第35回「リハ協カフェ」

公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会

  • セミナーシンポジウム
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
セミナーシンポジウム
開催日時
2026/12/01 13:30 ~ 2026/12/01 15:15
開催地
オンライン
開催形式
オンライン
内容

当協会の国際委員会では、国際協力分野において障害分野の課題に取り組んでいくため、情報発信を継続し、関係者への情報提供を行うべく、2020年8月よりリモートによる報告会「リハ協カフェ」を隔月で開催してまいりました。今回は第35回目の開催です。

第35回は、板東 あけみ氏(NPO法人ベトナムの子ども達を支援する会 顧問)より「35年間の障害のある子ども達のための総合プロジェクト」について、また山田 雅穂氏(ダイバーシティ政策研究所所長/株式会社アデランス独立社外取締役)より「DEIBにおける経営倫理とCSRの役割―障害者雇用と女性、LGBT、がん患者の方々に焦点を当てて」についてご報告いただきます。

関係者以外にも広くご参加を募ります。皆様のご参加をお待ちしております。

 

プログラム(敬称略)

13:30-13:35 開会挨拶
吉田 正則(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)
                
13:35-14:15 報告1
「35年間の障害のある子ども達のための総合プロジェクト」
発表者:板東 あけみ 氏(NPO法人ベトナムの子ども達を支援する会 顧問)

 

 

14:15-14:25 質疑応答

 

14:25-15:05 報告2
「DEIBにおける経営倫理とCSRの役割 ―障害者雇用と女性、LGBT、がん患者の方々に焦点を当てて」
発表者:山田 雅穂 氏(ダイバーシティ政策研究所所長/株式会社アデランス独立社外取締役)
        
15:05-15:15 質疑応答

 

15:15    閉会
*プログラムの内容に変更がある場合がございます。ご了承ください。

 

【発表者プロフィール】
・板東 あけみ 氏(NPO法人ベトナムの子ども達を支援する会 顧問)

29年間小学校教員。内26年間は特別支援学級担任。在職中の1990年に初めてベトナムのベンチェ省へ単独訪問。現地行政から協力依頼を受けてNGO「ベトナムの子ども達を支援する会」を設立。当初は省立の支援学校や病院の建設、村診療所医療機材の寄贈などを行っていた。その後、ベンチェ省からソフト面の協力を主にしてほしいとの依頼を受け、以降小児リハビリ、障がい児教育、発達検査などの講習に重点を置いて活動をしている。
活動の基本は、現場を見せていただいて現地関係者との話し合いを密にし、現地主導としている。当会の提案で障がいの予防と早期発見、早期介入に結びつく母子健康手帳の導入は、1998年に使用開始。2020年にはベトナム保健省により全国展開に至った。
日本国内では、リトルベビーサークル全国ネットワーク相談役として活動している。日本の一般の母子健康手帳が標準と比べての記載になっているので、低出生体重児の保護者には精神的に辛いため、各地の当事者サークルを支援して47都道府県に作成を依頼し、総称リトルベビーハンドブックが全国でできている。上記内容を記録した「カムオンピンクブック」を今年5月に発刊、これは映画化される予定である。
  

・山田 雅穂 氏(ダイバーシティ政策研究所所長/株式会社アデランス独立社外取締役)

【現職】
・ダイバーシティ政策研究所 所長
・株式会社アデランス 独立社外取締役
・中央大学経済研究所 客員研究員
・中央大学総合政策学部 兼任講師
・経営倫理士
・専門社会調査士
【略歴】
法政大学大学院人間社会研究科博士後期課程 人間福祉専攻修了、博士(人間福祉)。
専門分野は障害者雇用政策、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)、CSR、経営倫理、福祉政策。
障害のある当事者としての視点を活かしながら、障害のある人を含めたDEIBについてCSR、経営倫理を含めた学際的な研究を行っている。
株式会社アデランスでは、障害のある人を含めたDEIBの専門家として独立社外取締役を務めている。
初の単独著書「DEIBにおける経営倫理とCSRの役割―障害者雇用と女性、LGBT、がん患者の方々に焦点を当てて」が、日本経営倫理学会学会賞である「第6回(2026年度)水谷雅一賞(単行本の部)」と、異文化経営学会「2026年度 第14回 異文化経営学会賞(著書部門)」を受賞。
【研究ホームページ】
 https://researchmap.jp/mihoyamada (リサーチマップ)
 https://jp.linkedin.com/in/miho-yamada (LinkedIn)
【日本経営倫理学会「第6回(2026年度)水谷雅一賞 審査結果について」(選考委員会のご講評)】
 https://www.jabes1993.org/2026/06/62026-1.html

職務分野
保健医療、平和構築、社会保障、援助アプローチ/戦略/手法、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
応募要項詳細資料
リハ協カフェ第35回チラシ.pdf

参加資格

参加費用
参加費:無料

募集内容

職種
寄附・国際交流・在留外国人支援
募集対象者
障害分野、国際協力に興味のある方ならどなたでも。
学生歓迎
大学生・大学院生歓迎
募集人数
100名
募集期間
2026/10/09 14:00 ~ 2026/11/30 15:00

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

【申込方法】
以下のサイト、またはFAXにてお申し込みください。

 

https://www.jsrpd.jp/cafe35/

 

申込受付:2026年11月30日(月)15:00まで
※情報保障が必要な方は、11月20日(月)までにお申し込みください。

 

定員になり次第、締め切りとなりますので、ご了承ください。
お名前、ご所属、ご住所を明記の上、手話通訳、要約筆記、テキストデータなど必要があれば申し込み時にお知らせください。
参加登録された方へZoomのURLをお送りいたします。

※ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の個人情報保護方針に従い、厳重に管理いたします。また、この情報に基づき、このシンポジウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他当協会が有益であると判断する情報をご案内させていただくことがあります。ご案内を希望されない場合はその旨お知らせください。

 

【お申し込み、お問い合わせ先】
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 国際課 村上・仁尾(にお)
〒162-0052 

東京都新宿区戸山1丁目22番1号
TEL: 03-5273-0601   
FAX: 03-5273-1523   
Eメール:kokusai@dinf.ne.jp

開催団体のお知らせページ
https://www.jsrpd.jp/cafe35/

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お問い合わせ先

担当
国際課
電話番号
0352730601
メールアドレス
kokusai@dinf.ne.jp
ホームページ
http://www.jsrpd.jp/
担当者から一言

障害分野の国際協力にご興味のある方は、ぜひご参加ください。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
国内外における障害者のリハビリテーションに関する調査研究を行うとともに、国際的連携を強化し、障害者リハビリテーション事業に寄与することを目的として設立されました。
活動対象分野
教育、情報通信技術、水資源、防災、社会保障、援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
JICA障害者研修コースを実施(1984年~) 障害分野NGO連絡会の事務局を担当(1993年~) ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業開始(1999年~) アジア太平洋障害者の十年の事務局を担当(2002年)
活動実績(国内)
総合リハビリテーション研究大会開催(1987年~) 日本障害フォーラム(JDF)事務局(2003年~)
所在地
〒162-0052
東京都 新宿区戸山 1-22-1
設立年月
1964 / 09