開発;水資源・防災;農業開発/農村開発;栄養改善 |
業務内容 | |
業務対象国/勤務地 | アジア ネパール |
業務期間 | {{recruit.jobPeriodFrom | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}}
~ {{recruit.jobPeriodTo | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}} 大阪事務所で1ヶ月程度の研修有。その後、事業国に派遣、赴任期間最大3年間、試用期間あり。契約は原則1年間で更新の可能性あり。 |
職種 | その他 |
募集人数 | 1人 |
募集期間 | {{recruit.collectionPeriodFrom | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}} ~ {{recruit.collectionPeriodTo | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}} |
参考画像 |
必要な語学力 |
英語
TOEIC800点以上が望ましい。又は業務に支障のない英語力を有していること |
---|---|
必要な学位 | 修士以上 |
必要な技術資格 |
資格に関しては特に必要無し。
|
類似業務経験年数 | 実務経験(2年以上)、国際協力分野での業務経験は問いません。 |
青年海外協力隊経験 | |
参加歓迎 | |
その他必要な 業務経験・能力 |
|
待遇 | |
給与レンジ(月額) | 20~30万未満 |
福利厚生 |
海外勤務に関しては、本会規定に従います。 |
応募方法 | |
---|---|
履歴書作成はこちら |
マイページにて簡単に履歴書が作成できます。
|
応募時の注意事項 | |
ホームページ | https://jafs.or.jp |
担当部課 | 副事務局長 |
---|---|
担当者氏名 | 熱田典子 |
電話番号 | 06-6444-0587 |
FAX番号 | 06-6444-0581 |
Emailアドレス | noriko@jafs.or.jp |
担当者からの一言 |
|
募集団体名 | 公益社団法人アジア協会アジア友の会 |
---|---|
設立年月 | 1979 / 10 |
設立目的・事業内容 | アジア協会アジア友の会(JAFS)はアジアに「命の水」を贈る民間国際協力援助団体(NGO)です。「誰もが生きてきて良かったと思える」社会を目指して、人々の「理解と協力と連帯」のもと、「安全な水」を贈ることにより派生した生活や環境、医療や衛生、教育の向上などの様々な社会的課題に取り組んでいます。海外支援事業は本会の活動の基軸となるものです。各事業をきめ細やかに且つ、それぞれの地域に見合った活動を実施するために、アジア18カ国64地域の現地提携団体を置き、地域文化の多様性に適した活動を実施しています。国内においては、本会の海外支援事業が個々の問題としてより身近に感じて活動に協力していただけるように、各都道府県の本会会員の方々を中心に様々な活動を展開し、啓発活動を実施しております。また、本会は感受性の鋭い青少年期から国際感覚を養うことを重要視しています。生命の大切さを環境問題を通して理解を深め、社会の様々な課題に取り組む人材を育成するために、毎年夏期に和歌山県新宮市高田にて「土と水と緑の学校」を実施し、海外ではインド、カルナータカ州ビジャプール地区にて「アジア国際夏期学校」を行っております。 |
活動対象分野 | 自然環境保全;貧困削減;教育;農業開発/農村開発;栄養改善 |
活動実績(海外) | 1979年10月設立以降、本会は、安全な飲料水(井戸、パイプライン)の供給を活動の基軸として、教育支援として、初等教育普及(里子支援)、学校建設支援、栄養改善・指導、保健衛生支援として、トイレ建設、地域医療母子保健衛生支援、栄養・衛生改善のための教材開発、就業・収入向上支援として、マイクロクレジット、職業訓練学校、牛の銀行などの支援、環境保全として植林などを実施している。自然災害の緊急時ににおいては、食料・物資配布などの緊急支援に始まり、災害復興支援を実施している。実績は以下の通り。 井戸建設: 2,211基 学校建設: 136棟 里子支援: 1,254人(のべ数) トイレ建設:2,555基 病院建設:3棟 植林:2,578,735本 この他に、マイクロクレジット、女性自助グループ支援、職業訓練学校において、就業や収入向上を支援している。緊急支援においては、スマトラ沖大地震インド洋大津波、パキスタン北部大地震、ジャワ島中部大地震、バングラデシュ・サイクロン「シドル」、ミャンマー・サイクロン「ナルギス」、西スマトラ沖大地震、東日本大震災、ネパール中部大地震などの災害支援及び復興支援を実施した。 |
活動実績(国内) | 本会の活動の運営基盤を作っているのは、国内活動です。様々なチャリティーイベントやコンサート、バザーなどを日本国内の各会員を中心に実施し、本会の海外における活動を広報・啓発しています。その他にも青少年の人材育成のために和歌山県新宮市にて実施している環境保全キャンプ「土と水と緑の学校」を29年間毎年実施。本会の農村の事業地から高校生を招聘し、日本の高校生徒ともに自らの地域の課題を解決し、持続可能な地域形成を目的とする「アジア・ユースサミット」を2009年から開催しています。阪神淡路大震災の緊急支援においては、NGOでは国内の災害に対して外務省から資金を得て、災害への活動を展開することができました。東日本大震災においても、緊急非常時の炊き出しから始まり、復興における雇用改善のために地場産業市場の建設を実施しました。これらの力は、日々本会の会員及び支援者を中心とした日々の国内活動の成果として自負しています。 |
所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番14号 肥後橋官報ビル5F |
ホームページ | https://jafs.or.jp |
募集分野、勤務地(都道府県/国)、語学力、募集団体、業務開始日、福利厚生が近い案件を表示しています。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
「応募条件等」に記載の応募資格を満たしていることを確認している。
応募の前に、応募書類をすべて準備している。(複数回の応募、応募書類の別途送付は不可)
※上記の全てを確認し、ご同意いただける方はチェックを付けてください。応募が可能となります。
※ この案件の応募期間が切れました。
{{applyBtnValue}}