募集終了

Trainee Research Assisstant 留学生支援担当(契約社員) 修士課程に在学する留学生の支援業務を担当いただきます。

神戸情報大学院大学

  • 契約
  • 地方勤務

職務内容

職務分野
教育、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
近畿   兵庫県
業務期間
2022/08/01 2023/03/31
休日
時間外労働
その他業務条件
試用期間:3か月 2023年4月に更新の場合は1年契約となります。(更新の可能性あり) *就業時間、休憩時間、休日等については「業務内容」に記載しましのたので、そちらをご確認ください。
業務内容

・留学生の就学及び生活に関する支援全般
・視察プログラムなどの企画、実行
・各種の契約手続きなど
・教員、法人内の他部署、外部関連機関との連絡調整
・大学院運営業務一般

就業時間:9:00-17:15  休憩時間:12:10-13:00    
時間外労働時間:原則なし            
就業日:①月~土のうち週5日
    ②日、祝出勤の可能性年1,2回程度あり
    上記①、②については、平日代休で対応
休日等:日、祝その他/日祝+週1日(平日含む)の週休2日制
    6か月経過後の年次有給休暇日数 10日

職種
その他
勤務形態
契約
働き方
地方勤務

応募条件

語学力
英語
基本はTOEIC700点以上レベル 実務的には以下が必要になります。 ・学生の生活支援に対応可能な会話力 ・各種案内を正確に伝える文書作成力
学位
学士以上
技術資格
特にありません。
類似業務経験年数
かならずしも同業の経験は求めませんが、ビジネスとしての計数管理能力が必要です。 小規模な事業所や新規事業での経験が役に立つ業務です。
歓迎条件
協力隊経験者歓迎
その他必要な業務経験・能力

各種PCソフト、特にExcelの操作、及びWeb会議ソフト、特にzoomがの操作に習熟していることを期待します。

前例やマニュアルに頼らず、主体的に業務を進める能力を求めます。

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
待遇

賃金形態等    月給
通勤手当    実費支給(上限月額30,000円)
賃金締切日    毎月月末
賃金支払日    15日

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金    
退職金制度 なし    
服装 私服(ドレスコードあり)    

試用期間    3か月
 

福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
加入保険

応募について

応募方法

E-mailにより下記をご送付ください。
・履歴書
・職務経歴書

指定の書式は特にありません。

書類選考+面接+実技試験(英語及びOA実技)
*面接回数は2,3回の予定

募集人数
1名
募集期間
2022/06/06 00:00 2022/07/20 23:59
応募時の注意事項

郵送での応募には対応していません。ご注意ください。

Trainee Research Assisstant 留学生支援担当(契約社員) 修士課程に在学する留学生の支援業務を担当いただきます。

神戸情報大学院大学

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
大学院事務局
担当者氏名
福原 敏雄
電話番号
078-262-7715
メールアドレス
kyujin@kic.ac.jp
ホームページ
https://www.kic.ac.jp/
担当者から一言

在学する海外留学生の対応などで、英語能力を広く発揮いただける業務です。
業務分野を固定することなく、多様な業務に対応いただきます。
積極性と謙虚な学ぶ姿勢をもって業務を遂行できる人材を歓迎します。

団体情報詳細
募集団体名
神戸情報大学院大学
設立目的・事業内容
神戸情報大学院大学 Kobe Institute of Computing, Graduate School of Information Technology(KIC)は、2003年に施行された改正学校教育法で設置が認められた新しい形態の大学院(専門職大学院)です。専門職大学院は従来の大学院が研究者の育成を主な目的としているのに対し、その目的・役割のひとつとして、「高度で専門的な職業能力を有する人材の育成」を法令上明確に位置づけられ、社会が求める高度で専門性の高い職業人を育成するために現場経験の豊富な実務家教員が、理論教育と同時に実務教育を行います。 KICは、「人間力を有する高度ICT人材の育成」を目的とし、この目的を達成するために、ICTの基礎知識と応用技術、社会の課題に関する知見、およびこれらを使って現実の課題を発見し解決する能力の3つを身につける教育を行うことをポリシーとしています。 2年間の修学期間を通して、社会で求められているICTを活用して主体的に諸問題を解決できる人材を育成しています。 特に、「Social Innovation by ICT & Yourself」(ICTと人間力による社会課題解決)というKICの基本方針は、探究型人材の育成という教育内容と相まってアフリカなど途上国の学生を惹きつけています。 学校法人:コンピュータ総合学園 種別:専門職大学院 設立:2005年 研究科名及び専攻名:情報技術研究科 情報システム専攻 授与する学位名:情報システム修士(専門職)Master of Science in Information Systems 入学定員:55名 入学時期:4月及び10月 修業年限:2年 周辺事業:スウィフト・エックスアイ株式会社 等を展開 受賞歴・その他:2019年 JICA理事長賞受賞         2020年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度 (JJ/WBGSP)採択校 等
活動対象分野
教育、情報通信技術、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
◇2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」のルワンダ現地でのフォローアップ研修。 ◇2017年~2019年 「ITEE資格試験を活用したICTセクター開発プロジェクト」(バングラデシュ) ◇2019年~2022年 草の根技術協力事業(地域活性化特別枠)「神戸-キガリICTビジネス イニシアティブ」 ◇2017年~2024年 草の根技術協力(地域活性化特別枠)「キガリを中心とした若手ICT人材育成事業」
活動実績(国内)
JICA委託事業として2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」を実施しました。その後平成27年度よりJICA課題別研修「ICT案件能力形成」を受託し2期にわたり継続して実施しています。 さらに、2013年度より本科(2年制)にすべて英語による受講が可能な‘ICTイノベータコース’(10月入学)を開講し、多数のJICA奨学生を受け入れています。 本科生と短期研修を合わせると、2024年3月現在で、世界99か国からの学生が本学で学んでいます。特にアフリカは38か国263名にのぼっています。 JICA奨学生受入プログラム(過去実績含む) ・ABEイニシアティブ「修士課程およびインターンシップ」プログラム ・SDGsグローバルリーダー・大洋州プログラム ・ICTによる社会課題解決(DX・X-TECHの推進)プログラム ・アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE) ・シリア平和への架け橋・人材育成プログラム(JISR) ・技術協力・長期研修員 人材育成奨学計画(JDS) ・ミャンマー
所在地
650-0001
兵庫県 神戸市中央区加納町 2-2-7
設立年月
2005 / 4