応募締切 02/19

世界銀行セミナー「ケニア メルーの恵まれない都市コミュニティの生活機会とアクセシビリティ向上プロジェクト~日本社会開発基金(JSDF)によるプロジェクト事例」

世界銀行東京事務所

  • セミナーシンポジウム

プログラム/内容

ジャンル
セミナーシンポジウム
開催日時
2026/02/19 14:00 2026/02/19 15:30
開催地
東京都 全世界 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階 世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
開催形式
オンライン・オフライン併用
内容

世界銀行は、日本社会開発基金(JSDF:Japan Social Development Project)を活用し、ケニアのメルーにおいて「恵まれない都市コミュニティの生活機会とアクセス向上プロジェクト」(Improved Livelihood Opportunities and Accessibility for Underserved Urban Communities)を支援しています。

 

雨季になると道路は通行不能となり、農民は立ち往生し、子どもたちは学校を休まざるを得ません。劣悪な道路状況は長らく発展を阻み、地域社会は生活に必要なサービスや経済機会から孤立していました。しかし同プロジェクトでは、日本のNGO道普請人(CORE)が実施団体となり、低コストで日本古来の技術である「土のう」の訓練を受け、土を詰めた袋で道路を補強する技術が状況を好転させています。

 

同プロジェクトにより、26キロメートルの地域アクセス道路が改修され、当初の目標である50キロメートルを上回り、6万人以上が60キロメートル以上の道路を通行できるようになりました。これにより、6万3000人以上の人々が市場、学校、医療施設へのアクセスが劇的に改善され、現在では63%が基本的なサービスへのアクセスが改善されました。

 

世界銀行の低所得国向け基金である国際開発協会(IDA)による大規模な融資を受けた「メルー バイパスプロジェクト」では、主要な交通回廊の整備、迂回道路の建設に資金を提供する一方、JSDFが支援する本プロジェクトは、地域の生活道路を整備し、住民がより大きな交通網に接続できるようにすることで、脆弱なコミュニティの格差を埋める役割を果たすなど、インフラ投資が永続的で包摂的な成果につながるよう、IDAを補完しています。

 

本セミナーでは、同プロジェクトの担当タスクチームリーダーや実施団体の代表者が、同プロジェクトの概要、成果、実施の経験談をお話しします。

 

JSDFは2000年6月、日本政府の資金拠出により創設され、世界銀行が運営にあたっています。JSDFは、途上国の貧困に苦しむ人々、社会的に最も弱い立場に置かれている人々のニーズに直接対応し、持続可能な活動へと発展する可能性の高いプロジェクトに対してグラントを提供し、こうした人々のキャパシティ強化、開発プロセスへの参加を支援しています。JSDFでは、準備・計画・実施段階でシビルソサエティとの連携を促進しています。

職務分野

参加資格

参加費用
無料

募集内容

職種
その他
募集人数
会場:70名、オンライン:制限なし
募集期間
2026/02/13 11:59 2026/02/19 14:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

参加をご希望の方は、以下のウエブページ上のオンラインフォームで、会場参加またはオンライン参加を明記の上、質問や知りたいことなどをご記入の上、お申込みください。オンライン参加登録をされた皆様には、2月18日にWebexリンクをお送りします。

 

世界銀行セミナー「ケニア メルーの恵まれない都市コミュニティの生活機会とアクセシビリティ向上プロジェクト~日本社会開発基金(JSDF)によるプロジェクト事例」

注意事項

使用言語は、 英語・日本語(同時通訳付き)です。

世界銀行セミナー「ケニア メルーの恵まれない都市コミュニティの生活機会とアクセシビリティ向上プロジェクト~日本社会開発基金(JSDF)によるプロジェクト事例」

世界銀行東京事務所

このイベントに似たイベントを探す

お問い合わせ先

担当部課
世界銀行東京事務所
担当者氏名
大森
電話番号
メールアドレス
komori@worldbankgroup.org
団体情報詳細
募集団体名
世界銀行東京事務所
設立目的・事業内容
世界銀行は貧困削減のために世界中の開発途上国に対して幅広い援助を行う国際機関です。一般に、国際復興開発銀行(IBRD)、国際開発協会(IDA)の2つの開発金融機関を併せて世界銀行と呼びます。設立以来、世界銀行は多様な資金源、豊富な専門知識・技術を活用し、開発援助の分野で常に主導的な役割を担っています。世界銀行東京事務所は、1970年に設立され、資金調達及び広報・対外関係の二つの分野に重点を置いた活動を推進しています。
活動対象分野
援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
世界銀行は、貧困の撲滅と繁栄の共有の促進という目標を掲げ、開発途上国の経済・社会の発展、人々の生活水準の向上、そして各国の持続的成長を支援するために、貸付・融資、技術協力、専門調査・研究に基づいた政策アドバイスなどを提供しています。これらの活動は、世界銀行が対象とする部門(主に経済政策、法務、司法、行政・財務管理、運輸、上下水道・治水、保健、教育、その他の社会サービス、エネルギー・鉱業、農業、漁業、林業、金融、産業、貿易、情報・通信など)を実施しています。
活動実績(国内)
世界銀行東京事務所は、設立以来30年余りにわたり、世銀の円資金調達に重要な役割を担ってきました。近年は、個人投資家の外貨建て世銀債への需要が強く、個人投資家の世銀債投資層に占める割合が大きく増加しています。安定的な世銀債投資を継続いただいている機関投資家も併せ、日本は単独の国としては世銀債の最大の投資家となっています。また、開発問題に関する世銀の政策、活動に関する最新情報をより多くの人にご案内し、世銀による途上国への協力活動を支援して頂くために、東京事務所ではさまざまな活動を行なっています。
所在地
100-0011
東京都 千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階
設立年月
1970 / 01