職務内容
- 職務分野
- 一般事務・経理
- 業務期間
- 2024/01/01 ~ 2024/12/31
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- ・年度毎に契約更新。労使双方の合意があれば更新可。ただし最長3年まで ・雇用開始日応相談
- 業務内容
総務担当業務(日英)
・窓口及びE-mail等での学生、教員対応業務
・外部講師への謝金・旅費支給に関する業務
・プロフェッショナル・コミュニケーションセンターの運営支援業務
・学生の学会発表支援等財政的支援に関する業務
・留学生の就労許可に関する業務
・その他教育、学生支援に関する庶務的な業務全般本学は学生の2/3が留学生で、自国・地域の発展のために、国際開発、経済学、政治・行政学を中心に学んでいます。
現在、本学では、「持続可能な開発目標」(SDGs)を教育と研究さらには大学運営における指針として特に重視しています。SDGsに貢献する教育研究活動を支える大学職員として、国際協力・貢献ができるお仕事です。
- 職種
- その他
- 勤務形態
- 契約
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- TOEIC750点以上相当
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- その他必要な業務経験・能力
①学歴
短大卒以上
②資格
英語能力(TOEIC750点以上相当)
③必要な経験等
企業等での勤務経験3年以上
PC操作に慣れていること(エクセル、ワード)
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 30~40万未満
- 待遇
1.就業日=月曜~金曜 週5日勤務。
2.就業時間=フレックスタイム制
・標準的な就業時間 9:00~17:45
・就業可能時間帯 7:00~22:00
・コアタイム 10:00~15:00
・休憩時間 12:00~13:00
3.休日=土・日曜日、祝日、年末年始 (12/29~1/3)
4.休暇=年次有給休暇:初年度より20日を上限として付与。ただし、採用日により付与日数を決定(例:4月1日採用の場合、採用日に15日、翌年1月に5日付与)
その他有給休暇:忌引き、夏季休暇(3日間)等
5.給与=年俸制 300万円~400万円程度 (経験年数等により決定します)
※上記の年俸額を12で除した額を毎月支給
賞与:無
通勤手当:無超過勤務手当:有
6.勤務開始日は2024年1月1日(応相談)
- 福利厚生
- 時間外手当支給、各種社会保険完備
- 健康保険・厚生年金保険及び雇用保険加入あり 年休あり 一部在宅勤務あり(導入を検討中)
- 加入保険
応募について
- 応募方法
①顔写真付履歴書
②職務経歴書
③英語能力を証明するもの
を下記宛にメールで提出してください。
履歴書、職務経歴書の様式は問いません。
英語能力を証明するものが提出できない場合及びスコアがない場合は、履歴書や職務経歴書に英語能力を示すような記載を含めてください。
応募書類は返却しません。当方にて責任廃棄いたしますので、あらかじめ
ご了承ください。
≪履歴書送付・問合先≫政策研究大学院大学 教育支援課総務担当 上谷宛
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
電話: (03) 6439-6061
E-mail: asad-saiyo@grips.ac.jp- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2023/09/21 00:00 ~ 2023/10/30 23:59
- 応募時の注意事項
書類の提出をいただいた方から順次書類選考を行い、書類選考を通過した方には面接及び実技試験(PC入力、英語能力)を行います。
面接及び実技試験は、本学が指定するオンライン会議システム(Zoomを予定)により実施します。なお、面接及び実技試験に利用するPC、タブレット等は、音声、映像対応のものを各自ご用意ください。定員に達した場合には、締切の前に募集を終了することがあります。
政策研究大学院大学 教育支援課年俸制職員(総務担当) の募集
国立大学法人政策研究大学院大学
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 教育支援課総務担当
- 担当者氏名
- 上谷
- 電話番号
- 03-6439-6061
- メールアドレス
- asad-saiyo@grips.ac.jp
- 担当者から一言
本学では、日本のみならず、世界各国から、若手・中堅の行政官や実務家、研究者を受け入れて、教育を実施しています。
教育支援課では、これらの多様な学生の受入から修了まで、様々な支援を実施しており、このたび、主に教育関係の庶務的な業務をご担当いただく職員を募集します。本学は日本人学生より留学生が多く、外国人教員もいるため、英語でのやり取りが必要となります。学生や教員を裏から支える業務が中心となるため、バックヤードでコツコツと仕事をするのが好きな方に向いています。
本学の教育を支える一員として、やりがいを感じることのできる職場です。