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■若手スタッフの募集■(開発コンサルタントを目指す方)

株式会社JIN

  • 正職員

職務内容

職務分野
貧困削減、農業開発/農村開発、栄養改善、保健医療、教育、経済政策、民間セクター開発、都市開発・地域開発、環境管理、自然環境保全、平和構築、ジェンダーと開発、援助アプローチ/戦略/手法、評価、市民参加、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
全世界   全世界  /  関東   埼玉県
業務期間
2025/01/31
就業時間
10:00 18:00 (休憩時間: 12:30 13:30
休日
土、日、年末年始
時間外労働
あり
直近の事業年度における労働者一人当たりの時間外労働及び休日労働の平均時間は、「25.82時間/月」です ※2023年に厚生労働省「女性の活躍推進企業のデータベース」掲載のために集計
その他業務条件
2025年1月までの就労を想定しています。
業務内容

1、途上国での開発支援業務
2、国内外でのセミナー・研修業務
3、各種国内作業
4、国内の地域開発業務

職種
専門職系(開発コンサルタント)
勤務形態
正職員

応募条件

語学力
英語
※TOEIC(800点以上)、またはそれに相当する英語能力検定資格を有すること ※日本語能力は必須です(ビジネスレベル) ※英語以外の外国語(フランス語、スペイン語、その他現地語)の知識があればさらに望ましい
学位
学士以上
技術資格

「技術士」「技術士補」「中小企業診断士(1次試験合格のみも含む)」「普及指導員」等の資格を有し、その資格を活かしての現場経験(国内外)があれば尚可

類似業務経験年数
不問
歓迎条件
協力隊経験者歓迎、新卒歓迎
その他必要な業務経験・能力

下記の条件を満たす方
1、途上国での業務経験があること
 ※青年海外協力隊やインターン等の経験も可
 ※新卒予定の方(学部・修士)も応募は可能です。

  (ただし、新卒予定の場合は、途上国での現場経験が「半年以上」有することを条件とします)
2、年間を通して途上国への長期間の出張が可能な方
3、心身ともに途上国の環境で業務ができる健康状態であること
4、株式会社JINの経営や取り組みに賛同できる方

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
昇格あり、賞与あり、昇格・賞与あり
待遇

ご経験と年齢に応じて、協議の上決定いたします。

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、長期休暇制度、各種社会保険完備、団体生命保険、研修制度充実、資格取得支援制度
株式会社JINは、女性活躍推進法に基づく「えるぼし」企業に認定されています。 また、社員の皆様が働きやすい職場づくりを推進しています。 例えば、「中小企業退職金共済加入」、「さいたま市共済制度加入」、「人間ドック(毎年)」、「脳ドック(年齢による)」、「がん検診(毎年)」、「女性検診(毎年)」、「予防接種補助」、「研修補助」、「語学試験補助」などを用意しています。
加入保険
あり
※社会保険加入(健康保険、厚生年金保、労働保険) ※所得補償保険加入(東京海上日動火災) ※養老保険加入(日本生命)

応募について

応募方法

弊社指定の応募フォームがございます。弊社Webサイトの採用ページの内容をすべてご確認の上、ご応募ください

https://www.jincorp.jp/recruit/staff.html

募集人数
1名
募集期間
2024/08/16 00:00 2024/09/24 12:00

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勤務形態

働き方

お問い合わせ先

電話番号
メールアドレス
jin_recruitment@jincorp.jp
担当者から一言

株式会社JINでは、高品質のより良いサービスを提供できる、一流のコンサルタントになるために、常に真摯に努力できる方を採用したいと考えています。
また、自分自身の能力を高めるだけでなく、国際協力全体の質をもっともっと高めたいという、大局観を持った気概のある方と一緒に働きたいと思っています。
サービスの質には、専門分野の技術力や語学力が含まれますが、それと同時にサービスを提供する方々への接し方も重要な要素となります。一方的な押しつけではなく、その方々のニーズに合ったサービスを提供しようとする柔軟な姿勢を重視しています。また、チームワークを重んじ、他者への配慮ができる方を望んでいます。
国際協力に携わる者として、謙虚であると同時に豊かな人間性を持ち、日々努力を継続することで、高い技術力・語学力を備えていくことができる方、同時に社会のためにできる限りの貢献をしたいと思っている方、是非、当社の門を叩いてください。

団体情報詳細
募集団体名
株式会社JIN
設立目的・事業内容
日本国政府や国際機関が発注する、発展途上国への開発支援に関する計画、実施及び評価に伴うコンサルティング業務の実施
活動対象分野
農業開発/農村開発、栄養改善、保健医療、平和構築、ジェンダーと開発
活動実績(海外)
・同志社大学 博士・前期修士課程「ワークショップの理論と技法」嘱託講師  ‐学校法人同志社 (2024年4月-2024年9月) ・エクアドル国 沿岸地域における生態系保全能力強化プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析)  ‐JICA (2024年6月-2024年8月) ・アフリカ地域(広域)東アフリカ・大湖地域における人の移動と難民に係る情報収集・確認調査(QCBS-ランプサム)  ‐JICA (2024年6月-2025年7月) ・市場志向型農業の活動に関する能力強化業務  ‐ササカワ・アフリカ財団 (2024年5月-2024年8月) ・南スーダン国 農業開発戦略アドバイザー業務(第2期)  ‐JICA (2024年2月-2026年3月) ・マラウイ国 農村部におけるエネルギーの生産的利用にかかる情報収集・確認調査(一般競争入札(総合評価落札方式‐ランプサム型))  ‐JICA (2023年11月-2024年11月) ・ナイジェリア国 コメ種子生産拡大及び品質向上のための能力強化プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析)  ‐JICA (2023年10月-2024年1月) ・タンザニア国 母子保健サービスの質向上プロジェクト(第2期)  ‐JICA (株式会社フジタプランニング 業務委託)(2023年10月-2027年9月) ・モニタリング・評価活動の強化に係る支援業務  ‐ササカワ・アフリカ財団 (2023年9月-2024年3月) ・タンザニア国 ワンヘルス・教育・官民連携を通じた参加型人獣共通感染症対策プロジェクト(SATREPS)詳細計画策定調査(評価分析)  ‐JICA (2023年8月-2023年10月) ・南スーダン国 スポーツを通じた平和促進プロジェクト(第二回技術研修)  ‐JICA (2023年7月-2023年9月) ・全世界ジェンダー平等推進のための介入方法に係る情報収集・確認調査(保健・教育分野)  ‐JICA (2023年7月-2025年5月) ・全世界市場志向型農業振興(SHEP)広域化にかかる分析及び技術支援業務(SHEPアプローチ)(国内業務)  ‐JICA (2023年6月-2024年2月) ・ウガンダ国綿花生産等を通じた難民・ホストコミュニティの形成向上に係る情報収集・確認調査  ‐JICA (2023年6月-2024年6月) ・カメルーン国バリューチェーンの強化を通じたコメ振興プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析)  ‐JICA (2023年5月-2023年7月) ・全世界マングローブの保全と持続可能な利用のための連携事業形成に係る情報収集・確認調査(第2期)  ‐JICA (インテムコンサルティング株式会社との共同企業体代表企業)(2023年3月-2025年2月) ・南スーダン国 食料安全保障・生計向上のための農業振興・再活性化プロジェクト(第2期)  ‐JICA (株式会社タスクアソシエーツとの共同企業体代表企業)(2023年2月-2025年1月) ・ウガンダ国 北部ウガンダ生計向上支援プロジェクト フェーズ2(第2期)  ‐JICA (国際耕種株式会社との共同企業体代表企業) (2023年3月-2025年2月) ・南スーダン国 農業開発戦略アドバイザー業務(第1期)  ‐JICA (2023年1月-2024年1月)
活動実績(国内)
・同志社大学、中央大学、千葉大学、亜細亜大学等での講師対応 ・NPO法人、各種団体での講師対応
所在地
330-0844
埼玉県 さいたま市大宮区下町1-42-2 TS-5BLDG. 3階
設立年月
2011 / 2