募集終了

赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部 広報インターン募集

赤十字国際委員会(ICRC) 駐日代表部

  • インターン
  • 週に数日間のみ

職務内容

職務分野
多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2024/09/20
就業時間
10:00 18:00 (休憩時間: 12:00 13:00
休日
土、日
時間外労働
なし
その他業務条件
•就業時間:10:00-18:00 (休憩1時間)、実働7時間 •活動期間:3カ月以上希望、 週3日勤務(基本的に事務所で勤務) ※曜日、時間は応相談 ※期間は合意に基づく更新あり、6カ月以内が目安です •所定休日:土、日、祝日、年末年始、その他代表部の定める休日 •リモート勤務:状況に応じて在宅勤務となる可能性があります
業務内容
  • ICRC駐日代表部のSNSアカウントの運用
  • 1カ月に1度配信する電子版ニュースレターの原稿作成
  • CMSを使ったウェブサイトの記事管理
  • 専門ソフトを使った動画編集
  • 上記業務に付随する日英翻訳
職種
経営・企画・広報系
勤務形態
インターン
働き方
週に数日間のみ

応募条件

語学力
英語
•高度な英語理解力 •日本語がネイティブレベルであること
技術資格
不問
類似業務経験年数
不問
歓迎条件
大学生・大学院生歓迎
その他必要な業務経験・能力
  • 大学4年生以上・大学院生(現在在学中で、過去に就労経験がある方及び既卒5年未満の方も歓迎)
  • 業務に必要なパソコン操作能力(MS Word、Excel、Outlook等)
  • 専門、国籍不問で、紛争地での人道支援に興味のある方

さらに、以下のスキルがあると優遇

  • ソーシャルメディアおよびマーケティングに関する知識
  • Adobe IllustratorやPhotoshopを用いたデザイン経験
  • 動画編集の経験

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
10万未満
待遇
  • 給与・報酬:ICRC規定により支給
福利厚生
完全週休2日制、研修制度充実
加入保険
なし

応募について

応募方法

①応募書類:CV(英語),履歴書(日本語),志望動機書(日英A41枚程度)

※Word又はPDF形式

②筆記試験

③最終面接(デジタル オフィサー)

募集要項及びご応募はこちらからお願いします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

募集要項: https://jp.icrc.org/information/com-intern-2024-summer/

応募: https://recruit.jobcan.jp/icrctokyo/entry/new/2007025

募集人数
1名
募集期間
2024/07/11 13:00 2024/08/18 23:59
応募時の注意事項

※応募書類に不備がある場合や、締切日以降の応募は受理致しません。

※書類選考の合格者の方へ、次のステップについて個別に連絡を差上げます。

•お問合せ:募集・選考に関する照会は tok_tokyo@icrc.org までお願いします。合否に関する電話等でのご質問はお答え致しかねますので、ご了承下さい。

•該当者が決まり次第、募集を終了いたします。

•事情により、就業条件の変更や、業務実施が中止される可能性があります。

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勤務地

勤務形態

お問い合わせ先

担当者氏名
中村
電話番号
03-6628-5450
メールアドレス
tok_tokyo@icrc.org
担当者から一言

小さなオフィスですが、バックグラウンドがさまざまな人たちが働く職場です。本部や他のアジア地域の職員が来日することも多く、多岐にわたって話を聞ける機会もあります。

国際情勢に興味のある方は、ぜひ、一緒に働いてみませんか?

団体情報詳細
設立目的・事業内容
2022年に159周年を迎えた世界で最も古い国際人道支援組織です。本部はスイス・ジュネーブで、「公平・中立・独立」を原則に1863年に創設されました。主に紛争地で活動を展開し、戦時下に適用されるジュネーブ条約の守護者・番人と言われています。戦争や紛争、その他武力の伴う状況下で犠牲になっている人々に寄り添い、命と尊厳を守ることをその使命としています。活動の柱は四つ:①支援②保護③予防(国際人道法および人道の原則の普及・促進)④各国赤十字社・赤新月社との連携で、現在およそ18,000人の職員が、90カ国で活動しています。1945年、被爆地広島に最初に入った人道支援組織としても知られています。1901年に赤十字の創始者であるアンリー・デュナンが第一回ノーベル平和賞を受賞して以降、ICRCは1917年、1944年、1963年にも同賞を受賞しました。
活動対象分野
保健医療、水資源、防災、平和構築、援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
・戦争捕虜や被拘束者の訪問、収容環境のモニタリング ・戦闘行為に従事していない一般市民の救命・保護 ・生活の自立支援(農具や種、労働のための食料の配布、家畜へのワクチン接種など) ・緊急時に必要な食料、安全な飲料水、衛生サービス、避難所の提供 ・赤十字通信などを活用した離散家族の連絡回復・再会支援事業(捕虜や子ども兵士、難民・国内避難民など) ・戦傷外科や義肢義足提供、トラウマケアなどの医療事業 ・国際人道法の普及・促進
活動実績(国内)
日本政府(主に外務省、防衛省)・シンクタンク・大学・日本赤十字社との連携、国際人道法の普及・広報活動、日本人の国際要員を増やすこと等
所在地
107-0052
東京都 港区赤坂 1-11-36 レジデンスバイカウンテス320
設立年月
1863 / 02