募集終了

教育機関職員(臨時・短期) アジア、アフリカ、中東など各国からの留学生が在籍する大学院で、留学生の支援業務全般を統括 2023年3月末までの勤務期間

神戸情報大学院大学

  • 契約
  • 短期間
  • 地方勤務

職務内容

職務分野
教育、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
近畿   兵庫県
業務期間
2022/07/01 2023/03/31
休日
時間外労働
その他業務条件
試用期間:3か月 就業時間:9:00-17:15 時間外労働時間:月間10時間程度(多少の繁忙期、閑散期あり) 休憩時間:12:10-13:00 就業日:①月~土のうち5日     ②日、祝出勤の可能性年1,2回程度あり     上記①、②については、平日代休で対応 休日等:日、祝その他/日祝+週1日(平日含む)の週休2日制     6か月経過後の年次有給休暇日数 10日
業務内容

・留学生の支援に関する管理業務
・視察プログラムなどの企画、実行
・各種契約手続き
・上記に関する経費管理
・教員、法人内各部署、外部諸機関との連絡調整
・事務局内各種業務の分担
 

職種
その他
勤務形態
契約
働き方
地方勤務、短期間

応募条件

語学力
英語
基本はTOEIC700点以上レベル・ 実務的には以下が必要になります。 ・VIPと対応可能な会話力 ・公的文書を作成できる文書作成力
学位
学士以上
技術資格
特にありません。
類似業務経験年数
類似業務や教育機関の経験に限らず、一般企業の業務経験を生かしていただけます。
歓迎条件
協力隊経験者歓迎
その他必要な業務経験・能力

新規事業立ち上げや小規模事業所での業務において必要になる素養が求められる業務です。
ヒューマンスキルとともに経営感覚と予実計数管理能力が必要です。

PCアプリケーションについては、下記各種ソフトへの習熟が必要です。
Ms Officeの各ソフト、特にExcel,Word
eメールおよび各種SNS
Web会議アプリzoom

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
待遇

賃金形態等    月給
通勤手当    実費支給(上限月額30,000円)
賃金締切日    毎月10日(2023年1月より月末)
賃金支払日    25日

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金    
退職金制度 なし    
服装 私服(ドレスコードあり)    

試用期間    3か月(給与等の条件変更なし)
 

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備
加入保険

応募について

応募方法

E-mailにより下記をご送付ください。
・履歴書
・職務経歴書

指定の書式は特にありません。

<選考方法>

書類選考+面接+性格診断試験+実技試験(英語及びOA実技)
*面接回数は2,3回の予定

*1次試験はオンライン対応可。2次以後と各種試験は、リアル(直接面談)で行います。

募集人数
1名
募集期間
2022/06/03 00:00 2022/07/15 23:59
応募時の注意事項

郵送での応募には対応していません。ご注意ください。

教育機関職員(臨時・短期) アジア、アフリカ、中東など各国からの留学生が在籍する大学院で、留学生の支援業務全般を統括 2023年3月末までの勤務期間

神戸情報大学院大学

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勤務地

勤務形態

お問い合わせ先

担当部課
大学院事務局
担当者氏名
福原 敏雄
電話番号
078-262-7715
メールアドレス
kyujin@kic.ac.jp
ホームページ
http://www.kic.ac.jp
担当者から一言

定型化された職務をこなすだけの単純な業務ではありません。
短期間の雇用ですが、その中で創造、革新と工夫を発揮していただける方を歓迎します。

高いハードルに、チャレンジしてくださる方を歓迎します。
 

団体情報詳細
募集団体名
神戸情報大学院大学
設立目的・事業内容
神戸情報大学院大学 Kobe Institute of Computing, Graduate School of Information Technology(KIC)は、2003年に施行された改正学校教育法で設置が認められた新しい形態の大学院(専門職大学院)です。専門職大学院は従来の大学院が研究者の育成を主な目的としているのに対し、その目的・役割のひとつとして、「高度で専門的な職業能力を有する人材の育成」を法令上明確に位置づけられ、社会が求める高度で専門性の高い職業人を育成するために現場経験の豊富な実務家教員が、理論教育と同時に実務教育を行います。 KICは、「人間力を有する高度ICT人材の育成」を目的とし、この目的を達成するために、ICTの基礎知識と応用技術、社会の課題に関する知見、およびこれらを使って現実の課題を発見し解決する能力の3つを身につける教育を行うことをポリシーとしています。 2年間の修学期間を通して、社会で求められているICTを活用して主体的に諸問題を解決できる人材を育成しています。 特に、「Social Innovation by ICT & Yourself」(ICTと人間力による社会課題解決)というKICの基本方針は、探究型人材の育成という教育内容と相まってアフリカなど途上国の学生を惹きつけています。 学校法人:コンピュータ総合学園 種別:専門職大学院 設立:2005年 研究科名及び専攻名:情報技術研究科 情報システム専攻 授与する学位名:情報システム修士(専門職)Master of Science in Information Systems 入学定員:55名 入学時期:4月及び10月 修業年限:2年 周辺事業:スウィフト・エックスアイ株式会社 等を展開 受賞歴・その他:2019年 JICA理事長賞受賞         2020年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度 (JJ/WBGSP)採択校 等
活動対象分野
教育、情報通信技術、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
◇2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」のルワンダ現地でのフォローアップ研修。 ◇2017年~2019年 「ITEE資格試験を活用したICTセクター開発プロジェクト」(バングラデシュ) ◇2019年~2022年 草の根技術協力事業(地域活性化特別枠)「神戸-キガリICTビジネス イニシアティブ」 ◇2017年~2024年 草の根技術協力(地域活性化特別枠)「キガリを中心とした若手ICT人材育成事業」
活動実績(国内)
JICA委託事業として2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」を実施しました。その後平成27年度よりJICA課題別研修「ICT案件能力形成」を受託し2期にわたり継続して実施しています。 さらに、2013年度より本科(2年制)にすべて英語による受講が可能な‘ICTイノベータコース’(10月入学)を開講し、多数のJICA奨学生を受け入れています。 本科生と短期研修を合わせると、2024年3月現在で、世界99か国からの学生が本学で学んでいます。特にアフリカは38か国263名にのぼっています。 JICA奨学生受入プログラム(過去実績含む) ・ABEイニシアティブ「修士課程およびインターンシップ」プログラム ・SDGsグローバルリーダー・大洋州プログラム ・ICTによる社会課題解決(DX・X-TECHの推進)プログラム ・アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE) ・シリア平和への架け橋・人材育成プログラム(JISR) ・技術協力・長期研修員 人材育成奨学計画(JDS) ・ミャンマー
所在地
650-0001
兵庫県 神戸市中央区加納町 2-2-7
設立年月
2005 / 4