登録団体詳細

公益財団法人 日本財団

団体情報

団体名
公益財団法人 日本財団
団体種別
公益法人
所在地
東京都
設立年月
1962/ 10
設立目的・事業内容
日本財団は、国内外の社会課題を自ら発見・立案・解決する、言わば "社会貢献の総合プロデューサー"のような存在です。 「痛みも、希望も、未来も、共に。」をミッションに掲げ、 50年以上にわたりボートレースの売上金の一部を財源として、公益活動に携わる国内外のNPO・ボランティア団体・企業に対して支援してきました。分野は、社会福祉・教育・文化・船舶・海洋・国際協力援助など様々。 NPO、企業、行政、国際機関、研究者、ボランティアなど様々なセクターと連携しながら「みんなが、みんなを支える社会」を実現するために、既存の枠組みにとらわれず、 日々、社会問題の解決に励んでいます。 --- 日本最大の社会貢献財団として、国内外のNPOに対して資金面や情報発信などの支援をすることで、日々社会課題の解決に取り組んでいます。活動範囲は世界117カ国にものぼり、主に7つの領域で、事業を推進しています。 ◆「あなたのまちづくり」:みんながお互いに支え合うことで、誰もが豊かに暮らせるまちづくりを支援しています ・障害者のサポート ・福祉車両の普及 ・防犯活動支援 など ◆「みんなのいのち」:人々が最期まで自分らしく生きられるように、かけがえのない人生をより良く生きるためのサポートをしています ・被災地復興支援 ・セーフネットの整備 ・ホスピスナースの育成 など ◆「子ども・若者の未来」:次世代を担う子どもや若者が未来に希望を持って自らの目標に向かって歩んでいける社会を目指し応援しています ・特別養子縁組の普及活動 ・給付型奨学金による子ども支援 ・難病児支援 など ◆「豊かな文化」:世界に誇れる、豊かで美しい日本の伝統・文化の灯をともし続けるための支援を行っています ・日本伝統文化の振興 ・障害者による芸術文化支援 ・パラリンピック支援 など ◆「海の未来」:海の未来を切り拓く人々を育てるとともに、人々や組織を結びつける基盤作りに取り組むことで、次世代に豊かな海を引き継ぐことを目指しています ・海の安全保障支援 ・海洋開発技術者の育成 ・造船貸付事業 など ◆「人間の安全保障」:世界中のあらゆるステークホルダーと共に、貧困、飢餓、疾病、紛争など、国境を越えた地域的・地球的課題 に対処していきます ・ハンセン病制圧活動 ・ 平和構築支援 ・ 学校建設支援 など ◆「世界の絆」:世界の様々な問題に立ち向かおうとする高い志を持った人材を育成し、社会の変革に向けて行動する国際的なネットワークを構築しています ・国際フェローシップ ・文化交流促進 ・軍事交流プログラム など
活動分野
貧困削減、農業開発/農村開発、保健医療、教育、運輸交通
活動国
日本
活動実績(国内)
◆「あなたのまちづくり」:みんながお互いに支え合うことで、誰もが豊かに暮らせるまちづくりを支援しています ・障害者のサポート ・福祉車両の普及 ・防犯活動支援 など ◆「みんなのいのち」:人々が最期まで自分らしく生きられるように、かけがえのない人生をより良く生きるためのサポートをしています ・被災地復興支援 ・セーフネットの整備 ・ホスピスナースの育成 など ◆「子ども・若者の未来」:次世代を担う子どもや若者が未来に希望を持って自らの目標に向かって歩んでいける社会を目指し応援しています ・特別養子縁組の普及活動 ・給付型奨学金による子ども支援 ・難病児支援 など ◆「豊かな文化」:世界に誇れる、豊かで美しい日本の伝統・文化の灯をともし続けるための支援を行っています ・日本伝統文化の振興 ・障害者による芸術文化支援 ・パラリンピック支援 など ◆「海の未来」:海の未来を切り拓く人々を育てるとともに、人々や組織を結びつける基盤作りに取り組むことで、次世代に豊かな海を引き継ぐことを目指しています ・海の安全保障支援 ・海洋開発技術者の育成 ・造船貸付事業 など
活動実績(海外)
◆「人間の安全保障」:世界中のあらゆるステークホルダーと共に、貧困、飢餓、疾病、紛争など、国境を越えた地域的・地球的課題 に対処していきます ・ハンセン病制圧活動 ・ 平和構築支援 ・ 学校建設支援 など ◆「世界の絆」:世界の様々な問題に立ち向かおうとする高い志を持った人材を育成し、社会の変革に向けて行動する国際的なネットワークを構築しています ・国際フェローシップ ・文化交流促進 ・軍事交流プログラム など
SDGsへの取り組み

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