国際協力の働き方・関わり方を知る
過去の海外長期研修派遣実績
以下に掲載するリストは、2000年~2010年の研修応募時に申請された情報を、PARTNERの参考情報としてまとめたものです。
研修・留学先を決定する際は、最新の情報をご自身で確認するようご留意下さい。
エネルギー・鉱業
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
9月下旬 | スーダン | 【新規】企画調査員(企画) 環境 | 2024/01月下旬〜2025/01月下旬 |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 途上国における環境調和型エネルギーの開発・利用 | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 途上国における環境調和型エネルギーの開発・利用 | 国際開発政策プログラム |
援助アプローチ/戦略/手法
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
オーストラリア | オーストラリア国立大学(ANU)クロフォード行政大学院 | 開発援助における結果重視型マネジメント | 行政学 |
オーストラリア | ニューキャッスル大学 | 技術マネジメントを用いた社会基盤整備に関する開発援助の質・効率性向上に関する研究 | |
オランダ | 社会科学大学(ISS) | 地域開発計画分野における開発調査手法およびプロジェクトマネージメント手法の習得 | |
オランダ | 社会科学大学(ISS) | コミュニティー開発における人的資源開発および組織開発 | 地域開発 |
カナダ | カールトン大学 | 開発と行政評価 | 公共政策・管理学科 開発コース |
タイ | 国立開発行政大学(NIDA) | 開発マネージメント | |
英国 | イーストアングリア大学 | 南アフリカを核とした広域経済圏の分析とアフリカ産業開発に資する官民連携アプローチの検討 | 開発学部 開発経済学修士課程 |
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | 効果的な社会サービスデリバリーと我が国援助のあり方 | |
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | アフガニスタン農村地域において村落が自立発展するには、どのような協力や仕組みが必要か。また、村落開発を支える地方行政の役割およびシステムはどうあるべきか。 | ガバナンスと開発プログラム |
英国 | サセックス大学 | ||
ロンドン大学 | アフリカ地域のインフラ事業における民意の反映と事業の効率的な執行について | ||
英国 | バーミンガム大学 | 地方分権体制における地域社会との協働を内在化した自立発展的な地方行政システムの構築に向けた支援アプローチ | 公共政策学部 国際開発学科 地方ガバナンスと開発 |
英国 | マンチェスター大学 | ||
レディング大学 | 社会開発プログラムの策定と普及・コミュニケーション手法に関する研究 | ||
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | 人的資源管理 | 人的資源管理修士課程 |
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | ||
ロンドン大学 東洋アフリカ研究所 | 評価指標設定・モニタリング、効果計測等開発プログラムの評価手法に関する研究 | ||
英国 | マンチェスター大学 環境開発学 | 開発途上国の水道事業における効率的な事業実施手法分析 | 開発事業の管理と実施コース |
英国 | マンチェスター大学 | ||
ロンドン大学 | 開発経済学(産業開発に係る政策・制度のあり方と有効性) | ||
英国 | レディング大学 | 途上国の小規模地域開発(コミュニティ開発)における、社会的弱者に配慮した参加型開発手法の導入に関する検討 | |
英国 | レディング大学国際開発・応用経済大学院 | 村落開発における地域社会と参加型開発 | 社会開発と持続的な生活修士課程 |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 開発プロジェクトに係る計画立案及びマネージメントについて | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 人的資源開発・事業運営管理の効果的実施のための心理学的アプローチの導入・適用について | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 公共政策における民間非営利セクター(主に国際協力・開発NGO/NPO)との協力・連携手法とJICA事業への応用 | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 農村・地域開発におけるマルチセクターアプローチ~被援助国政府とドナー機関が果たす役割 | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 参加型開発におけるセクター間連帯 | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | サブサハラ・アフリカにおける成長と開発援助 | 開発学部(DESTIN) |
英国 | ロンドン大学バートレット校 | 開発プロジェクトにおけるコンストラクション・マネジメント手法の修得 | |
米国 | コーネル大学大学院 | プロジェクト実施機関の援助受容能力の分析 | 国際開発コース |
米国 | コーネル大学ロースクール | JICA事業の円滑な実施に必要な契約管理等 | 法学修士課程 |
米国 | コロンビア大学 | 政府・NGO間のパートナーシップ戦略 | 国際関係学部 政治経済開発・人権専攻 |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 市場原理を活用した持続可能な開発のあり方(エネルギー分野) | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 効果的な社会サービスデリバリーに有効な社会システムと援助モダリティのあり方、及びこれに日本のリソース活用について | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | ||
学術系大学院(GSAS) | 開発途上国における経済開発計画の策定手法について | ||
米国 | ジョージワシントン大学 | 開発計画に関するマネージメント | MBAコース |
米国 | シラキュース大学マクスウェルスクール | 日本型援助の行政的側面、市民社会との連携戦略ーキャパシティの計測 | |
米国 | デューク大学サンフォード公共政策大学院 | グローバリゼーション下での開発戦略/貿易・投資に関する協力について | 国際開発政策プログラム |
米国 | ニューヨーク大学大学院 | まちづくりにおける合意形成手法 | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 開発途上国への労働安全衛生分野の技術移転手法 | 環境保健学科 |
米国 | ミシガン州立大学大学院 | 社会開発プロジェクトにおいてネットワークと組織が果たす機能に関する考察 | 社会学部 |
米国 | ワシントン大学法科大学院 | 持続可能な開発と法 | |
米国 | 南カリフォルニア大学 国際公共政策開発研究所 | プロジェクト事前評価及び公共政策の経済理論 |
ガバナンス
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | ウォーウィック大学大学院 | 開発途上国のマクロ経済財政分析に基づく援助政策の企画・立案手法 | 経済学部 経済学修士課程 |
英国 | エセックス大学大学院 | 財政支援とプログラム型支援の融合の試み | 経済学修士課程 |
英国 | オックスフォード大学 | 中東諸国における政策決定過程分析 | 比較社会政策学修士プログラム |
英国 | オックスフォード大学大学院 アフリカ学センター | サブサハラアフリカにおける開発政策 | アフリカ学コース |
英国 | カーディフ大学 | ITにおける法執行 | 社会科学部 犯罪学・刑事司法研究科 |
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | 東南部アフリカの経済開発セクターにおける公共政策と援助動向-農業・灌漑分野セクターワイドアプローチの比較分析- | |
英国 | セント・アンドリュース大学 | 中央アジア地域の安全保障と地域間協力 | |
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | 国家行政・組織、財政、開発行政 | 国際開発学修士課程 開発ファイナンス |
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | ||
ロンドン大学公共政策大学院(UCL) | 途上国の開発と地方行政 | ||
英国 | ヨーク大学 | 開発途上国における New Public Management(NPM)の必要性と適用可能性 | 国際開発行政学 |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 開発途上国における産業政策のあり方について | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 発展途上国の社会政策 | 社会政策学部 人口と開発修士 |
英国 | ロンドン大学(DPU) | 復興支援における都市行政・インフラ政策研究 | |
米国 | イエール大学 | 開発における市場と政府の役割 | 経済学部 国際・開発プログラム |
米国 | ウェスタン・ミシガン大学大学院 | 途上国税関における人材育成 | 開発行政学科 |
米国 | カーネギーメロン大学ハインツスクール | 途上国におけるマクロ経済政策支援 | 公共政策管理学科 |
米国 | コロンビア大学 | 開発計画(公共支出管理) | |
米国 | コロンビア大学 | 途上国における政策・制度面での知的支援 | |
米国 | コロンビア大学 | 組織・制度、財務分析 | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 行政組織経営(情報資源管理・活用を通じた行政組織の強化) | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 開発計画 | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 貧困削減のための公共政策のあり方と国際協力 | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 開発途上国において持続的な経済発展を実現するための金融政策について | |
米国 | シラキュース大学マクスウェルスクール | 開発途上国における政策決定過程ほか | |
米国 | タフツ大学フレッチャー法律・外交大学院 | 紛争終結国におけるガバナンス支援のあり方 | |
米国 | バージニア大学法科大学院 | 国際法学 | |
米国 | ハーバード大学 | 途上国における行政・経済組織マネージメント | |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | アフリカにおける公共政策分析 | ミッドキャリアプログラム |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 途上国における公共財政管理と地方行政 | 公共政策修士 |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 公益事業効率化のための諸政策 | 行政学修士コース ミッドキャリアプログラム |
米国 | ブラウン大学 | ||
ボストン大学 | 社会経済事情に対応した望ましい開発計画と行政システム | 経済学部 | |
経済学部 | |||
米国 | ミシガン大学フォードスクール公共政策学院 | 公共政策学 | 公共政策修士 |
米国 | ラトガース大学ニューアーク校 | 国際法、人権、グローバルガバナンスの強化 | 国際情勢研究科 |
環境(自然環境保全/公害対策)
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 米国 |
ロンドン大学 イエール大学 |
住民参加型資源管理と地域開発 |
ツーリズム・環境と開発学修士 森林学修士 |
オーストラリア | オーストラリア国立大学(ANU) 開発学国立センター(NCDS) | 森林資源管理における住民主導型計画立案の理論的枠組み構築 | 環境・開発学修士課程 |
オーストラリア | オーストラリア国立大学院(ANU) | 環境教育とコミュニケーションを手法とした自然資源管理 | 開発学部 |
フランス | ベルサイユ大学大学院 | 環境政策(持続可能な開発と環境) | 経済・環境・開発学研究科 |
英国 | イーストアングリア大学 | 住民参加型自然資源管理 | |
英国 | イーストアングリア大学 | 環境保全と貧困削減の両立について | 開発学部 環境と国際開発修士コース |
英国 | イーストアングリア大学 | 開発途上国における地球温暖化対策に関する調査・研究 |
開発学部 「環境と開発」修士コース 環境学部 「環境と開発」研究修士コース |
英国 | イーストアングリア大学 | 開発プロジェクトにおける気候変動への適用に対する脆弱性評価に関する効果的アプローチの検討 | 開発学部 気候変動と国際開発コース |
英国 | エジンバラ大学 | 開発途上国における自然資源管理 | 科学工学部 生態経済学修士課程 |
英国 | エジンバラ大学 | 東/南部アフリカ地域における里山の経験を活用した地域住民主体の自然資源管理 | 地理学部 環境と開発 |
英国 | ケント大学 | 生物多様性保全、住民参加型自然資源管理 | 社会科学部 人類学科 ダレル保全・生態学研究所 保全とツーリズムに関する修士課程 |
英国 | ケンブリッジ大学 | 環境経済学 | |
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | 森林資源と参加型開発 | 開発学 |
英国 | サセックス大学大学院 | 地球温暖化問題と途上国の持続可能な開発 | 環境・開発・政策コース |
英国 | スウォンジー大学大学院 | 開発と環境(開発援助における環境社会配慮) | 社会開発政策・管理研究科環境専修 |
英国 | リーズ大学 | 開発途上国の環境管理能力強化を目的とした案件の立案、実施に関する考察 | 政治・国際開発学部 開発学専攻 |
英国 | リーズ大学大学院 | 生物多様性保全を目的とした自然保護区の適正管理手法 | 生物科学科 |
英国 | レディング大学 | 天然資源管理を通じた自然環境保全分野の国際協力について | |
英国 | ロンドン大学(DPU) | 途上国における環境管理と都市政策 | |
英国 |
ロンドン大学キングスカレッジ ランカスター大学 |
環境と開発 | 地理学部 |
米国 | アメリカン大学 | 途上国(特に東アフリカ)における自然環境教育 | 国際協力国際開発マネジメント部 |
米国 | イエール大学 | 米国における温暖化対策を中心とする環境政策についての分析 | 環境学部 環境マネジメント |
米国 | イエール大学 | 経済の発展段階に応じた環境管理のあり方 | 森林環境学部 環境管理学修士 |
米国 | イエール大学森林環境スクール | 開発計画と環境保全性 | 環境政策・経済コース |
米国 | コーネル大学 | 生物多様性保全に配慮した自然資源管理手法の検討 | 農業生活科学部 |
米国 | デューク大学 | 開発途上国における環境社会配慮調査手法の研究 | 国際開発政策研究科 国際開発政策プログラム |
米国 | ペンシルバニア大学芸術科学部総合大学院 | 環境と持続可能な開発において環境教育の果たす役割 | 環境学修士プログラム |
米国 | ミシガン大学自然資源・環境大学院 | 地方行政機関の自然管理能力向上について | 自然資源・環境政策学修士課程 |
教育
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
タイ | アサンプション大学 | タイ王国におけるノンフォーマル教育の制度の利点と課題に関する研究、ならびにそのカリキュラム開発の手法の習得 | 教育学部 教育学修士 カリキュラム・教授法専攻 |
フィリピン | フィリピン大学ロスバーニョス校大学院 | 農村における人材育成を目的とする中等農業教育とその有効性 | 公共政策研究学郡 コミュニティー教育研究科 |
英国 | エジンバラ大学 | 学校教育を通した地域社会開発へのアプローチ | |
英国 | オックスフォード大学 | 西アフリカの初等、中等教育システムの問題点と教育政策の有効性 | 教育学部 |
英国 | オックスフォード大学大学院 | 日本の教育モデルの途上国での応用 | 比較・国際教育学部 |
英国 | サセックス大学 | サブ・サハラ・アフリカにおける教育の地方分権化政策についての考察 | 教育学部博士課程 |
英国 | ロンドン大学 教育研究所(IOE) | 途上国の教育開発支援 | |
英国 | ロンドン大学 教育研究所(IOE) | 途上国(ネパール)における複式学級の機能に関する研究 | |
英国 | ロンドン大学 教育研究所(IOE) | 途上国における教育開発 | |
エディンバラ大学 アフリカ学センター | |||
英国 | ロンドン大学(IOE) | サブサハラアフリカ地域を対象とした教育と開発 | |
南アフリカ | ケープタウン大学 | サブ・サハラ地区における初等教育拡充の為の研究 | 人文学部 教育学科 |
米国 | コロンビア大学教育大学院 | 開発途上国における教育政策分析・立案能力及び教育のマネジメント能力の向上 | 教育と経済プログラム専攻 |
米国 | スタンフォード大学教育大学院 | 「人間の安全保障」の視点を反映させた教育協力計画の策定について | 国際教育行政・政策分析コース修士 |
米国 | ハーバード大学教育学大学院 | 教育開発(「教育分野のセクター分析手法」及び「教育開発プロジェクトの計画・運営管理・評価手法」) | |
米国 | ハーバード大学教育学大学院 | 教育協力計画 | 国際教育政策プログラム |
米国 | ハーバード大学教育学大学院 | 職業教育訓練(VET)分野における国際協力・開発行政について | 国際教育政策プログラム |
ハーバード大学ケネディスクール | ミッドキャリアプログラム |
ジェンダー主流化/WID
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
カナダ | ケベック大学リムスキー校 | 農村開発における女性と教育 | 地域開発学部 |
英国 | イーストアングリア大学 | 女性の教育、エンパワーメント、人材育成、収入向上、小規模起業育成等のプロジェクトの立案、実行、評価の技術の修得、ジェンダー | 開発学部 |
米国 | ジョージタウン大学ロー・センター コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) |
女性及び子供の国際人身取引に関する研究 | |
米国 | ブランダイス大学大学院 | 開発途上国における現地女性によるNGO・組合組織運営 | 国際開発部 |
市場経済化
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
オーストラリア | オーストラリア国立大学(ANU) | 自由貿易体制における途上国支援 | |
英国 | イーストアングリア大学 | 産業育成(地域産業振興)における政府の役割-産業政策を中心に- | 国際開発研究科 開発と経営修士 |
英国 |
エセックス大学 マンチェスター大学 国際開発研究所(IDPM) |
途上国における貿易と経済開発 | 産業戦略と貿易政策修士コース |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | ラテンアメリカ諸国の貿易・投資政策モデル | 経済学修士 |
米国 | イリノイ大学 | グローバリゼーションと発展途上国の経済政策 | |
米国 | デューク大学 | 開発経済(貿易・投資に焦点を当てて) | |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 北東アジアの経済開発 | 公共政策修士 ミッドキャリアプログラム |
米国 | プリンストン大学 | 経済のグローバル化に対応した開発戦略 |
情報通信技術
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | ICTs for Development(エチオピアの遠隔教育システムを例に) | 開発の為の情報通信技術 |
米国 | コロンビア大学教育大学院 | ノンフォーマル教育におけるICT 活用の可能性 |
都市開発・地域開発
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | バーミンガム大学 | アフリカにおける地方分権化及び地方行政の現状と問題 | |
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | 地域開発におけるNGOの役割とその組織開発のための方策 | |
英国 | マンチェスター大学大学院 | コミュニティエンパワーメントに向けた地域開発計画の策定及び評価手法 | |
英国 | ロンドン大学 | 持続可能なグローバル社会に向けた地域開発戦略~途上国の地域通貨を事例として | 開発計画科 |
英国 | ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS) | 地域及び村落開発計画 | |
米国 | デューク大学 | 「持続可能な開発」が適切に位置付けられた都市開発計画の策定・評価 | |
米国 | ミシガン大学建築都市計画カレッジ | 都市・地域開発計画における計画立案・策定手法 | 都市計画 |
農業開発/農村開発
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | ロンドン大学王立獣医学院大学院 | 開発援助における獣医公衆衛生の役割 | 博士課程 |
米国 | パデュー大学 | 獣医病理学 | 獣医学部 比較病態生理学科修士・獣医解剖病理レジデンシープログラム |
水資源・災害対策
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
エティオピア | ラフバラ大学 水工学開発センター(WEDC) | 給水プロジェクトの持続的な効果発現 | |
オーストラリア | メルボルン大学 | 持続可能な水利用・国際河川の流域管理 | |
モルディブ | ラフバラ大学 水工学開発センター(WEDC) | 持続的な給水衛生計画の策定 | 上下水道工学専攻 |
米国 | カリフォルニア大学バークレー校 | 地域社会とのコミュニケーションを通じた科学的な水質改善目標の設定方法に関する研究 |
民間セクター開発
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | 民間セクター開発分野「グローバリゼーション及び地域経済統合の進展プロセスにおける競争力強化と貧困対策:日本(JICA)の協力のあり方」 | グローバリゼーションと開発コース |
米国 | ケースウエスタン・リザーブ大学 | 非営利組織管理学 | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | アフリカにおける中小零細企業振興政策 | |
米国 | サンダーバード国際経営大学院 | 開発途上国における中小企業振興政策 |
教育
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | サセックス大学 | ケニア初等教育無償化政策改善のための対策 | 国際教育と開発 |
英国 | マンチェスター大学 開発政策マネジメント研究所(IDPM) | アフリカの教育分野における「制度化」を前提としたプロジェクトにおいて必要とされる能力・手法についての検証 | |
米国 | スタンフォード大学教育大学院 | 開発途上国における地方分権化と基礎教育分野のマネジメント改善 | 国際教育行政・政策研究プログラム |
社会保障
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | 障害者、社会的弱者支援 | |
英国 | リーズ大学 | 途上国における障害者支援の手法 | 政治・国際関係研究所、社会政策社会学部 |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 開発援助における途上国の社会的弱者(特に障害者)支援手法の計画立案 |
水資源・災害対策
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | ラフバラ大学 水工学開発センター(WEDC) | 水環境管理(Water and Environmental Management) | |
米国 | コロラド州立大学大学院 | 環境経済学的観点から見た流域の水質管理に関する研究 | 工学部 土木工学科 |
英国 | ケンブリッジ大学 | 開発途上国給水事業に係る総合的技能の習得 | |
英国 | ラフバラ大学 水工学開発センター(WEDC) | 総合的水資源管理および村落給水・衛生 |
都市開発・地域開発
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
オランダ | 社会科学大学(ISS) | 地域経済開発(地域資源を活用した地場産業育成) | 開発学コース(地方・地域開発専攻) |
米国 | コーネル大学 | 都市及び地域計画分野 | 都市計画学科 地域計画学修士プログラム |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 包括的な視点による地域開発~地方行政に係るCDを中心として~ | ミッドキャリアプログラム |
米国 | フロリダ国際大学 | カリブ地域研究/島嶼諸国の開発問題 | 社会学・人類学部 比較社会学大学院プログラム |
農業開発/農村開発
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
オーストラリア | 西オーストラリア大学 | 熱帯林の開発と生態系保護 | 植物科学科 |
オランダ | ワーヘニンゲン大学 | 生産から消費者までのフードシステムにおける付加価値の高い農産物生産及び食品加工流通技術 | 食品安全学修士コース |
オランダ | 社会科学大学(ISS) | 社会科学的観点からの農業農村開発手法 | 開発学修士コース農村開発専攻 |
オランダ | ワーゲニンゲン大学 | マラウイにおけるキャッサバの総合生産・防除管理(IPPM)を通じた農村開発の試み | |
マラウイ | マラウイ大学チャンセラー校・ブンダ校 | ||
カナダ | ブリティッシュコロンビア大学大学院 | 森林資源に対する社会的評価と利害関係者の行動 | 森林資源管理学科 |
ボリヴィア | ヌル大学(NUR) | 持続開発 | |
英国 | イーストアングリア大学 | 開発学基礎、農業を手段とした村落開発 | 開発学部 開発学ディプロマコース、農村開発マスターコース |
英国 | エジンバラ大学 熱帯獣医学センター(CTVM) | 家畜伝染病又は人畜共通伝染病が住民に与える影響の、参加型開発手法を用いた疫学研究 | 博士課程 |
英国 | サセックス大学 | アフリカ農村における農業開発計画立案手法について | 文化開発・環境の地域研究のためのセンター 農村開発に係る修士課程 |
英国 | レディング大学 | 農村開発のための教育・普及方法 | |
英国 | ロンドン大学インペリアルカレッジ | 農業農村開発 | |
米国 | カリフォルニア大学デービス校 | 農作物加工技術 | |
米国 | ケンタッキー大学 | 持続的な農業農村開発のための調査計画手法 | 文理学部農村社会学プログラム |
米国 | コーネル大学 | 開発途上国における熱帯畜産 、特に低コストにて可能な畜産生産向上について | |
米国 | コーネル大学 | アフリカにおける農業農材開発について(プロジェクトの持続性・波及性に関する研究) | 国際農業・農村開発プログラム |
米国 | コーネル大学大学院 | 農業経済学の分析手法の修得 | |
米国 | コーネル大学大学院 | 自由貿易下における開発途上国の農政と農村開発 | |
米国 | コーネル大学大学院 | 農業開発計画 | 国際農業農村開発プログラム |
米国 | パデュー大学 | 農業経済分野からみた現地適応技術とその普及方法の評価方法 | 農業・環境経済 |
英国 | イーストアングリア大学 | 農村開発分野(特にアフリカ地域)における経済・財務分析 |
貧困削減
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
英国 | イーストアングリア大学 | 農村地域における住民のニーズを反映した貧困削減のための包括的アプローチ | 開発学部 農村開発コース |
英国 | サセックス大学 開発学研究所(IDS) | 貧困削減へのアプローチ<統治と自治のダイナミズム> | |
英国 | レディング大学 | マイクロファイナンス | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 貧困削減戦略達成への貢献とJICAの支援戦略の強化~多様な援助モダリティが使用された協力プログラムの評価のあり方に関する研究~ | |
英国 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) | 貧困削減と経済成長との相関性について~Pro-poor Growthの概念と実践~ | |
米国 | コーネル大学 | 貧困削減に向けたプログラム策定 | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | 貧困削減のための行政と市場の役割(中小企業・農村工業振興を対象として) | |
米国 | コロンビア大学国際関係・公共政策大学院(SIPA) | アフリカの成長と貧困削減~社会保障を担保した貧困削減・経済成長の政策のあり方~ | 経済政策マネジメントコース |
米国 | コロンビア大学国際政策大学院 | 途上国における貧困削減を目的とした政策分析 |
平和構築
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
---|---|---|---|
オランダ | ライデン大学 | 平和構築・民主化支援:地域紛争の解決と難民政策 | 法学部、社会学研究所 |
スウェーデン | ウプサラ大学 | 平和構築(紛争と開発) | |
英国 | ブラッドフォード大学大学院 | 環境問題・水資源管理を通じた和解促進、平和構築 | 平和学部 紛争解決コース |
英国 | ブラッドフォード大学大学院 | 紛争と開発 | 平和学部 |
英国 | ブラッドフォード大学大学院 | 開発と平和(平和構築) | 平和学部 |
英国 | ヨーク大学 | 戦後復興国における産業人材育成と収入創出 | 政治学部 戦後復興コース |
英国 | ロンドン大学キングスカレッジ | 和解アプローチの導入による平和構築支援の促進 | 社会科学・公共政策学部 戦争学専攻 |
英国 | ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS) | 平和構築・民主化を実現するための法整備 | |
英国 |
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS) ブラッドフォード大学 |
平和構築と開発計画 |
開発学科暴力、紛争と開発専攻 社会・国際学研究学部 平和学科紛争解決専攻 |
米国 | タフツ大学フレッチャー法律・外交大学院 | 紛争後の地域社会開発を通じた和解促進:「人間安全保障」実現への取り組み | |
米国 | デューク大学サンフォード公共政策大学院 | 平和構築及び開発途上国の公共政策分析 | 国際開発政策プログラム |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 紛争予防と紛争後の復興開発支援 | |
米国 | ハーバード大学ケネディスクール | 平和構築支援における紛争要因配慮を踏まえた開発援助プログラムの政策分析・評価 |
保健医療・人口
国名 | 研修機関名 |
研修課題 ※研修応募時のもの。実際に研修した内容と異なる場合もあり。 |
備考(学部、コース、プログラム etc) |
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タイ | マヒドン大学 | 熱帯医学 | |
タイ | マヒドン大学 | 感染症対策 | 公衆衛生 |
タイ | マヒドン大学 | 東部インドネシア地域における5歳以下児を持つ母親の効果的なコミュニティー内予防的栄養改善活動にかかる考察と改善策の作成 | 公衆衛生学部 公衆衛生学インターナショナルプログラム修士課程 |
タイ | マヒドン大学 アセアン保健研究所 | 開発途上国のプライマリーヘルスケア活動の管理運営 | |
ベルギー | プリンスレオポルド熱帯医学研究所 | 開発途上国における保健医療協力のマネジメント | 公衆衛生修士課程 |
英国 | オックスフォード大学 | 医療人類学 | 人類学部 |
英国 | ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM) | アフリカ諸国における母子保健指標と保健システムの関係性に係る経済学的検証、及びMDG4達成に向けた政策的提言 | |
英国 | ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM) | 保健医療協力分野の感染症対策におけるIntegrated Approachの可能性について | 感染症コントロール |
米国 | イエール大学公衆衛生大学院 | 途上国での保健プロジェクトの立案・運営・評価手法 | 国際保健学研究科 |
米国 | エモリー大学ローリンズ公衆衛生大学院 | 国際保健(感染症疫学) | フバート国際保健学部 感染症疫学専攻 |
米国 | カリフォルニア大学公衆衛生大学院 | 公衆衛生・感染症対策・保健医療行政(マラリア等熱帯感染症に係る公衆衛生・感染症総合対策) | 公衆衛生学修士課程 |
米国 | コロラド健康科学大学 付属小児病院 | 小児循環器医療と途上国における医療ネットワーク作りについて | |
米国 | ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院 | 人口・保健協力にかかる効果的な援助手法 | |
米国 | ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院 | 公衆衛生 | |
米国 | ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院 | 途上国における保健システムの効率的・効果的な運営 | 国際保健学部 |
米国 | テキサス大学健康情報学大学院 | 健康情報科学(ヘルスインフォマティックス) | 健康情報学修士 |
米国 | テュレーン大学 | 公衆衛生(Biostatistics) | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 国際保健分野における幅広い援助関連知識の包括的習得及びアフリカ等開発途上国における疫学的・政策的フィールドワーク研究 | 公衆衛生学修士課程 国際保健コース |
米国 | ハーバード大学 | 保健医療(公衆衛生) | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 公衆衛生学 | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 水資源に係る開発政策 | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 保健医療システム及び国際保健 | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 保健・医療政策 | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生大学院 | 感染症を通しての国際医療協力のあり方 | 公衆衛生 |
米国 | ボストン大学公衆衛生大学院 | 開発途上国の女性の健康改善とエンパワーメントのための援助に関する研究 | |
米国 | ハーバード大学公衆衛生学大学院 | 国際保健(開発医療人類学) | |
英国 | ロンドン大学 アジア・アフリカ研究所 | ||
英国 | ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM) | 保健分野における援助戦略策定 | |
英国 | ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM) | 東アフリカにおける感染症対策について:特にエイズ問題の現状と取り組みについて | 途上国における公衆衛生修士課程 |
米国 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院 | 人口問題とリプロダクティブ・ヘルス | 公衆衛生学部 |
米国 | ピッツバーグ大学公衆衛生大学院 | 途上国における母子保健施策の充実母子保健 |