プログラム/内容
- ジャンル
- セミナーシンポジウム
- 開催日時
- 2026/07/22 11:30 ~ 2026/07/22 12:30
- 開催地
- 東京都 全世界 千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階
- 開催形式
- オンライン・オフライン併用
- 内容
調査手法と予測モデルの進歩により、「モデルに基づく貧困推計」は、従来の貧困測定に比べて、より迅速かつ簡便で、大幅に低コストな手法となりました。従来の手法では、貧困を迅速かつ頻繁に把握することは難しく、政府の政策や投資事業のモニタリング・評価においても、貧困への影響が成果指標として含まれることはまれでした。世界銀行のSWIFT(Survey of Well-being via Instant and Frequent Tracking)は、モデルに基づく貧困推計手法の一つであり、国レベルだけでなく、個別の事業レベルでも迅速な貧困モニタリングを可能にしてきました。
しかし、近年の研究では、経済ショックや自然災害によってモデルが前提とする変数間の関係が変化し、推計結果に深刻なバイアスが生じる可能性が指摘されています。皮肉なことに、こうした危機の際こそ、迅速かつ低コストで信頼できる貧困推計が最も必要とされます。新たなワーキングぺーパーおよびブログでは、理論分析、シミュレーション、ならびにアフガニスタン、ウガンダ、ルワンダのデータを用いた実証分析を通じて、高度な機械学習を導入するだけではこの問題を解決できないことを示しています。それよりも重要なのは、家計厚生の変化を捉える、短期間で変化する変数をモデルに組み込むことです。
今回のセミナーでは、同ワーキングぺーパーの共著者である吉田信生 世界銀行開発経済総局(DEC)リードエコノミストと川嶋雄作 世界銀行上級テクノロジーイノベーション専門官が、同ワーキングペーパーの主なポイントをご紹介します。使用言語は日本語(英語への通訳なし)です。
■スピーカー
吉田信生
世界銀行開発経済総局(DEC)リードエコノミスト川嶋雄作
世界銀行上級テクノロジー イノベーション専門官- 職務分野
- 会場名
- 世界銀行東京事務所
参加資格
- 参加費用
- 無料
募集内容
- 職種
- その他
- 募集人数
- 会場 15名、オンライン 制限なし
- 募集期間
- 2026/07/15 16:30 ~ 2026/07/22 11:30
申し込み方法
- 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
- 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 参加申し込み方法
参加をご希望の方は、以下のウエブページ上の登録フォームボタンからお申し込みください。参加登録された方々には開催日前日までにWebexリンクをお送りします。
- 注意事項
使用言語は日本語(英語への通訳なし)です。
世界銀行セミナー「危機状況における貧困モニタリング:より優れたアルゴリズムよりも、より良いデータが重要」
世界銀行東京事務所
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お問い合わせ先
- 担当部課
- 世界銀行東京事務所
- 担当者氏名
- 大森
- 電話番号
- メールアドレス
- komori@worldbankgroup.org