募集終了

【JVOAD】経理担当(国内災害)スタッフ募集のお知らせ

(特非)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク

  • 契約

職務内容

職務分野
防災、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2024/08/01 2025/03/31
・勤務開始日は要相談 ・3 ヶ月の試用期間あり
試用期間
3ヶ月
就業時間
10:00 18:30 (休憩時間: 12:00 15:00
・勤務日、勤務時間については相談に応じます
休日
土、日、夏季休暇、年末年始、その他
・祝祭日 ・夏季休暇はスタッフからの申し出によります
時間外労働
あり
・時間外労働は変則的です。 ・就業規則、賃金規程、および三六協定に従います。
その他業務条件
・会計データの入力(会計システムは「マネーフォワード゙」を使用) ・決算書、財務・会計報告の作成、認定 NPO 法人としての都庁への申請、報告書提出の補助 ・助成金等の予算管理、収支報告書の作成 ・税務関係手続きの対応 ・理事会、総会、運営委員会などの開催準備補助 ・その他、関連する必要な業務
業務内容

伝票作成や会計データの入力など、経理業務の補助を担える方を募集します。ゆくゆくは経理業務全般を担 っていくことを希望される方、大歓迎です。また、委員会などの準備や議事録の作成など、組織運営をする 上で必要な手続きや対応などをお手伝いいただきます。

職種
事務・管理・経理
勤務形態
契約
応募要項詳細資料
jVOAD経理担当 202407.pdf

応募条件

語学力
日本語
学位
不問
歓迎条件
国際協力未経験の社会人歓迎
その他必要な業務経験・能力

(求めている人材)

・当団体の理念に共感し、災害救援の分野に強い関心のある方 

・対人コミュニケーション能力の高い方 

・PowerPoint、Word, Excel 等を問題なく使用可能であること

・経験は問いませんが、簿記3級以上、もしくはそれと同等の実務経験があれば尚可

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
試用期間の待遇
・本採用と同様
待遇

・給料:240,000 円~350,000 円程度。

・未経験者要相談。 

(ただし経験、スキル等により、この限りではない場合があります)

・勤務日、勤務時間も相談に応じます。

福利厚生
交通費支給、各種社会保険完備
・住宅手当あり
加入保険
あり
・社会保険:厚生年金、社会保険、雇用保険、労災保険加入。

応募について

応募方法

【応募方法】 

以下の書類を E メール、又は郵送にて下の宛先へ送信ください。 

・履歴書(連絡先、経歴、資格など) 

・職務経歴書 

・志望動機(A4・1 枚程度)

 

【送り先】

 郵送:特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 

〒100 -0004 東京都千代田区大手町 2-2-1 新大手町ビル 267-B 

E-mail:koto-shino@jvoad.jp

 採用担当 小竹宛

 

【応募締切】

 ・2024 年7月 31 日(水) 

※締め切りを待たず随時選考を進めてまいります。適任者が決まり次第募集を締め切ります。

 

【選考方法】

 第一次選考:書類審査、第二次選考:面接 

※第一次選考及び第二次選考の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知します

募集人数
1名
募集期間
2024/07/04 16:51 2024/07/31 16:51
応募時の注意事項

・履歴書には写真添付のこと。資格等の記載については結果、獲得点数までご記入ください。 ・履歴書を郵送の場合は、「履歴書在中」と表記してください。また、E メールの場合は、件名を「スタ ッフ応募」としてください ※応募書類は返却いたしません。

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
経理・総務部
担当者氏名
小竹
電話番号
08059619213
メールアドレス
koto-shino@jvoad.jp
ホームページ
https://jvoad.jp/
担当者から一言

毎年災害が相次いでいる中、支援の「もれ・むら」を無くすために私たちの組織が果たす調整の役割はますます重要になっていると認識しています。まだまだ小さい組織ですので、スタッフのアイデアなども、とても重要になります。これから一緒に組織を作り上げていただける方、ぜひ、ご応募お待ちしております!

団体情報詳細
設立目的・事業内容
全国の災害支援の中間支援組織として、被災者支援における課題解決のため、地域、分野、セクターを超えた支援者同士の連携を促進し、支援の「調整(コーディネーション)」を行うことを目的に設立。 災害時には、被災地で支援活動にあたる行政、災害ボランティアセンター(災害VC)、NPOなどが集まる情報共有会議(三者連携)を被災地の中間支援組織と共に開催し、被災者/住民/地域のニーズと支援状況の全体像を把握することで、支援の調整を行っています。 平時には、都道府県域の「三者連携」構築や支援団体の支援能力の強化、コーディネーションの仕組みづくりを行っています。
活動対象分野
水資源、防災、援助アプローチ/戦略/手法、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
活動実績(国内)
2016年4月~団体設立の準備段階において、熊本地震が発生し、内閣府、熊本県、熊本県社会福祉協議会、地元NPOと連携し、情報共有会議を実施。被災者支援の「もれ・むら」をなくすようにボランティア、NPO/NGO、企業等の民間セクターで情報共有会議を行い、支援の調整を行った。 2017年7月~九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市にて行政、社会福祉協議会、NPO/NGO、企業等で情報共有会議を行い、支援の調整を実施。 2018年6月~大阪北部地震での行政、社会福祉協議会、NPO/NGO、企業等で情報共有会議を実施している「おおさか災害支援ネットワーク」への協力しながら支援の調整を実施。 2018年7月~西日本豪雨災害で被災した岡山県、広島県、愛媛県で、各地元の中間支援組織と連携し、3者連係による「情報共有会議」実施を支援。 2018年9月~北海道胆振東部地震にて、北海道NPOセンターと連携し、3者連係による「情報共有会議」を実施。 2019年5月 内閣府とタイアップ宣言を行い連携の強化を図る。 2019年8月~令和元年九州豪雨で被災した佐賀県に職員を派遣、地元のネットワークと連携し、3者連係による「情報共有会議」を実施。 2020年以降も、豪雨災害や福島県沖地震など、地元ネットワークと連携しながら支援を行っている。 また、災害時に効果的な支援につながるよう、平時におけるコーディネーションの仕組み作りにも取り組んでいる。
所在地
100-0004
東京都 千代田区大手町 2-2-1 新大手町ビル267-B
設立年月
2016 / 11