募集終了

【急募】イノベーション・ガバナンス領域のプログラムを運営・推進する研究員(プログラム・オフィサー)

公益財団法人国際文化会館

  • 正職員
  • テレワーク

職務内容

職務分野
教育、経済政策、都市開発・地域開発、ガバナンス、社会保障、市民参加、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2022/04/01
休日
時間外労働
その他業務条件
開始時期:2022年4月(応相談)
業務内容

主任研究員の指示の下、イノベーション・ガバナンス領域(政策起業家プラットフォームデジタル・スマートシティ政策)に関する研究およびプロジェクトの企画・推進(企画立案、取材、調査、執筆、広報、会合の開催、関係者との調整、事務スタッフやインターン学生の指導・監督)。

*但し、業務の都合により、本人の同意を得たうえで業務内容を変更することがある。

職種
その他
勤務形態
正職員
働き方
テレワーク

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
日本語
学位
学士以上
技術資格

【必須スキル】
・3年以上の実務経験
・社会課題解決・公共政策・ガバナンスへの強い関心
・アウトリーチ志向
・一般的なITスキル(Gメール、Microsoft Office、Zoom・Microsoft Teamsなど)
・リモート勤務が可能な首都圏在住者(勤務開始時点以後)

その他必要な業務経験・能力

【歓迎スキル】
・記事や論考執筆、調査研究などの実務経験
・デジタル政策やイノベーション政策への知見や関連した経験
・政策過程論やガバナンスのあり方についての知見や関連した経験
・広報(PR・イベント開催・SNS発信・動画編集など)の実務経験
・コミュニティ・マネジメントの実務経験
・プロジェクト・マネジメントの実務経験

給与・待遇

待遇

勤務形態:正社員
※経験・能力に応じ、専門業務型裁量労働制を適用する場合がある。

試用期間:1か月

給与:(1) 専門業務型裁量労働制を適用しない場合
月額250,000~350,000円(定額残業手当30時間分を含む)
通勤手当:1ヵ月5万円を上限とし、実費相当額を支払う。

(2) 専門業務型裁量労働制を適用した場合
月額300,000~450,000円
(定額残業手当30時間分、定額深夜手当30時間分を含む)
通勤手当:1ヵ月5万円を上限とし、実費相当額を支払う。

福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
■社会保険:雇用保険、労働者災害補償保険、健康保険、厚生年金保険 ■休日:土・日・祝日・その他財団が定めた休日 ■勤務地:当財団(東京都港区赤坂または六本木)。但し、当面、原則としてリモート勤務
加入保険

応募について

応募方法

応募ポジションをメールの「件名」に明記の上、以下の文書をPDF形式にて【recruit@apinitiative.org】までご送付ください(可能な限りフリーメール以外から送信願います)。

ご応募いただいた場合には、財団のプライバシーポリシー(https://apinitiative.org/privacypolicy/)に同意したことになります。

面接のご案内は、書類選考を通過した方のみに行います。
①「履歴書」
②「職務経歴書」
③関連分野での紙媒体あるいはネット媒体での刊行物(任意)

応募締切:2022年3月14日(月)23:00(日本時間)

募集人数
1
募集期間
2022/03/03 00:00 2022/03/14 23:59

【急募】イノベーション・ガバナンス領域のプログラムを運営・推進する研究員(プログラム・オフィサー)

公益財団法人国際文化会館

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お問い合わせ先

担当部課
経営管理部
担当者氏名
中原沢子
電話番号
080-4830-7571
メールアドレス
recruit@apinitiative.org
ホームページ
https://apinitiative.org/
担当者から一言

社会課題の複雑化、テクノロジーの進化など、世の中が大きく変革を遂げる中、プログラム・メンバー(PEPコアメンバー社会実装研究会ワーキングメンバー)とともに、社会を良い方向に変えていくために、イノベーションを推進し、新しいガバナンスのあり方の構築に挑戦したいという志をお持ちの方の応募をお待ちしています!

団体情報詳細
設立目的・事業内容
(設立目的) 多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、自由で、 開かれた、持続可能な未来をつくることに貢献することを目的とする。 (事 業) 1.知識人及び文化人をはじめ、社会科学、人文科学等々の分野における世界の多様な人びととコミュニティとの間の交流と協力の促進 2. 講演会・セミナー・会議などの開催や知的対話の場の創出 3. この法人の目的に即した団体又は事業に対する助成・支援、並びに担い手の育成 4. 政策課題、戦略、日本と諸外国の相互理解の促進に資する調査研究、提言、出版、メディア及び広報 5. 政策課題、戦略、国家間・多文化間の文化交流と知的協力に資する図書、及び日本に関する英文出版物等を主とする図書室・コラボレーションスペースの運営 6. 非営利法人の業務、及び他法人に対する講演、セミナー企画、コンサル業務等の請負業 7.「国際文化会館」の施設の維持及び運営 8. 設立目的を達成するために必要な事業
活動対象分野
経済政策、都市開発・地域開発、ガバナンス、平和構築、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
活動実績(国内)
【各分野におけるプロジェクト・活動実績】 1)若手リーダーのネットワーク構築とエンパワーメント ・Asia Pacific Young Leaders Program (APYLP) ・新渡戸リーダーシップ・プログラム ・Hasso 会 2)世界を変える叡智との対話 ・牛場記念フェローシップ ・世界的なリーダーの招致 3)建築・デザインと社会 ・Architalk ~建築を通して世界を見る~ ・建物・庭園ツアー 4)グローバルな課題への取り組み ・日印対話プログラム (Japan-India Distinguished Visitors Program) ・日米国際金融シンポジウム ・特別講演会 ・70 周年記念事業 ・Value Co Creation Academy(VCCA)/コモンズ・プロジェクト(TCP) 5)国民安全保障・地経学 ・API地経学研究所 ・API地経学ブリーフィング ・API国際政治論壇レビュー ・国家経済安全保障戦略プロジェクト ・CPTPPプロジェクト ・日米軍人ステーツマン・フォーラム(MSF) ・自由で開かれた国際秩序(LIO) ・松本佐俣フェロー 6)イノベーション ・シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム(SVJP) ・一般社団法人世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター(C4IRJ) ・第4次産業革命の社会実装力(テクノロジーの社会実装) 7)ガバナンス ・福島原発事故後10年の検証(第二次民間事故調) ・検証 安倍政権 ・政策起業家プラットフォーム(PEP) ・PEPジャーナリズム大賞 8)対話・交流のエコシステム形成 ・アジア・パシフィック・イニシアティブ・フォーラム(APIF)
所在地
106-0032
東京都 港区港区六本木 5-11-16
設立年月
1952 / 08