募集終了

特任職員(学術交流に関する国際交流事業に係る事務)

独立行政法人日本学術振興会

  • 契約

職務内容

職務分野
一般事務・経理
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2017/06/01 2018/03/31
休日
時間外労働
その他業務条件
以降、予算の状況、業務の必要性、勤務成績の評価により更新することもある。(当初の採用日から最長5年間)
業務内容
1. 学術交流に関する国際交流事業全般(二国間交流事業、日豪若手研究者交流促進事業、フンボルト財団奨学研究員に対する渡航費援助業務等)において、
  ・国内・海外等研究機関担当者及び研究者等との連絡・調整
  ・申請受付・処理業務
  ・審査会や会議等の資料作成
  ・各種提出書類の確認
  ・データ入力・管理等
  ・経費支給手続き
  ・各種会議出席・運営補助
  ・国内・海外出張 など

2. その他連絡調整・庶務業務  (資料作成、連絡調整は英語を使用する場合あり)
        
職種
その他
勤務形態
契約

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
英語でのレター作成や交渉・会議に対応できる英語能力を備えていること。
補足学歴
大学卒業以上又はそれと同等以上の学力
類似業務経験年数
•大学等の教育研究機関における支援業務の経験があれば、なお望ましい。
その他必要な業務経験・能力
  • 社会人としての接遇マナーを心得た対応や電話の応対ができること。
  • 担当する業務に対し理解を深める積極性を有していること。
  • 学術関係の業務に興味、関心があり、ある程度の素養があること。
  • 繁忙期に3~4時間程度の超過勤務及び早朝勤務が可能であること。
  • 上記に加え、大学等の教育研究機関における支援業務の経験があれば、なお望ましい。

給与・待遇

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制
交通費は上限有り
加入保険

応募について

応募方法
  • 履歴書を(独)日本学術振興会国際事業部研究協力第二課(小間)あて、指定する期日まで、郵送すること。
  • 応募封筒及び履歴書欄外に朱書きで「特任職員」と記載すること。
  • 貼付写真は、上半身、正面、無帽、無背景、6ヶ月以内に撮影のものとする。
  • 提出期限 平成29年5月8日(月)必着

   (応募書類は、返却は行わず、採否決定後速やかに本会の責任をもって廃棄いたしますので、あらかじめご承知置き願います)

  • 提出先: (独)日本学術振興会国際事業部研究協力第二課 担当:小間
            〒102ー0083
            東京都千代田区麹町5-3-1麹町ビジネスセンター5階
 
募集人数
1名
募集期間
2017/04/20 00:00 2017/05/08 23:59
応募時の注意事項
選考方法及び合否の決定
  • 書類により一次選考し、一次選考合格者に対して後日面接試験を行います。
     ※面接は5月11日~16日頃を予定しています。詳細は、一次選考合格者へ5月9日頃電話でお知らせします。
     ※二次選考の正式な合否は、書面で通知します。
 

特任職員(学術交流に関する国際交流事業に係る事務)

独立行政法人日本学術振興会

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
国際事業部研究協力第二課
担当者氏名
小間智美
電話番号
03-3263-1769
メールアドレス
tomomi-koma@jsps.go.jp
団体情報詳細
設立目的・事業内容
学術研究の助成、研究者の養成のための資金の支給、学術に関する国際交流の促進、学術の応用に関する研究等を行うことにより、学術の振興を図ること(独立行政法人日本学術振興会法第3条)
活動対象分野
教育、援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
50か国・地域、1国際機関を含む90機関と協定等を結び、国際学術交流事業を実施。
活動実績(国内)
科学研究費助成事業などの学術研究への助成、特別研究員事業などの若手研究者養成を、研究者の自主性と研究の多様性を尊重しながら実施。また、世界に張り巡らされた学術関係機関ネットワークの主要な一員として、学術に関する国際交流の促進を積極的に行っています。さらに近年は、大学改革を支援する事業も開始しています。
所在地
102-0083
東京都 千代田区麹町 5-3-1
設立年月
2003 / 10