募集終了

【国際協力NGO】PHJ 東京本部管理部 パート(アルバイト)スタッフ募集

認定NPO法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン

  • アルバイト
  • フレックス
  • 週に数日間のみ

職務内容

職務分野
一般事務・経理、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2024/04/01
休日
時間外労働
その他業務条件
2024年4月1日(応相談) ※勤務開始から3ヵ月間は試用期間
業務内容

・中長期事業計画とりまとめ、年次事業計画、予算計画、人員計画の立案、年次報告書作成

・総会、理事会、運営委員会事務

・諸規程・規約等の整備

・認証・認定に関する業務

・スタッフミーティング事務と組織横断的課題の方向付けと解決案作成

・事務所・施設・備品等の管理業務

・スタッフの採用、雇用契約、給与、昇給、異動、教育等人事に関する業務

・スタッフの健康管理および労働安全衛生に関する業務

・源泉徴収事務ほか税務に関する業務

・社会保険庁・労働基準局・ハローワーク等官庁関係手続業務

・文房具・コピー用紙・什器備品類購入管理およびその他庶務業務

・個人賛助会員・パートナー会員の入退会管理、会費請求、領収書発行

 

職種
その他
勤務形態
アルバイト
働き方
週に数日間のみ、フレックス

応募条件

語学力
日本語
技術資格

・PHJの理念に賛同し、母子の健康のために高いコミットメントを持って働ける方。

・民間企業等での管理業務(管理全般、総務、人事・労務)の実務経験を高く評価します。

・国際協力NGO、国際機関、在外公館等での国際協力実務経験や、JICA海外協力隊等の途上国での活動経験を高く評価しますが、必ずしも必須ではありません。

・様々な事業関係者と円滑な連携を進めるコミュニケーション・スキルをもつ方。

・PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)をもつ方。

・心身ともに健康な方。

歓迎条件
協力隊経験者歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
10万未満
待遇

・当団体規定に準じる

・時給:1,130

・就業条件により、社会保険加入(健康保険、厚生年金保険、介護保険、雇用保険)

・年次有給休暇、産前産後・育児・介護の休暇、慶弔休暇の制度あり

・通勤費支給(月15,000円上限)

福利厚生
交通費支給、各種社会保険完備
加入保険

応募について

応募方法

①一次選考(書類審査)

・履歴書

・職務経歴書

・志望動機(書式自由。A4用紙で1枚程度)

②二次選考

・面接(原則、対面面接ですが、海外や遠隔地在住等の理由によりオンライン面接も可)

※状況によって三次選考(対面面接)を行うこともあります。

※対面面接にて東京本部に来る場合の交通費や宿泊費等は応募者の負担となります。

 

募集人数
1人
募集期間
2024/02/16 00:00 2024/03/15 23:59
応募時の注意事項

【一次選考書類の提出方法】

info@ph-japan.org 宛のメールに添付してお送りください。

メールの件名に「管理部スタッフ応募」と明記して下さい。

【選考書類の返却】

選考書類は返却しません。選考書類により取得する個人情報は、採用者の選考および任用手続きに利用します。この目的以外で利用および提供することはありません。

【国際協力NGO】PHJ 東京本部管理部 パート(アルバイト)スタッフ募集

認定NPO法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン

この求人に似た求人を探す

お問い合わせ先

担当部課
広報室
担当者氏名
南部道子
電話番号
0422-52-5507
メールアドレス
info@ph-japan.org
ホームページ
https://www.ph-japan.org
団体情報詳細
設立目的・事業内容
発展途上国に対する医療技術教育、及び病気予防教育等の健康生活教育 発展途上国に対する医療資金、医療物資の支援、及び医療機器類の修理 災害緊急医療支援
活動対象分野
保健医療、教育
活動実績(海外)
カンボジア: コンポントム州にて2008年から約6年間母子保健を改善を目指して活動を実施。助産師育成、保健センターのマネジメント強化、保健ボランティア育成、伝統的産婆との連携促進、村での保健教育、栄養給食活動、衛生推進のためのトイレ建設、母子保健ボランティアの育成、救急搬送システム作りなどを実施した。伝統的産婆による自宅分娩が大幅に減り、助産師や医師による分娩件数が増えました。 2014年よりコンポンチャム州ストゥントロン保健行政区にて、母子に向けた保健・衛生教育と保健人材の育成を行っています。行政区と保健センターが協働し地域住民から信頼されるサービスを提供できる体制を作ることを目指しています。2018年11月からは コミュニティーにおける子供の健康支援を促進する活動を開始しました。 ミャンマー: 2015年よりネピドーに事務所を開設し、タッコン郡で母子保健サービスを行い、2020年11月に終了。2020年12月からはレウエー郡で母子が基礎的な保健サービスへアクセスできる医療設備改善、助産師のスキル向上、村人の保健知識改善事業を開始しました。 2016年に終了した事業 タイ:1998年より青少年を対象としたHIVエイズ予防教育、小児先天性心臓病手術支援、障がい児支援を実施し、2016年に現地での自立の目途がたったため自治体・大学・病院・その他団体に事業を移管して終了しました。 ベトナム:2009年よりHIVエイズ予防教育・乳がん自己触診推進事業を実施し乳がん自己触診推進事業は2016年にベトナム・ウイメンズユニオンに移管しました。 インドネシア:1999年よりバリ州で医療機器技術研修・口腔衛生教育・感染症予防教育を実施、2004年よりバンテン州で母子保健改善・栄養改善を中心に地域保健強化事業を10年以上継続して行いました。11棟の保健センター建築・母子保健教育の成果は伝統的産婆による分娩が減少し、保健センターで助産師の介助による出産の増加でした。また助産師とボランティアによる栄養改善教育・栄養菜園の運営により栄養知識の向上と食の普及につながりました。2016年これらの事業を現地の自治体に移管して事業を終了しました。
活動実績(国内)
東日本大震災支援(医療救護班派遣、被災地の医療機関支援, 心療ケア支援) 熊本地震医療支援 西日本豪雨災害医療支援
所在地
180-8750
東京都 武蔵野市中町 2-9-32
設立年月
1997 / 01