プログラム/内容
- ジャンル
- イベント
- 開催日時
- 2025/11/19 19:00 ~ 2025/11/19 21:15
- 終了時刻は目安であり、変更になる可能性もあります。
- 開催地
- 東京都 千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館
- 開催形式
- オフライン
- 内容
プラン・インターナショナルは、パレスチナ・ガザ地区の現実を伝えるドキュメンタリー『手に魂を込め、歩いてみれば』の試写会を、2025年11月19日(水)に開催します。
本作は、占領下のガザでフォトジャーナリストとして活動し、プランのユース・メンバーでもあったファティマ・ハスネ(映画内表記:ファトマ・ハッスーナ)と、イラン出身の映画監督セピデ・ファルシの1年にわたる交流を追ったドキュメンタリーです。皆さまのお申し込みをお待ちしております。
試写会概要
上映作品
上映作品:『手に魂を込め、歩いてみれば』(113分)
公式サイト日時
2025年11月19日(水)18:40開場/19:00開演
会場
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
東京都千代田区日比谷公園1-4
アクセス定員
100名 ※一般枠50名+支援者枠50名
参加費
無料 ※1組2名様までお申し込みいただけます。ご家族やお友だちをお誘いのうえご参加ください
申込締切
2025年11月18日(火)17時
※定員に達した時点で受付終了とさせていただきます(先着順)申し込み方法
今回はLINEでのお申し込みとなります。
QRコードをスマーフォンで読み込むとLINE画面に進みます。
LINEでのお申込みが難しい場合は、 event@plan-international.jp までお問合せください
協力
ユナイテッドピープル株式会社
映画紹介
占領下のガザでフォトジャーナリストとして活動し、プラン・インターナショナルのユース・メンバーでもあったファティマ・ハスネ(映画内表記:ファトマ・ハッスーナ)と、イラン出身の映画監督セピデ・ファルシとの1年にわたる交流を追ったドキュメンタリー。空爆や飢餓、不安にさらされながらも、監督が「彼女は太陽のような存在」と称賛するファティマは、街の光景や人々の力強さを写真に収め続けました。カンヌ映画祭での上映が決まった直後の2025年4月16日、彼女は家族とともに空爆で命を奪われます。しかし、残された映像と言葉は、今も「声をあげることの意味」を私たちに問いかけています。
この映画は、12月5日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショーとなります。
- 職務分野
- 平和構築、ジェンダーと開発、緊急・人道支援
- 会場名
- 日比谷コンベンションホール(日比谷図書文化館)
参加資格
- 参加費用
- 無料
募集内容
- 職種
- その他
- 募集対象者
- どなたも
- 学生歓迎
- 中高生歓迎;大学生・大学院生歓迎
- 募集人数
- 100名 ※一般枠50名+支援者枠50名(定員になり次第締め切り)
- 募集期間
- 2025/10/28 14:45 ~ 2025/11/18 17:00
申し込み方法
- 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
- 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 参加申し込み方法
特別試写会『手に魂を込め、歩いてみれば』ガザの現実を伝えるドキュメンタリー(11/19、日比谷)
公益財団法人 プラン・インターナショナル・ジャパン
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- event@plan-international.jp
