職務内容
- 職務分野
- 教育、援助アプローチ/戦略/手法、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2019/09/12 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 2019年採用~2020年3月31日まで ※以降1年ごとに契約継続の可能性あり
- 業務内容
日本の未来を担うグローバル人材育成事業を支える
広報・マーケティングスタッフを募集!!
「トビタテ!留学JAPAN」は2013年にスタートした、官民協働で日本の若者の留学機運を高め、留学を倍増することを目指す留学促進キャンペーンです。主な取り組みである留学支援制度「日本代表プログラム」では2020年までに1万人の意欲ある若者を海外留学に送り出す予定です。
お蔭様で留学機運は上昇しており、2017年の調査では大学生が105,301人、高校生は46,869人と過去最大人数が留学しました。が、その多くが3か月未満の短期であり、割合も全体のわずか1%~4%程度と、留学する日本人は非常に少ないのが現状です。
今回は、日本の留学生機運を高める情報発信を担う広報・マーケティングスタッフの募集です。
フルタイムが基本、副業可です。時短勤務も応相談です。
~業務内容~
・オウンドメディア、アーンドメディアを活用したコンテンツマーケティング
・公式SNSの効果的な運用、公式HPにおける留学促進に資するコンテンツ企画、制作、効果検証
・留学生や支援企業コミュニティを活用したイベント企画、情報発信
・その他、留学機運醸成に資する各種広報企画の立案、運営、事務など- 職種
- 経営・企画・広報系
- 勤務形態
- 契約
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 不問
- 学位
- 不問
- 類似業務経験年数
- 社会人経験が3年以上ある方
- その他必要な業務経験・能力
■必要な経験・能力(MUST)
広報またはマーケティング分野での3年以上の実務経験
Facebook、Twitter、Instagram等のSNS公式アカウントの運用経験
オウンドメディアのコンテンツの企画、制作のディレクション経験
多様なステークホルダーを巻き込む高いコミュニケーション能力■望ましい経験・能力(WANT)
メディアプロモート経験
イベント企画、運営経験
バナー制作など、簡単な画像の加工、デザイン経験
WEB広告ディレクション経験
動画の編集、制作経験
留学や教育業界への知見
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 待遇
日給12,000円以上(経験を考慮の上決定)、交通費等支給
- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、長期休暇制度、各種社会保険完備
- ・通勤手当 支給上限額55,000円/月 ・有給休暇(初年度10日間) ・夏季休暇(7月~10月までの5日間) ・年末年始休暇(12月29日~1月3日までの6日間) ・特別休暇(育児休暇、介護休暇、慶弔休暇 等) ※イベント開催によっては、平日を振り替えて土日に出勤していただくこともあります。
- 加入保険
応募について
- 応募方法
- 募集人数
- 1
- 募集期間
- 2019/09/12 00:00 ~ 2019/12/31 23:59
- 応募時の注意事項
【応募時の流れ】
・フォームの登録
・履歴書、職務経歴書の提出
・書類選考
・一次面接(担当者、会社説明を含む)
・二次面接(チーム長面接)
・最終面接(人事面接)
文部科学省 官民協働プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」 広報・マーケティング募集
日本学生支援機構 トビタテ!留学JAPAN
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- トビタテ!留学JAPAN
- 担当者氏名
- 荒畦 悟
- 電話番号
- 03-6734-4923
- メールアドレス
- araune@mext.go.jp
- 担当者から一言
国家プロジェクトらしく、運営チームも文部科学省、日本学生支援機構からのメンバーに加え、支援企業からのサポートによる出向者や一般企業からの転職者も含め、40名程度で構成されています。出向元企業も、総合商社や電機・食品メーカー、ICT、通信・メディア、教育・人材、金融、大学といった様々な業界でのキャリア経験を持つ多彩な才能の集合体となっています。現在ご支援いただいている企業・団体も、日本を代表する大企業をはじめ、20地域の中核企業350社が名を連ね、グローバル人材育成の定着を図るという趣旨にご賛同くださっています。こうした人脈、ネットワークのなかで、日本の未来を担う人材の輩出という夢を具現化するプロセスを体感できます。