日本における国際協力の役割

国際協力とは?

ヒト・モノ・カネそして情報が、国境を越えて大量に、しかもこれまでにないスピードで目まぐるしく飛びかっている今、開発途上国の抱える問題は、その一国だけではなく、地球全体で解決すべき課題です。開発途上国の課題は、グローバル化によって当事国だけに止まらず、我々の日々の生活に大きな影響を与えています。

例えばわが国では、石油をはじめとするエネルギーの約80%を海外からの輸入に頼っています。また食糧自給率(カロリーベース)が40%未満の今、海外からの穀物や水産物などが私たちの食卓に並ばない日はありません。

私たちの暮らしは、世界各国の資源や食料に依存しています。そのため輸出元である各国の環境破壊や紛争などが、私たちの日常へ直結する大きな課題になり、それに関わるビジネスにおいても大きな損失へとつながっています。

そのような現在において国際協力とは、世界全体の平和と安定・発展を目指して、世界各国が力を合わせて開発途上国や地域の人々を支援する取り組みなのです。

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日本における国際協力の役割