募集終了

専任教員(教授、准教授、常勤専任講師または助教)の公募(情報工学、情報ネットワーク分野)

神戸情報大学院大学

  • 契約
  • テレワーク
  • フレックス

職務内容

職務分野
教育、情報通信技術、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
近畿   兵庫県
業務期間
2022/10/01
休日
時間外労働
その他業務条件
2022年10月01日 着任日については相談可能
業務内容

[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
・担当予定科目
  情報ネットワーク、クラウドアプリ、特定課題研究等

・科目概要
  情報ネットワーク、クラウドアプリの基本技術や応用について学習する。

・仕事内容
  授業担当
  学生研究指導
  大学院の運営に必要な業務

職種
教職・インストラクター系
勤務形態
契約
働き方
テレワーク、フレックス

応募条件

語学力
英語
学位
修士以上
その他必要な業務経験・能力

下記のすべての条件を満たす者
(1)修士あるいは博士の学位(取得見込みを含む)を有すること。
(2)担当科目分野で実践的な業務経験または教育経験を有すること。
(助教の場合は、経験がなくても知識・熱意があれば可)
(3)日本語および英語による授業、学生指導が可能なこと。
(4)国籍、性別は問いません。
(5)本学の学是および目的に共感し、方針に沿った貢献活動を行うことができること。特に学生の教育に熱意のある人を望みます。

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
40~50万未満
待遇

職位・業績・職務内容に応じて決定
試用期間3ヶ月(同条件)

福利厚生
私学共済、雇用保険加入
加入保険

応募について

応募方法

[応募方法(書類送付先も含む)]
応募書類
・履歴書:学歴、職歴、研究歴、学位、受賞歴、所属学会、所属業界団体、連絡先を記載し、半年以内に撮影した写真を貼付のこと
・業績一覧:研究業績のリスト、教育実績、学会及び社会における活動等(様式任意)
・主要論文の別刷3編以内(コピー可)各1部
・学術論文の無い方は実務上の業績・経験・実績の内容を説明した資料を提出
・教育・研究指導に対する抱負(2,000字以内で作成:様式任意)
・研究費(科学研究費、共同研究費、受託研究費、研究助成実績等)の導入実績があれば記入のこと

提出方法
簡易書留で一括郵送してください。
Eメール(PDF)での応募も受け付けます。

書類提出先
〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通1-6-35 学校法人コンピュータ総合学園 法人本部採用担当宛
Eメール:kyujin@kic.ac.jp
電話:法人本部 078-242-0014 大学院 078-262-7715

封筒等に「教員応募書類在中」と朱書きしてください。
応募書類は返却しません。予め御了承ください。


[選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法]
選考方法
1次選考:書類選考
2次選考:面接・模擬授業
3次選考:最終面接

面接にあたり必要となる旅費、滞在費等は、応募者の負担となります。
また、合否結果は法人本部から通知されます。


[連絡先(担当者所属、役職、氏名、e-mail、電話番号)] ※重要
書類提出先に同じ

募集人数
1
募集期間
2022/05/28 00:00 2022/07/15 23:59

専任教員(教授、准教授、常勤専任講師または助教)の公募(情報工学、情報ネットワーク分野)

神戸情報大学院大学

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勤務地

勤務形態

お問い合わせ先

電話番号
0782627715
メールアドレス
kyujin@kic.ac.jp
ホームページ
https://www.kic.ac.jp
担当者から一言

本学の学是は「Social Innovation by ICT and Yourself」であり、人間力を有する高度ICT人材の育成を目的とする専門職大学院です。その目的に共感し、方針に沿った貢献活動を行うことができること。特に学生の教育に熱意のある人を望みます。

団体情報詳細
募集団体名
神戸情報大学院大学
設立目的・事業内容
神戸情報大学院大学 Kobe Institute of Computing, Graduate School of Information Technology(KIC)は、2003年に施行された改正学校教育法で設置が認められた新しい形態の大学院(専門職大学院)です。専門職大学院は従来の大学院が研究者の育成を主な目的としているのに対し、その目的・役割のひとつとして、「高度で専門的な職業能力を有する人材の育成」を法令上明確に位置づけられ、社会が求める高度で専門性の高い職業人を育成するために現場経験の豊富な実務家教員が、理論教育と同時に実務教育を行います。 KICは、「人間力を有する高度ICT人材の育成」を目的とし、この目的を達成するために、ICTの基礎知識と応用技術、社会の課題に関する知見、およびこれらを使って現実の課題を発見し解決する能力の3つを身につける教育を行うことをポリシーとしています。 2年間の修学期間を通して、社会で求められているICTを活用して主体的に諸問題を解決できる人材を育成しています。 特に、「Social Innovation by ICT & Yourself」(ICTと人間力による社会課題解決)というKICの基本方針は、探究型人材の育成という教育内容と相まってアフリカなど途上国の学生を惹きつけています。 学校法人:コンピュータ総合学園 種別:専門職大学院 設立:2005年 研究科名及び専攻名:情報技術研究科 情報システム専攻 授与する学位名:情報システム修士(専門職)Master of Science in Information Systems 入学定員:55名 入学時期:4月及び10月 修業年限:2年 周辺事業:スウィフト・エックスアイ株式会社 等を展開 受賞歴・その他:2019年 JICA理事長賞受賞         2020年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度 (JJ/WBGSP)採択校 等
活動対象分野
教育、情報通信技術、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
◇2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」のルワンダ現地でのフォローアップ研修。 ◇2017年~2019年 「ITEE資格試験を活用したICTセクター開発プロジェクト」(バングラデシュ) ◇2019年~2022年 草の根技術協力事業(地域活性化特別枠)「神戸-キガリICTビジネス イニシアティブ」 ◇2017年~2024年 草の根技術協力(地域活性化特別枠)「キガリを中心とした若手ICT人材育成事業」
活動実績(国内)
JICA委託事業として2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」を実施しました。その後平成27年度よりJICA課題別研修「ICT案件能力形成」を受託し2期にわたり継続して実施しています。 さらに、2013年度より本科(2年制)にすべて英語による受講が可能な‘ICTイノベータコース’(10月入学)を開講し、多数のJICA奨学生を受け入れています。 本科生と短期研修を合わせると、2024年3月現在で、世界99か国からの学生が本学で学んでいます。特にアフリカは38か国263名にのぼっています。 JICA奨学生受入プログラム(過去実績含む) ・ABEイニシアティブ「修士課程およびインターンシップ」プログラム ・SDGsグローバルリーダー・大洋州プログラム ・ICTによる社会課題解決(DX・X-TECHの推進)プログラム ・アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE) ・シリア平和への架け橋・人材育成プログラム(JISR) ・技術協力・長期研修員 人材育成奨学計画(JDS) ・ミャンマー
所在地
650-0001
兵庫県 神戸市中央区加納町 2-2-7
設立年月
2005 / 4