職務内容
- 職務分野
- 教育、平和構築、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
- 業務期間
- 2023/07/06 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 業務内容
【インドネシアにて日本送り出しプロジェクトの支部立ち上げリーダー募集!】
日本で多くの特定技能インドネシア人の紹介を行っている弊社では、更なる優秀な人材確保・育成のためにこの度インドネシア・バンドンにて日本語学校の設立をすることになりました。
インドネシアでは珍しいネイティブ日本語教師がコミットし、日本語だけではなく職業教育やキャリア教育、ファイナンス教育、アニメを活用した道徳教育など『人間教育』にスポットを当てて即戦力人材を育成します。
まだまだ若者への就業機会は限られているインドネシア。日本に行けたとしても苦しむ人も多い現状がそこにはあります。
長期的に、本当に、インドネシア人の未来へと繋がる教育を施し、インドネシア人の若者のjapanese Dreamを一緒に創り出していく、熱き仲間を募集しています!
【まずはお任せしたいこと】 ・日本語学校の設立準備 ・日本語学校全体のマネジメント、採用、教育 ・日本側との調整 ・他団体との交渉 ・日本語教育カリキュラムの策定 ・生徒への仕事紹介 ・日本語指導など
【将来的にお任せしたいこと】
当社は絶賛急成長中のベンチャー企業で、外国人採用のご提案のみならず外国人向け住宅支援事業、外国人向けメディア事業など外国人が日本で生まれてから死ぬまでのすべてに関わるサービスを提供する"外国人版リクルート"を目指し事業を展開していきます。その中核として事業をリードしていくことの出来る圧倒的当事者意識を持った方をお待ちしております。(※SO/役員登用あり)■こんな方と働きたい!
・社会課題の解決に興味のある方
・仲間を第一に考え、チームワークを大事にできる方
・目の前のお客さまのために当事者意識を持って熱くなれる方
・何か一つのことに熱中した経験を持っている方
・ベンチャー企業として一から何かを創っていく体験を楽しめる方■場所
インドネシア バンドン周辺
■応募要件【必須条件】
・オフィスワーク経験3年以上
・ASEAN HOUSEの理念への共感
・ベンチャー・スタートアップ組織への意向【歓迎条件】
・途上国への渡航経験
・英語力(TOEIC 750相当)- 職種
- 経営・企画・広報系
- 勤務形態
- 正職員
- 働き方
- 海外勤務
応募条件
- 語学力
- 日本語
- ビジネスレベル以上
- 歓迎条件
- 大学生・大学院生歓迎
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 30~40万未満
- 昇格・賞与あり
- 待遇
月給 300,000円 ~ 600,000円 (※想定年収 4,000,000円 ~ 8,000,000円)
・賞与あり:成功報酬制(最大年間50万円ほど)
・株式分配、ストックオプションなども場合によっては付与
※試用期間は本契約月給-3万円の給与で3ヶ月。その間の雇用形態は契約社員です。
※給与は見込み残業30時間込みの金額です。完全週休2日制(土日・祝)
年間休日120日以上
夏季休暇
年末年始休暇
GW休暇
有給あり- 福利厚生
- 完全週休2日制、社宅・家賃補助制度、資格取得支援制度
- ・健康保険厚生年金/雇用保険/労災保険 ・Macbook/モニター貸与 ・ストックオプション付与可能性あり
- 加入保険
応募について
- 応募方法
partner経由の応募の旨と希望ポジジョンを明記の上、履歴書をrecruit@aseanhouse.co.jpまで送付お願いします。
- 募集人数
- 1〜2名
- 募集期間
- 2023/07/06 00:00 ~ 2024/07/06 23:59
【急成長中グローバルHRベンチャー】インドネシアの雇用、そして未来を創りだせ!海外事業立ち上げリーダー募集!
株式会社ASEAN HOUSE
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当者氏名
- 佐々 翔太郎
- 電話番号
- 03-6823-4609
- メールアドレス
- recruit@aseanhouse.co.jp
- ホームページ
- https://aseanhouse.co.jp/
- 担当者から一言
◆代表の想い◆
ー東南アジアと日本社会を繋げてより良い世界をー
私事ですが、学生時代は東南アジア各国を旅したり、留学したり、はたまたミャンマーという国で会社経営をしておりました。その際に目の当たりにした東南アジア人の満ち溢れるパワー、遠い昔に日本が忘れてしまったかのような温かい人情に心を動かされ、何故か涙がこぼれ落ちてきてしまったことを今でも覚えています。
その一方、前職のリクルート勤務時代には多くの中小企業様と取引させて頂き、人手不足を始めとした多くの社会課題を抱える日本社会と向き合ってきました。
『あの時日本に行きたいと憧れを抱いてくれていた東南アジアの方々と、人口減少社会でもがき苦しむ日本社会をフュージョンさせたら面白いことが起きるんじゃないか?彼らを結びつけ、価値を生み出す事が両者を深く理解している自身の使命なのではないか』
そのような想いから創業に至りました。
外国人と日本社会はもっと仲良くなれる。もっと良い世界を創れる。そんな世の中を創るために全力を注いでいきます。