「見たことのない世界に出会う旅 ― インドの社会課題と向き合う10日間」

公益社団法人アジア協会アジア友の会

  • スタディツアー
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
スタディツアー
開催日時
2025/08/14 17:00 2025/08/23 10:00
現地集合・解散
開催地
インド
開催形式
オフライン
職務分野

参加資格

参加費用
186,000円 (渡航運賃、海外旅行保険料、ビザ代、旅程に記載の無い食事代、自由行動中の交通費・入場料は含みません)

募集内容

募集対象者
18歳以上
学生歓迎
大学生・大学院生歓迎
募集人数
10
募集期間
2025/05/15 21:14 2025/07/20 23:59

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

株式会社オルタナティブツアー(エアーワールド㈱代理店) 稲谷
兵庫県知事登録旅行代理店業第170号  総合旅行業取扱管理者:岩井洋文

Tel 06-6409-4333    Fax 06-7635-8703    Mail info@alternative-tour.jp

申込webページ  <JAFS>見たことのない世界に出会う旅 ― インドの社会課題と向き合う10日間 | スタディツアーのことならオルタナティブツアー

開催団体のお知らせページ
https://jafs.or.jp/news/eventinfo/20250515.html

「見たことのない世界に出会う旅 ― インドの社会課題と向き合う10日間」

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開催地

職種

お問い合わせ先

担当者氏名
川本裕子
電話番号
06-6444-0587
メールアドレス
jafs_koho@jafs.or.jp
ホームページ
https://jafs.or.jp
担当者から一言

・観光ツアーでは訪れないディープなインドは、個人で行くのも難しいし不安なものですが、当団体JAFSと一緒に行けば大丈夫。今しかできないことを今のうちに!

・JAFSが30年以上前から支援活動を行なうインドで、様々な社会課題と現地の取組みに深く触れることができます。「未来の自分が社会にどんな貢献ができるか」を考える大きな機会になります。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
アジア協会アジア友の会(JAFS)はアジアに「命の水」を贈る民間国際協力援助団体(NGO)です。「誰もが生きてきて良かったと思える」社会を目指して、人々の「理解と協力と連帯」のもと、「安全な水」を贈ることにより派生した生活や環境、医療や衛生、教育の向上などの様々な社会的課題に取り組んでいます。海外支援事業は本会の活動の基軸となるものです。各事業をきめ細やかに且つ、それぞれの地域に見合った活動を実施するために、アジア18カ国64地域の現地提携団体を置き、地域文化の多様性に適した活動を実施しています。国内においては、本会の海外支援事業が個々の問題としてより身近に感じて活動に協力していただけるように、各都道府県の本会会員の方々を中心に様々な活動を展開し、啓発活動を実施しております。また、本会は感受性の鋭い青少年期から国際感覚を養うことを重要視しています。生命の大切さを環境問題を通して理解を深め、社会の様々な課題に取り組む人材を育成するために、毎年夏期に和歌山県新宮市高田にて「土と水と緑の学校」を実施し、海外ではインド、カルナータカ州ビジャプール地区にて「アジア国際夏期学校」を行っております。
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、栄養改善、教育、自然環境保全
活動実績(海外)
1979年10月設立以降、本会は、安全な飲料水(井戸、パイプライン)の供給を活動の基軸として、教育支援として、初等教育普及(里子支援)、学校建設支援、栄養改善・指導、保健衛生支援として、トイレ建設、地域医療母子保健衛生支援、栄養・衛生改善のための教材開発、就業・収入向上支援として、マイクロクレジット、職業訓練学校、牛の銀行などの支援、環境保全として植林などを実施している。自然災害の緊急時ににおいては、食料・物資配布などの緊急支援に始まり、災害復興支援を実施している。実績は以下の通り。 井戸建設: 2,211基 学校建設: 136棟 里子支援: 1,254人(のべ数) トイレ建設:2,555基 病院建設:3棟 植林:2,578,735本 この他に、マイクロクレジット、女性自助グループ支援、職業訓練学校において、就業や収入向上を支援している。緊急支援においては、スマトラ沖大地震インド洋大津波、パキスタン北部大地震、ジャワ島中部大地震、バングラデシュ・サイクロン「シドル」、ミャンマー・サイクロン「ナルギス」、西スマトラ沖大地震、東日本大震災、ネパール中部大地震などの災害支援及び復興支援を実施した。
活動実績(国内)
本会の活動の運営基盤を作っているのは、国内活動です。様々なチャリティーイベントやコンサート、バザーなどを日本国内の各会員を中心に実施し、本会の海外における活動を広報・啓発しています。その他にも青少年の人材育成のために和歌山県新宮市にて実施している環境保全キャンプ「土と水と緑の学校」を29年間毎年実施。本会の農村の事業地から高校生を招聘し、日本の高校生徒ともに自らの地域の課題を解決し、持続可能な地域形成を目的とする「アジア・ユースサミット」を2009年から開催しています。阪神淡路大震災の緊急支援においては、NGOでは国内の災害に対して外務省から資金を得て、災害への活動を展開することができました。東日本大震災においても、緊急非常時の炊き出しから始まり、復興における雇用改善のために地場産業市場の建設を実施しました。これらの力は、日々本会の会員及び支援者を中心とした日々の国内活動の成果として自負しています。
所在地
550-0002
大阪府 大阪市西区江戸堀1丁目 2番14号 肥後橋官報ビル5F
設立年月
1979 / 10