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【エイズ孤児支援NGO・PLAS】海外事業プログラム・オフィサー募集

エイズ孤児支援NGO・PLAS

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  • 海外勤務
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職務内容

職務分野
貧困削減、農業開発/農村開発、栄養改善、保健医療、教育、ジェンダーと開発、援助アプローチ/戦略/手法、評価
業務対象国/勤務地
関東   東京都
アフリカ(ケニア,ウガンダ)
業務期間
2023/10/01
休日
時間外労働
その他業務条件
※2023年10月~(10月以降の入職も応相談) ※3ヶ月間の試用期間あり
業務内容
▼勤務地
〇当会日本事務所(東京都渋谷区)※リモートワーク併用可
※東京メトロ広尾駅より徒歩7分/JR恵比寿駅より徒歩10分

〇海外勤務時:ケニア共和国・ウガンダ共和国(年2~3回程度、2ヶ月から3か月の出張が入ります)

①活動地(ケニア・ウガンダ)における現地調査・事業立案・プロジェクト進捗状況のモニタリングおよび評価の実施等

②現地パートナー団体とのメールや電話・オンラインミーティングでのコミュニケーション(英語)によるプロジェクトマネジメント
※国内勤務時

③事業計画書・事業報告書等の各種書類作成、プロジェクトにおける会計管理

④事業に充当する助成金申請の調整・書類の作成

職種
その他
勤務形態
正職員
働き方
テレワーク、海外勤務、フレックス、副業・掛け持ち

応募条件

語学力
英語
・業務を遂行する上で必要な日本語力、英語力(日常業務が遂行できるレベル)を有する ・事業申請書、各種報告書等の和文・英文での文書作成能力を有する方
学位
不問
その他必要な業務経験・能力

・当会のビジョンや活動ポリシーを理解のうえ共感いただける方
・心身ともに健康な方

【必須条件】

・年2~3回程度、2ヶ月~3か月間のアフリカ(ケニア・ウガンダ)への出張が可能な方

・業務を遂行する上で必要な日本語力・英語力を有する方

・基本的なPCスキルを有する方
※Word, Excel, Windows, E-mail等実務でのPC使用経験を有する方

・事業申請書、各種報告書等の和文・英文での文書作成能力を有する方

▼以下の方は特に歓迎します

・JICA草の根技術協力事業の事業計画、実施の経験がある方

・教育、保健、農業分野のいずれかで実務経験がある方

・アフリカで1年以上の経験がある方

・TOEIC860点、IELTS7.0以上の方

・国際協力NGOで正職員または契約社員としての勤務経験がある方

・開発途上国において国際協力に携わる業務経験やボランティア経験を有する方(期間を問わず)

・社会人経験2年以上

※2年程度の海外ボランティアやインターン経験がある方は、その期間以外に有給社会人経験1年以上

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
昇格・賞与あり
待遇

月給 205,000~ 265,000 

※賞与有(年2回、各1ヵ月分を支給。当会規程により支給を決定)
※ 経験・能力を考慮し、社内規定に基づく
※ 昇格・昇給あり(年1回、査定面談の結果によって決定)
※ 残業代支給(実働時間を超過した勤務時間は時間外勤務手当として支給。休日勤務手当・深夜勤務手当あり)

その他待遇

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 海外出張時の国際ボランティア保険料当会負担および出張手当支給
  • 通勤手当支給
  • 時間外手当あり(実働7時間を超過した勤務時間は時間外手当として支給。休日勤務手当・深夜勤務手当あり)
  • PCは入職時に団体負担で支給
福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備
加入保険

応募について

応募方法

以下の必要書類をEメール添付にて info@plas-aids.org までお送り下さい。

  1. 履歴書
  2. 職務経歴書(和英)
  3. 志望動機書(和英・各A4紙1枚以内)
  4. 健康状態の確認書類

>>健康状態の確認書はこちらからダウンロードしてご使用ください

 

・業務開始可能時期を明記してください。

・書類選考通過者に面接のご連絡を致します。応募書類の返却は致しません。

・選抜結果は合否に関わらず電子メールでお伝えいたします。

・選考結果の理由等についてはお答えいたしかねます。

募集人数
1人
募集期間
2023/09/04 00:00 2023/09/30 23:59

【エイズ孤児支援NGO・PLAS】海外事業プログラム・オフィサー募集

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お問い合わせ先

担当者氏名
小島
電話番号
03-6821-1758
メールアドレス
info@plas-aids.org
ホームページ
https://www.plas-aids.org/
担当者から一言

PLASでは「“あげる支援”ではなく“つくる支援”」を活動ポリシーとし、「パートナー団体」と呼ぶ現地NGOやHIV陽性者の自助組織とともに活動を展開しています。
現地の裨益者に寄り添えるパートナー団体と協働し、現地の人が主体となって自らの未来を切り拓くプロブラムを実施することで、支援に長期的に依存しない自立した人々の姿の実現・および成果最大化を図っています。

海外事業プログラム・オフィサーは、彼らとともに地域-エイズ孤児およびエイズ孤児を抱える家庭―の「声なき声」に耳を傾け、現地調査・事業の立案と計画・事業実施のモニタリングや評価等をおこない、また時には事業のインパクトを高めるため現地の行政期間担当者なども巻き込みながら、「エイズ孤児が未来を切り拓ける社会」を実現するのが役割です。

パートナー団体の声を聴き、現地の人々が持っているさまざまなリソースを活かしあいながら、子どもたちや保護者、パートナー団体の変化に立ち会うことができる、やりがいのある仕事です。
「HIV/エイズに影響を受ける子どもたちが未来を切り拓ける社会」をつくるために、私たちと一緒に活動しませんか。
 

▼PLASで働く職員・インターン生・理事、現地パートナー団体スタッフのエッセイはこちら
https://note.com/plas/m/m2bd109cac5f1

団体情報詳細
設立目的・事業内容
エイズ孤児支援NGO・PLASは「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざす」をビジョンに、アフリカのウガンダとケニアで活動しています。 貧困やHIV/エイズによって取り残されたシングルマザー家庭を中心に、生計向上支援とライフプランニング支援を実施しています。 「あげる支援ではなく、つくる支援」を大切にし、現地のパートナーNGOとともに家庭の自立支援を通して子どもたちのエンパワメントに取り組んでいます。
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、栄養改善、教育、ジェンダーと開発
活動実績(海外)
▼ウガンダ共和国 ・在来野菜の育成技術向上を通した生計向上支援事業(SHINE) ▼ケニア共和国 ・エイズ孤児を抱える貧困家庭の生計向上とキャリアプランニング支援事業(FLOWER) ・エイズ孤児を抱える貧困家庭の養鶏による生計向上とキャリアプランニング支援事業(HOPE) ・性と生殖に関する健康と権利支援事業(SRHR)
活動実績(国内)
アフリカの取り残された子どもたちの課題を啓発するための月例イベント「PLASチャンネル」を開催。オンラインで全国・世界各国から参加できるプラットフォームとして運営している。 また、アプリを用いて場所を問わず参加できる「チャリティウォーク」や著名人の協力のもと「チャリティオークション」などを実施。 運営には学生・社会人インターン生が携わっている。
所在地
150-0012
東京都 渋谷区広尾 5-23-5 長谷部第一ビル402号室
設立年月
2005 / 12