公示案件応募の手続き
公示案件応募の手続き
応募の前に
業務実施契約(単独型)に関する解説は こちらをご参照ください。
公募案件との違いについてはこちらをご覧ください。
応募から選考まで
公示案件への応募(簡易プロポーザル提出)時に、提出する納税確認書類は個人によって異なります。 以下の該当する項目をクリックして、ご確認ください。
プロポーザルの作成ガイドライン、様式などは「調達ガイドライン、様式」からダウンロードすることができます。個人で応募する場合は「個人コンサルタント向け業務実施契約(単独型)の手続きに係る参考資料」も必ず確認してください。
待遇について
予め定められた業務を行い、成果を達成したことが確認された後、契約金を一括で支払います(前払い、部分払いが必要な場合は相談させていただきます)。 契約に含まれる経費につきましては「コンサルタント等契約における見積書作成ガイドライン」をご確認ください。
派遣手続き・手配について
公示案件で派遣される場合、基本的には専門家ご自身(ないし所属企業・組織)による手続き・手配をお願いしています。ただし、公用旅券渡航対象国(こちらをご覧下さい)とされている国については、外務省に対する公用旅券取得申請書(及び公用査証取得の為の口上書申請書)の作成についてJICAが側面支援します。また、案件によっては航空券の手配をJICAが行う場合があります。各種手配や便宜供与については公示に記載されていますので、公示内容をご確認ください。
なお、海外旅行保険については、国際協力友の会(JICA所定の海外旅行保険)への団体加入が可能です。(任意加入)
*公示案件への応募に関してはJICAホームページの「調達情報」をご確認ください。