募集終了

【世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所】インターン募集

世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所

  • インターン
  • テレワーク
  • フレックス
  • 短期間

職務内容

職務分野
情報通信技術、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2022/03/14
休日
時間外労働
その他業務条件
インターンシップの開始時期は2022年3月頃~4月頃を予定しています。 インターンシップの予定期間は基本的に2ヶ月間(予定)ですが、最長12ヶ月間まで更新の可能性があります。
業務内容

インターンシップの場所: WIPO日本事務所(WJO)(東京都千代田区)  ※在宅勤務可能。週2日程度の出勤が必須(コロナウイルス感染症の状況に応じて変更の可能性あり)。        

勤務時間: フルタイム(平日5日間で合計40時間の勤務、昼休みは含まない。必修授業等の状況に応じてフレックス勤務可能。その場合でも週2日以上は平日の日中に勤務すること。

給与:
カテゴリーIのインターン:月額198,490円(予定)

カテゴリーIIのインターン:月額264,650円(予定)

職務及び責務
a.         ソーシャルメディアコンテンツの準備・実行の支援
b.         WJOのソーシャルメディア・チャネルの日常的な運営の支援

写真、ビデオ、インフォグラフィックス、GIFなど、投稿用のオーディオビジュアルコンテンツの制作・編。WIPO本部ニュース・メディア部門が制作した動画コンテンツの英語のキャプションをAdobe Premiere ProとAfter Effects(※)を使用し日本語に変換、又は、和文の字幕付け(※各アプリケーションはWIPOにて支給)等
c.         その他、必要に応じて関連業務を行う。

応募要件
経験 (必須事項)
組織目標をサポートするためのデジタルコミュニケーション、特にソーシャルメディアに焦点を当てたコミュニケーションに関連した経験。プロフェッショナルなビデオアプリケーションやソフトウェアパッケージ(特に、Adobe Creative Suite(Premiere Pro、After Effectsなどが望ましい)を扱った経験やスキル。画像の作成・編集ができること(Photoshop、Canvaなど)。

参加資格
(1)カテゴリーI インターンシップ

 以下のいずれかの条件を満たす者

  1. 大学の学士号取得を目指し、インターンシップ開始時点で3年目または4年目にある者、および/または学位取得の要件の一部としてインターンシップを完了する必要がある者
  2. 大学の学士号を取得してから2年未満の者
  3. 大学の修士号または博士号を目指す者で、カリキュラム中の最終学位論文以外の科目、及び、最終学位論文のどちらも完了していない者

 

(2)カテゴリーII インターンシップ

 以下のいずれかの条件を満たす者

  1. インターンシップ開始時点で大学の修士号または博士号を目指し、カリキュラム中の最終学位論文以外の科目は完了したが、最終学位論文を完成していない者
  2. 大学の修士号または博士号を取得した後、引き続き大学の学位取得を目指している者
  3. 直近の大学の修士号または博士号を取得してからインターンシップの申込日までが2年未満の者
職種
その他
勤務形態
インターン
働き方
テレワーク、短期間、フレックス

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
日本語も必須。
歓迎条件
大学生・大学院生歓迎

給与・待遇

待遇

特になし

加入保険

応募について

応募方法

223日(水)までに、日本で一般的な履歴書に記入(日本語と英語の語学レベルの記載は必須。動画・画像編集の経験の記載も必須。)の上、WIPO日本事務所(メールアドレス: japan.office@wipo.int)までメールで送付してください。到着順に書類選考を行い、通過した方のみ二次選考(面談)について連絡いたします。

募集人数
1
募集期間
2022/02/03 00:00 2022/02/23 23:59

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お問い合わせ先

電話番号
0355325030
メールアドレス
japan.office@wipo.int
団体情報詳細
設立目的・事業内容
WIPOは知的財産に関する国連の専門機関(加盟国数:193カ国、本部:スイス・ジュネーブ)です。WIPO日本事務所(東京の霞ヶ関)の活動は対象範囲が広く様々な形で実施されていますが、全体的には以下の点を目標とします。 ・知的財産についての日本国内での普及啓発 ・WIPOと日本国政府や裁判所との連携促進 ・WIPOに関する情報を日本語で提供し、新規・既存ユーザーを対象としたPCT・マドリッド・ハーグ各制度の利用を奨励するイベントを開催する ・国内からの問い合わせ・WIPO本部が業務時間外の外国からの問い合わせにカスタマーサービスを提供する ・主にアジア太平洋地域で能力開発活動・技術インフラの強化やビジネスにおける知的財産の利用促進を目的に、WIPOジャパン・トラスト・ファンドの下で日本政府と協力する ・地球温暖化や顧みられない熱帯病等の解決を目的としたWIPOのプラットフォームの日本での促進を通じた地球規模課題への対応 ・知的財産制度の利用を促すための調査研究 ・WIPOデータベースを通じた知的財産情報へのアクセス・利用を通じて創造性とイノベーションを促進する
活動対象分野
教育、経済政策、情報通信技術、都市開発・地域開発、自然環境保全
活動実績(海外)
活動実績(国内)
・ハイレベルな各種会合やイベントを通じた知的財産制度の普及啓発 ・アジア太平洋諸国等の知的財産権(特許権、商標権、意匠権、著作権等)の実務に関わる政府関係者、実務者を日本へ招聘しての研修事業 ・知的財産を適切に保護し、活用することの重要性を発展途上国の方へ伝えるための調査事業や事例研究 ・知的財産権の重要性、ブランディング、知的財産権の取得や活用に関するパンフレットやビデオの作成、配布(英語、日本語) ・知的財産に関する各種イベント・セミナーの開催、セミナーでの講師 ・WIPOが運営する国際出願制度等に関するお問い合わせへの対応やユーザーサポート ・地球温暖化や顧みられない熱帯病等の地球規模課題へ対応するためのWIPOのプラットフォームへの日本からの参加促進 など。 詳しくは以下の弊所のページをご覧ください。 http://www.wipo.int/about-wipo/en/offices/japan/index.html
所在地
100-0013
東京都 千代田区霞ヶ関 1丁目4番2号 大同生命霞が関ビル3階
設立年月
2006 / 9