国連大学グローバル・セミナー

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)

  • 研修
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
研修
開催日時
2026/08/18 12:00 2026/08/21 17:30
帰りの新幹線を予約する場合は、18時以降の便を予約することをお勧めいたします。
開催地
石川県 金沢市、能登半島
開催形式
オフライン
内容

国連大学グローバル・セミナーは、地球規模の課題に対する理解を深め、地域と世界のつながりの中で持続可能な未来について考えることを目的としています。セミナーは、大学生、大学院生および若手社会人が対象です。講義は英語で行われるため、参加者には講義や討議に参加できる英語力が求められます。


第42回国連大学グローバル・セミナー

「災害と復興を通して考える、自然とともに生きる社会 ― 金沢・能登からの学び」

本セミナーでは、気候変動、人口動態の変化および自然災害によって不確実性が高まる昨今における地域社会の自然災害や復興を通じた自然との共生について学ぶことができます。参加者は講義、金沢・能登半島への現地視察、地域コミュニティとの対話およびグループディスカッションを通じて、人間、自然、文化そして地域の知恵との関わりの中で、いかにしてレジリエンスを高めることができるかを探求します。

本セミナーは、相互に連関する地域の視点にも着目します。金沢市でのプログラムでは、持続可能な都市型の自然と文化の多様性について学びます。能登半島では、2024年の能登半島地震や豪雨で被害を受けた地域とその復興に向けた経験知、必要な準備、長期的な視点に立った持続可能性について学びを深めます。

本プログラムでは建物やインフラの復旧など、物理的な再建に留まらない人と人とのつながりや文化の継承、地域の人々が主体となって行動する力など、地域社会全体のレジリエンス(強靭性)について考えます。また、理論的、学術的な講義と実践および地域関係者との交流を通して、理論的かつ実践的な視野を養い、レジリエンスと持続可能性について多角的に考える力を養います。

セミナーでは、講義、現地視察、グループワークおよびその後の発表を行います。また他大学の学生や、異なる学術的背景を持つ学生同士のネットワーク構築の機会も提供されます。

本セミナーは、文部科学省、国連大学協力会および石川県の協力のもと開催されます。

期待される学習の成果

  • 人、自然および文化の関係性が、コミュニティのレジリエンスにどのように寄与しているか考察できる
  • 能登半島における災害復旧からの防災対策の地域的な取り組みを理解している
  • 金沢における持続可能な都市の自然と生物文化多様性の役割を理解している
  • 地域に根ざした知識やコミュニティ主導のアプローチが、地域社会を力づけながらいかに持続可能でレジリエントな未来の構築に貢献できるか考察できる
  • 講義、現地視察および地域のステークホルダーとの対話を通じて、学際的な視点を持つ

プログラム

Day1(8月18日)金沢:開講式、プログラム説明・アイスブレイク、講義、金沢市内フィールドビジット  
Day2(8月19日)能登:能登半島フィールドビジット、地域のステークホルダーとの対話
Day3(8月20日)能登:講義・グループワーク 
Day4(8月21日)能登:グループワーク、発表、閉校式、金沢市へ移動(17時30分頃解散予定)

※能登での宿泊は合宿形式(男女別)となります。

※帰りの新幹線を予約する場合は、18時以降の便を予約することをお勧めいたします。

歴史

グローバル・セミナーは、日本の関東地域において1985年第1回湘南セッションが始まり、関西地域においては1995年に神戸セッションが始まりました。その後日本では、東北、島根、山口、北海道、神戸、淡路、金沢、沖縄セッションが開催されました。国連大学グローバル・セミナーは海外にも広がり、2003年にソウルセッション(韓国)が始まりました。日本で開催される国連大学グローバル・セミナーの参加者については、全国から個人の応募を受け付けています。

職務分野
農業開発/農村開発、気候変動対策、環境管理、自然環境保全、水資源、市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野

参加資格

参加費用
1人5万円 参加費用には以下が含まれます。 セミナー受講料 石川県内での移動費(貸切バス) 活動参加費 国立能登青少年交流の家での宿泊費(2泊分:8月19日チェックイン21日チェックアウト) 指定の食事(8月19日の昼食・夕食、8月20日の朝・昼・夕食、8月21日の朝・昼食) 以下は参加費用には含まれませんのでご注意ください。 ご自宅⇄金沢市集合・解散場所(しいのき迎賓館/金沢駅)の交通費 8月18日の宿泊費・夕食(各自で手配・支払い) その他個人的支出

募集内容

募集対象者
日本在住の大学学部生・大学院生・留学生(専攻不問)。また、テーマに関心のある若手社会人(大学・研究機関の研究者を除く)も歓迎します。 講義は英語で行われるため、参加者は講義や討議に参加できる英語力が求められます。通訳はありません。
学生歓迎
大学生・大学院生歓迎
募集人数
規定なし
募集期間
2026/06/16 15:24 2026/07/08 23:59

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

英語の登録フォームより7月8日までにお申し込みください。

※多くの参加登録をいただいた場合には、応募を早めに締め切る可能性もありますので、ご容赦ください

結果の通知

参加登録者には、7月下旬を目安に合否の結果をメールで送らせていただきます。指定の銀行口座に参加費用・5万円のお振り込みをいただくことで、参加の枠が確定します。詳細は、選出された参加者に直接送付させていただきます。

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お問い合わせ先

担当部課
国連大学グローバル・セミナー 事務局
電話番号
03 5467 1212
メールアドレス
ias.pdt.event@unu.edu
ホームページ
http://ias.unu.edu/en/
団体情報詳細
設立目的・事業内容
持続可能な開発に関する課題に対応するため、必要な政策形成について研究し、研究者の能力育成を行うことを使命としています。
活動対象分野
教育、都市開発・地域開発、環境管理、自然環境保全、水資源、防災
活動実績(海外)
持続可能な開発に関する重要課題に取り組むための政策決定に関わる研究を行っています。また、その成果の普及、また特に途上国の学者、研究者の能力育成のためにフェローシップの提供などを行っています。
活動実績(国内)
持続可能な開発に関する重要課題に取り組むための政策決定に関わる研究を行っています。また、その成果の普及、また特に途上国の学者、研究者の能力育成のためにフェローシップの提供などを行っています。
所在地
150-8925
東京都 渋谷区神宮前5丁目 53‐70
設立年月
2014 / 01