応募締切 02/20

世界銀行グループセミナー「質の高い調達と民間インフラ投資の推進」

世界銀行東京事務所

  • セミナーシンポジウム

プログラム/内容

ジャンル
セミナーシンポジウム
開催日時
2026/02/20 09:30 2026/02/20 11:15
開催地
東京都 全世界 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階
開催形式
オンライン・オフライン併用
内容

世界銀行グループは、新興国及び開発途上国(EMDEs)における長期的かつ質の高いインフラ整備への支援を強化しています。世界銀行グループのインフラ開発における戦略は、世界銀行が取り組む融資案件における質重視の調達手続きの強化と、官民連携(PPP)を含む民間セクターによる長期的なインフラ投資・参画機会の拡大を基盤としています。世界銀行グループの「質の高いインフラ投資(QII)パートナーシップ」及び「グローバル・インフラストラクチャー・ファシリティ(GIF)」は、本戦略において重要な役割を担っており、EMDE各国政府向けの開発支援において、インフラの質的基準を重視した調達基準を推進することで、持続可能なインフラ開発を支援しています。

今回のセミナーは、日本企業の皆様を対象に、変化する国際的な調達・投資環境への理解を深めていただくとともに、世界銀行グループが支援する公的および民間案件(PPP案件)における民間企業の皆様との効果的な連携強化を図ることを目的としています。具体的には、以下の内容を予定しています。

  • 世界銀行グループの質を重視した調達制度(Rated Criteria及びPerformance-basedフレームワークの導入を含む)の紹介、並びに非価格要素の評価・加点方法の明確化
  • 民間投資案件に係る世界銀行グループの戦略、及び質の高いPPP案件開発の説明
  • 質の高い調達及びPerformance-based調達からの成果を統合した世銀融資プロジェクトの教訓及び事例の共有
  • 世界銀行グループが支援する新規案件における日本企業向けの機会に関する情報の提供(モンゴルの風力発電IPP案件)

主要メッセージ

  • 質の重視:世界銀行グループの調達は、最低価格のみならず、技術的優位性、ライフサイクル全体での性能、リスク管理を重視する。
  • 民間投資のニーズ:PPP等の民間投資は、強靭かつ持続可能なインフラを大規模に実現するための中核的手段であり、EMDEsにおける日本企業参画のニーズは極めて高い。
  • 日本の強みとの整合性:高度な技術力・維持管理能力、技術的イノベーションにより、日本企業はEMDEsにおける質の高いインフラ整備を主導することが期待されている。

登壇者

野元隆章
財務省国際局 開発機関課長

ルドー・リンダ・ムニェンゲテルワ 
世界銀行グループ インフラPPP・アドバイザリー局長

ジェーン・ジェイミソン
世界銀行QIIプログラムマネージャー

ショバナ・ベンカタラマン 
国際金融公社(IFC) チーフインべストメント・オフィサー

ダグラス・フレーザー
世界銀行首席調達専門官(オンライン参加を調整中)

 大森功一
世界銀行東京事務所上級対外関係担当官

柳生陽平
世界銀行GIF インフラ専門官

 

 

アジェンダ

開会

9:30 - 9:35(5分)
開会挨拶 

野元隆明
 

質の高い調達と民間インフラ投資の推進:戦略と機会

9:35 - 9:50(15分)
基調講演:EMDEsにおける質の高い調達及び民間参画の強化

ルドー・リンダ・ムニェンゲテルワ
ジェーン・ジェイミソン

9:50 – 10:05(15分)
世界銀行の質を重視した調達枠組み:Rated Criteriaの実践

ダグラス・フレーザー(オンライン参加を調整中)

10:05 – 10:10(5分)
質疑応答

大森功一

10:10-10:30(20 分)
日本企業向け今後の参画機会:モンゴル風力IPP案件

柳生陽平
ショバナ・ベンカタラマン(オンライン参加)

10:30 - 10:40(10 分)
質疑応答

大森功一
 

閉会

10:40-10:45(5 分)
閉会挨拶

ルドー・リンダ・ムニェンゲテルワ
 

ネットワーキング・セッション

10:45-11:15(30分)
ネットワーキング・セッション

職務分野
会場名
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)

参加資格

参加費用
無料

募集内容

職種
その他
募集人数
会場 70名、オンライン 制限なし
募集期間
2026/02/05 16:30 2026/02/20 09:30

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

参加をご希望の方は、以下のウエブページ上の登録フォームボタンからお申し込みください。参加登録された方々には開催日前日までにWebexリンクをお送りします。

 

世界銀行グループセミナー「質の高い調達と民間インフラ投資の推進」

注意事項

日本語、英語(同時通訳付)

世界銀行グループセミナー「質の高い調達と民間インフラ投資の推進」

世界銀行東京事務所

このイベントに似たイベントを探す

お問い合わせ先

担当部課
世界銀行東京事務所
担当者氏名
大森
電話番号
メールアドレス
komori@worldbankgroup.org
団体情報詳細
募集団体名
世界銀行東京事務所
設立目的・事業内容
世界銀行は貧困削減のために世界中の開発途上国に対して幅広い援助を行う国際機関です。一般に、国際復興開発銀行(IBRD)、国際開発協会(IDA)の2つの開発金融機関を併せて世界銀行と呼びます。設立以来、世界銀行は多様な資金源、豊富な専門知識・技術を活用し、開発援助の分野で常に主導的な役割を担っています。世界銀行東京事務所は、1970年に設立され、資金調達及び広報・対外関係の二つの分野に重点を置いた活動を推進しています。
活動対象分野
援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
世界銀行は、貧困の撲滅と繁栄の共有の促進という目標を掲げ、開発途上国の経済・社会の発展、人々の生活水準の向上、そして各国の持続的成長を支援するために、貸付・融資、技術協力、専門調査・研究に基づいた政策アドバイスなどを提供しています。これらの活動は、世界銀行が対象とする部門(主に経済政策、法務、司法、行政・財務管理、運輸、上下水道・治水、保健、教育、その他の社会サービス、エネルギー・鉱業、農業、漁業、林業、金融、産業、貿易、情報・通信など)を実施しています。
活動実績(国内)
世界銀行東京事務所は、設立以来30年余りにわたり、世銀の円資金調達に重要な役割を担ってきました。近年は、個人投資家の外貨建て世銀債への需要が強く、個人投資家の世銀債投資層に占める割合が大きく増加しています。安定的な世銀債投資を継続いただいている機関投資家も併せ、日本は単独の国としては世銀債の最大の投資家となっています。また、開発問題に関する世銀の政策、活動に関する最新情報をより多くの人にご案内し、世銀による途上国への協力活動を支援して頂くために、東京事務所ではさまざまな活動を行なっています。
所在地
100-0011
東京都 千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階
設立年月
1970 / 01