職務内容
- 職務分野
- 評価、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2018/10/01 ~ 2019/09/30
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 期間は、問題がなければ基本的に延長
- 業務内容
(1)社会的インパクト評価および仕組みづくり
NPOやソーシャルビジネスの社会的インパクト評価の実施および評価推進のための仕組みづくり(評価ツールの開発、ガイドラインの作成等)の実施(2)ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の案件形成
・行政との折衝、案件形成
・社会課題の分析、事業者の調査・選定
・投資家との関係構築、ファンドレイズ
・事業モデル、社会的インパクト評価モデルの構築(3)社会的インパクト評価および投資に関する調査研究業務
新しい仕組みの研究・開発の実施
(例:コレクティブ・インパクトの推進、ソーシャルIPOの研究、社会貢献型ICOの仕組みづくりなど)- 職種
- その他
- 勤務形態
- 契約
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- ビジネスレベルであれば尚良い
- 技術資格
- 認定ファンドレイザー・准認定ファンドレイザーの資格取得者を優遇
対象人物像
・経営企画、事業開発いずれかの経験がある方
・クライアントの求める成果を実現するための内外の関係者の交渉、調整、マネジメント経験のある方
・認定ファンドレイザー・准認定ファンドレイザーの資格取得者を優遇
・チームメンバーとして、長く一緒に働いてくださる方を希望します。
応募資格
・ 3年以上の職務経験
・ コンサルティングファームやシンクタンク、または金融業界いずれかの職務経験がある方
- その他必要な業務経験・能力
社会的課題が増す日本において、それらの解決を税金や市場原理だけで解決することは既に限界に達しています。そこで、それら社会的課題解決の担い手であるNPOやソーシャルビジネスが生み出す「社会的インパクト」を可視化し、「寄付」や「社会的インパクト投資」を促進することが、今求められています。
「社会的インパクト評価」や「社会的インパクト投資」の促進に向けた最先端のリサーチ・事業開発に携わっていただき、日本社会をインパクト志向に変革していくための政策提言や啓発活動を一緒に行なっていただきます。このポストは海外からのゲストを招いたカンファレンスや、海外への出張も頻繁にあるため、これまでにご自身で築いた国際交流や、海外でのビジネスの経験をぜひ発揮してください。
給与・待遇
- 待遇
勤務時間
月曜~金曜 9:00~18:00(休憩1時間)
※フレックスタイム有
就業期間
2018年10月1日〜2019年9月31日まで
(期間は、問題がなければ基本的に延長されます)
給与
月収:25万円〜 (年収目安:380万円〜480万円)
当協会規定に基く
面談の上、経験や能力を考慮し決定します
休日・休暇
土曜、日曜、祝日は原則として休日
ただし、業務の都合上勤務となる場合もある
夏休み、年末年始休暇あり
有給休暇制度あり- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備、資格取得支援制度
- 加入保険
応募について
- 応募方法
◇以下の必要書類を郵送またはメールで送付ください。
・履歴書(写真貼付)
・職務経歴書(これまでの業務内容・スキル・資格)
・志望動機(1000字程度)
◇締切 : 適任者が見つかり次第。
◇書類到着後、書類選考を行い、合格者に対し随時、面接選考を実施します。◇応募書類には、Eメールアドレス(携帯でないもの)、携帯電話番号(お持ちの場合)を明記してください。
◇応募書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
◇メールご送付の場合は、saiyo@jfra.jp(採用専用アドレス)までお送りください。
- 募集人数
- 若干名
- 募集期間
- 2018/08/27 00:00 ~ 2018/09/28 23:59
【中途採用情報】社会的インパクト評価・ソーシャル・インパクト・ボンドなどの案件形成を行うプログラム・ディレクターを募集
特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当者氏名
- 鴨崎・小川
- 電話番号
- 03-6809-2590
- メールアドレス
- saiyo@jfra.jp
- ホームページ
- http://jfra.jp/news/22419
- 担当者から一言
職場の雰囲気
メリハリがあり、明るく、困ったことは相談しやすい環境です。
入社後1ヶ月のイメージ
いくつかのプロジェクトにメンバーとして入っていただき、プロジェクトの進め方やノウハウを学んでいただきながら、次年度の新規プロジェクト組成に加わっていただきます。