職務内容
- 職務分野
- 日本国内の社会課題への対応・多文化共生
- 業務期間
- 2023/05/23 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 業務内容
ベトナム人の後輩を助けるお仕事です!
母国の後輩に向けて定期面談や生活面のサポートをして頂きます。より多くの外国人労働者が働きやすい環境を創るために高い視座と圧倒的当事者意識を持った方をお待ちしております!
※サポート対象:ミャンマー、ベトナム、インドネシア、ネパール、カンボジア【具体的なお仕事】
・特定技能外国人への定期面談、生活サポート
・特定技能ビザ手続きサポート
・各言語の翻訳・通訳【将来的にお任せしたいこと】
当社は絶賛急成長中のベンチャー企業で、外国人採用のご提案のみならず外国人向け住宅支援事業、外国人向けメディア事業など外国人が日本で生まれてから死ぬまでのすべてに関わるサービスを提供する“外国人版リクルート“を目指し事業を展開していきます。
一メンバーを超えたリーダーシップを発揮し、会社全体を率いて外国人市場を一緒に創っていってくれることを期待しています。・特定技能ビザ就労希望者ベトナム人へ仕事の紹介
・就労希望のベトナム人のSNS集客(SNSマーケティング。Facebook、TikTokなど)
・メディアコンテンツの企画・開発
・ベトナム人向け仕事メディアにて日本語指導・進路指導■応募要件
【必須条件】
・ASEAN HOUSEの理念への共感
・ベトナム語ネイティブレベル
・外国籍の方はN2程度の会話力のある方
【歓迎条件】
・ベンチャー・スタートアップへの意向
・SNSマーケティング経験■こんなメンバーがいます!
ASEAN HOUSEは平均年齢27歳の計12人の会社です。会社では計6カ国(日本・インドネシア・ミャンマー・ベトナム・カンボジア・ネパール)のメンバーが在籍しており、外国人比率は60%、男女比率は1:1の多様性あふれる職場です!■こんな方と働きたい!
・海外で働くことに興味があり、将来は海外で働きたい方
・社会課題の解決に興味のある方
・仲間を第一に考え、チームワークを大事にできる方
・目の前のお客さまのために当事者意識を持って熱くなれる方
・何か一つのことに熱中した経験を持っている方
・ベンチャー企業として一から何かを創っていく体験を楽しめる方■働く環境
ベトナム在住者でフルリモートでの勤務も歓迎しています。
死ぬほどアットホームな会社です!まず、オフィスは経営する国際交流シェアハウスに位置し、一軒家の屋根の下、(顧客となる外国人候補者ももちろん一緒に)寝食共に事業開発をしているメンバーもいます。(住み込みでの勤務も可能!)
勤務地:東京都新宿区西新宿5-10-4 YSビル
勤務時間:9:00~18:00(土日・祝日休み)- 職種
- その他
- 勤務形態
- 委嘱
- 働き方
- テレワーク、業務委託
応募条件
- 語学力
- 日本語
- ビジネスレベル
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 10~20万未満
- 昇格・賞与あり
- 待遇
時給 1,150円 ~ 1,375円 (在ベトナムの場合は別途相談)
- 福利厚生
- 社宅・家賃補助制度、資格取得支援制度
- ・健康保険厚生年金/雇用保険/労災保険 ・Macbook/モニター貸与 ・交通費15,000円まで実費支給(3ヶ月以上の定期券を買うことは必須) ・社員寮あり(男女共用ドミトリー/オフィス3F/通常の半額の32,000円/月) ・年2回の社内合宿あり(費用は会社が3割負担) ・給食制度あり(平均300円/日で昼食が食べられる)※現在休止中
- 加入保険
応募について
- 応募方法
partner経由の応募の旨と希望ポジジョンを明記の上、履歴書をrecruit@aseanhouse.co.jpまで送付お願いします。
- 募集人数
- 1〜2名
- 募集期間
- 2023/05/23 00:00 ~ 2024/05/23 23:59
【外国人社員多数/フルリモート歓迎】ベトナム人向け生活サポート・通訳・管理スタッフ募集!【業務委託】
株式会社ASEAN HOUSE
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当者氏名
- 佐々翔太郎
- 電話番号
- 03-6823-4609
- メールアドレス
- recruit@aseanhouse.co.jp
- ホームページ
- https://aseanhouse.co.jp/
- 担当者から一言
◆代表の想い◆
ー東南アジアと日本社会を繋げてより良い世界をー
私事ですが、学生時代は東南アジア各国を旅したり、留学したり、はたまたミャンマーという国で会社経営をしておりました。その際に目の当たりにした東南アジア人の満ち溢れるパワー、遠い昔に日本が忘れてしまったかのような温かい人情に心を動かされ、何故か涙がこぼれ落ちてきてしまったことを今でも覚えています。
その一方、前職のリクルート勤務時代には多くの中小企業様と取引させて頂き、人手不足を始めとした多くの社会課題を抱える日本社会と向き合ってきました。
『あの時日本に行きたいと憧れを抱いてくれていた東南アジアの方々と、人口減少社会でもがき苦しむ日本社会をフュージョンさせたら面白いことが起きるんじゃないか?彼らを結びつけ、価値を生み出す事が両者を深く理解している自身の使命なのではないか』
そのような想いから創業に至りました。
外国人と日本社会はもっと仲良くなれる。もっと良い世界を創れる。そんな世の中を創るために全力を注いでいきます。