プログラム/内容
- ジャンル
- イベント
- 開催日時
- 2026/07/19 15:15 ~ 2026/07/19 16:45
- 開催地
- 東京都 新宿区市谷本村町10-5 JICA地球ひろば
- 開催形式
- オフライン
- 内容
「私、専業主婦をやめました」
「えっ、どうするの?」
「セネガルに詳しい市民ジャーナリストになります!」
こう話すのは、浜松在住のアラフォー女子、脇田るいさん。
脇田さんの過去は壮絶でした。10代で精神的な病が発症して高校を中退、20代は学業と仕事の両立のなかで心身をすり減らし、体重は35キロまで激減しました。
それでも持ち前の努力と接客力で、日本一の挙式件数を誇る結婚式場でチャペルマネージャーにまで昇進。ところがDVによる離婚、再婚した後は「仕事や長時間の外出はダメ」と言われ、やりたいことに蓋をする人生に‥‥。
そんななか脇田さんが23年にわたって地味に続けたのが寄付でした。プラン・インターナショナル・ジャパンなど複数の団体を支援し、いまも継続しています。「いろんなことを諦めてきた人生でした。他人を言い訳にして」(脇田さん)
脇田さんが変わったのはつい1年前。ひょんなことでのセネガルとの出会いでした。
■禁じられた仕事、そして市民ジャーナリストへ
以来、脇田さんはセネガルにのめり込んでいきます。“禁止”されていた仕事を内緒で始めて渡航資金を貯め、ganasのプログラム「Global Media Camp in セネガル」に参加。市民ジャーナリストとして現地取材し、4本の記事を発信しました。
・“ライオン魂”を宿すセネガル人ダンサー「両国国技館のエキシビジョンバトルで勝ちたい」
・道端で柔道を始めた17歳のセネガル人、10月のダカールユース五輪で金メダル目指す
・一家を背負う23歳の「セネガル相撲」の選手、二刀流で頂点目指す
・2度の自殺未遂と家族にナイフで刺されたセネガルの24歳、「僕はこの国を出ないと生きていけない」ウォロフ語やコーランを学び、セネガル料理を作り、部屋はセネガルのグッズで埋め尽くされる日々。「セネガルを少しでも深めたいと思ったら、関係するものはすべてやりたい」と脇田さんは言います。
■イスラム教徒は怖いのか
セネガルの人口の9割以上はイスラム教徒。脇田さんが出会った人々はまったく過激でなく、「むしろ静かで控えめ、温かい人たち」でした。「知らないものを危険だと決めつけるのはどうなのだろう」と脇田さんは疑問を呈します。
市民ジャーナリストとして伝えたいのは、ステレオタイプではない、ひとりの人間としてのセネガル人の暮らしや生き方。プラス面・マイナス面を含めた多角的なセネガルです。
7月19日(日)午後3時15分、東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばで開く今回のイベントでは、脇田さんが専業主婦から市民ジャーナリストになっていく過程(現在進行形)を、ganas編集長の長光大慈が公開取材します。無料ですのでぜひ、ぶらりと遊びに来てください。
*脇田さんはいま、クラウドファンディングに挑戦中です。このイベントはその一環でもありますが、寄付を強要するものではありません。ご安心ください。
- 職務分野
- ジェンダーと開発、市民参加、多岐にわたる分野
- 会場名
- JICA地球ひろば セミナールーム202B
- 会場への交通アクセス
- 市ヶ谷駅徒歩10分
参加資格
- 参加費用
- なし
募集内容
- 募集対象者
- こんな社会人&学生におススメ ・アラフォー女子が専業主婦から市民ジャーナリストになっていくストーリーを知りたい ・セネガルや他のアフリカに興味がある ・アフリカ取材をいつかやってみたい ・情報発信や市民ジャーナリズムに興味がある ・単なるバックパッカーの旅に飽きてきた ・40歳からでも変われる方法を知りたい
- 学生歓迎
- 中高生歓迎;大学生・大学院生歓迎
- 募集人数
- 24人
- 募集期間
- 2026/07/06 18:45 ~ 2026/07/19 15:15
申し込み方法
- 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
- 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 参加申し込み方法
Peatixの下のサイトからお申し込みください
- 開催団体のお知らせページ
- https://20260706ganas.peatix.com/view
【7/19@JICA地球ひろば】「継続的な寄付者」から「市民ジャーナリスト」へ、専業主婦だったアラフォー女子はなぜそれを目指すのか
特定非営利活動法人 開発メディア
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ジャンル
お問い合わせ先
- 電話番号
- メールアドレス
- devmedia.ganas@gmail.com
- ホームページ
- http://www.ganas.or.jp/
- 担当者から一言
登壇者
脇田るいさん
2025年大阪・関西万博のセネガル館での出会いをきっかけに、セネガルにのめり込む。Téranga(テランガ/おもてなしの精神)に魅了され、セネガルと日本をつなぐ架け橋となることを目指し、市民ジャーナリストとして初の海外渡航でセネガルへ。現地の声や生き方を伝える活動を始める。夢はダカールへの移住。
下は脇田さんからのメッセージです。
「市民ジャーナリストだからできることもあると思います。私たちが暮らす世界を構成するのは、大手メディアに出てくる一部の著名人たちだけではなく、たくさんの“何気ない人たち”。こうした声を拾って届けるのが市民ジャーナリストの役目。彼らの声はきっと、生きづらさを感じる日本人にとっても大きなヒントになるのかな、と自分の体験からも思います。また、人は何歳からでも変われるのですね。それを私は40歳になって実感しました」