応募締切 07/20

日本×カンボジア 教師のための越境研修プログラム "Learning Journey" ― 国境を越えて、教育を問い直す2年間

特定非営利活動法人SALASUSU

  • 研修

プログラム/内容

ジャンル
研修
開催日時
2026/08/17 12:00 2028/03/31 12:00
2年間を通じた研修プログラムです。開始時期は参加者確定後、追ってご連絡いたします。
開催地
オンライン カンボジア
開催形式
オンライン・オフライン併用
内容

▍このプログラムについて
日本の教師は多忙で学ぶ時間がなく、カンボジアの教師には学ぶ機会が届かない。
背景は違っても、教師が孤立しながら教育の改善に挑んでいるという現実は同じです。
さらに両国には、もう一つの共通課題があります。
教育政策の形成がトップダウン的で、現場の教師や実践者の声がシステムに反映されにくい——現場で積み上げられた実践知が、政策や制度につながらないまま埋もれてしまっています。
現場で積み上げられた知を政策・制度へ。
日本とカンボジアの教育に向き合う実践者が国境を越えてつながり、
ともに長く続いていく教育改革を支えあう仲間となる2年間の越境研修プログラムの参加者8名を募集します。
参加者募集にあたって、オンライン説明会を開催し、プログラムの全体像と参加者募集の詳細をご説明します。
ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。

募集要項はこちらをご確認ください。


 

▍プログラムの概要
日本・カンボジア双方の教師・研究者・教育関係者 計16名が、互いの国の学校を訪問し、子どもの学びを共に観察・対話しながら自らの教育実践を問い直す2年間のリトリート型研修です。
〈1年目〉日本の学校現場を訪問(1週間程度、2026年10月ごろを予定)
〈2年目〉カンボジアの学校現場を訪問(1週間程度、2027年8月ごろを予定)
現地訪問の間も、月に1回程度の定期的なオンラインセッションで参加者同士の対話や学びの振り返りを継続するほか、自身の問題意識をテーマに据えた参加型アクションリサーチ(PAR)に取り組み、現場の実践知を研究・政策提言へとつなげていきます。

 

▍プログラムの3つの柱
① Learning Journey(越境リトリート)
U理論を活用し、子どもの観察と対話を通じて教師自身の価値観・メンタルモデルを問い直します。授業研究・ワークショップ・対話を重ねながら、省察的実践家としてのリーダーシップを育みます。

② PAR(参加型アクションリサーチ)
自身の問題意識からリサーチテーマを設定し、実践と研究を統合。教育研究者のメンタリングのもと、現場の声を政策提言へとつなげます。フォトボイスとして成果を表現し、学会・写真展で発信します。

③ オンラインプラットフォーム
授業アーカイブ・対話記録・PARの進捗を共有できる学びのプラットフォームを構築。プログラム期間中も終了後も、参加者同士の学びが続く環境を整えます。

 

▍こんな方に来てほしい
・教育実践をもっと深めたい教師(公立・私立、校種・教科不問)
・教育改革・教師支援に関わる研究者・NPO・行政関係者
・国境を越えた学び合いに関心がある方
・教育をもっとよくしたいのに、一人では限界を感じている
・現場の実践や課題感が政策に届かないもどかしさを感じている
・国際的な視点で自分の実践を問い直したい

 


▍プログラム実施概要
対象:日本側 約8名(教師を中心に研究者・政策関係者含む)
期間:2026年〜2028年(2年間)
費用:渡航費・宿泊費は助成金により負担します
主催:認定特定非営利活動法人SALASUSU

 

 

▍説明会開催日程(2回とも同内容です)

・第1回:7月8日(水)16:00〜
・第2回:7月12日(日)11:00〜
開催形式:Zoom(オンライン)
※途中入退室可能
※記録用に録画させていただきます。
※ご都合のよい回にお申し込みください。

 

 

▍説明会参加お申込み方法
1.下記リンクから申し込みフォームへアクセス
申込URL:https://forms.gle/hiaxj95gZwpsA6bT7
2. 必要事項を入力
3. ご入力いただいたメールアドレス宛にZoomリンクをご案内

 
ご不明な点はお気軽にご質問ください。皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。
Email:jf-learningjourney@salasusu.com
SALASUSU公式サイト:https://salasusu.com/

 


 

職務分野
教育、市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生

参加資格

参加資格
  • プログラム期間(2026年8月〜2028年3月)を通じて最後まで積極的に関われること
  • 所属校・組織の長から参加の承諾(内定後は正式な承認)を得られること
  • 国を越えた参加者間のコミュニケーションに意欲的に取り組めること
  • プログラムの学びを日本の教育現場に還元する意欲があること
  • Notion・Zoom等のオンラインツールの活用に前向きであること
参加費用
対面研修に関わる交通費・宿泊費・ビザ等諸経費・イベント参加費などは主催者が負担します。 ※上記以外の費用(パスポート申請・更新費等)は参加者の自己負担です。

募集内容

職種
教職・インストラクター系
募集対象者
以下の方が対象です。 ・小・中・高校の教員(校種、教科、雇用形態を問わない) ・日本の教育改革・教師支援・教育政策に携わる行政関係者 ・日本で活動されているNPO関係者、教育起業家、教育分野の研究者の方
募集人数
8
募集期間
2026/07/02 15:00 2026/07/20 19:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

以下の募集要項をご確認の上、応募フォームよりご応募ください。

募集要項はこちら

応募フォームはこちら

選考方法

書類選考ののち、7月下旬に1時間程度の面接を実施します。

詳しくは、応募者に主催者から連絡いたします。

開催団体のお知らせページ
https://salasusu.com/

日本×カンボジア 教師のための越境研修プログラム "Learning Journey" ― 国境を越えて、教育を問い直す2年間

特定非営利活動法人SALASUSU

外部サイトから応募

このイベントに似たイベントを探す

ジャンル

お問い合わせ先

担当部課
教師教育事業部
担当者氏名
遠見
電話番号
メールアドレス
jf-learningjourney@salsusu.com
ホームページ
https://salasusu.com/
担当者から一言

日本とカンボジアを舞台に、教育でつながる国境を越えた仲間をつくる2年間のプログラムです。

お互いの教育現場を行き来しながら学びあい、それぞれの国の教育改革を担うリーダーとなることを目指します。

みなさまと一緒に、学びにあふれた2年間を過ごすのを楽しみにしています!

団体情報詳細
設立目的・事業内容
2017年3月末に認定NPO法人かものはしプロジェクトから独立しました。 「すべての人が人生の旅を楽しめる社会へ」をビジョンに「世界中の仲間と誰も取り残されない教室づくりに挑む」をミッションに掲げ、主にカンボジアと日本で活動しています。 経済的・社会的に脆弱な人々が、社会でしなやかに生きていくために必要な力を身につけ、自分の意思で未来を切り開いていくことを実現すること、また、これまで育んできた教育を、日本及び世界の国際機関、政府及び地方団体、企業、団体と協働することを通して世界に発信していくことで、一人でも多くの人たちが自分らしく生き生きと生きられる社会を実現することを目指しています。 【具体的な活動】 ■自社実験校の運営 カンボジア人による最高の教室・学校づくりを農村で実施 ■公教育教員養成 政府傘下の小中学校・職業訓練校の教師育成に挑みスケールを出す
活動対象分野
貧困削減、教育、ジェンダーと開発、援助アプローチ/戦略/手法、市民参加
活動実績(海外)
①カンボジアシェムリアップの工房における最貧困層女性のエンパワメント事業 2008年より実施。小中学校を中退した最貧困層出身の女性の雇用とライフスキル教育を行い、卒業後も支援をつづけている。これまでに約300人の雇用と教育を行ってきた。 今後は、より工房で育んだ教育をカンボジア全土に届けるため、工房は「職場兼学校」の形から、100%学びの場「学校」として生まれ変わる予定。 ②研修、啓発事業 2018年より本格的にカンボジアの企業・政府や、日本の企業リーダーに向けたライフスキル/リーダーシップ研修/社会課題解決ワークショップなどを提供。これまでに400人以上の研修を実施、トレーナー養成コースも40人以上に提供を行ってきた。 ③工房ツアー型ラーニングプログラム 工房開始以来、スタディツアーとして個人、高校・大学の修学旅行等を工房に受け入れて教育プログラムを提供。コロナ禍ではオンラインで日本の学校を中心に実施。これまでの累計参加者数は17000人超。 ④政府連携、政策提言   カンボジア労働省傘下の職業訓練校の教師育成と仕組み構築のための政策提言(2021-2025、JICA草の根)、商工会と連携しカンボジア人インターンシップの実証実験と世界経済フォーラムと連携した政策提言(2021-2025、みてね基金)、ドイツ国際協力公社(GIZ)と連携した企業向けソフトスキルカリキュラムの開発などを実施
活動実績(国内)
所在地
802-0082
福岡県 北九州市小倉北区古船場町 1番35号 北九州市立商工貿易会館 7F
設立年月
2017 / 12