フィリピンとの国際協力NGOで、
環境事業のSNS広報ボランティア、してみませんか？

セブとボホールの人々が中心になって環境事業に取り組み、

生活をよくしていくことができる地域づくりに挑戦しています。

この挑戦を、SNS広報で応援してください。

NPOハロハロは、フィリピンの人々とのパートナーシップのもと、人々が主役になる豊かなまちづくりを行う国際協力団体です。

セブとボホールの2事業地で取り組んでいる環境事業の、SNS広報ボランティアを募集します！

ボランティアメンバーの方も、事業を運営する大切な一員としてお迎えします。

積極的にご自身の意見をもって会議などに参加いただける方大歓迎！
国際協力や環境問題に関心をお持ちの方、NGO/NPOでの活動に携わりたいと考えている方にとって、現場を知り学ぶ機会となります。

私たちと一緒に活動してみませんか?
初めてでも大丈夫、わからないことも学びながら挑戦する気持ちを持ってご応募下さい。

NPOハロハロの環境事業▶︎

1. セブ事業地　2015年から活動をともにする女性グループHope mothers groupが主体となり、タリサイ市ドゥムログ村でごみ拾い活動・分別回収・活用・緑化を促進しています。
2. ボホール事業地　2017年から活動をともにする住民グループAlumarSeaweedFarmersAssociationが主体となり、ボホール州アルマー島で、ごみ拾い活動・分別・回収(本島への運搬含む)・活用・緑化活動をしています。

SNS広報ボランティアの取り組み内容▶︎

環境事業の広報

NPOハロハロの公式SNS（Instagram、Facebook、Twitter）から、環境事業の取り組みを発信していただきます

*やる気次第で、フィリピンの現場スタッフとの会議などにもご参加いただけます！

*NPOハロハロが行うそのほか事業への参加も可能です。

【作業場所・日数/時間など】

対象：大学生以上〜大人まで

打ち合わせ：日程は参加者と随時調整（月1回程度）

*2024年12月現在、第2日曜10:00-11:00で実施中
（スタッフ・ボランティアの都合により第3日曜や土曜で調整して実施することもあるのでお問い合わせください）

場所：基本ご自宅からのリモート作業　/ 会議はオンラインZoom

打ち合わせへの参加や、コミュニケーションは重視しています。
打ち合わせ以外に、月2〜3時間程度の自宅作業時間をとって、広報文章やイメージの作成ができることが条件です。

自主的に挑戦していく姿勢が必要です。

【まずは体験参加から】

ご応募いただく前に、まずは団体の雰囲気をご体験ください。
オンライン会議の日程をご連絡しますので、お問い合わせください。

 ・Word, Excel, Powerpointなどの基本的なPC操作ができる方（ご自身のPCやスマホでの作業となります。Google Driveによる資料編集や写真管理があるため、PCまたは外付けキーボードのあるタブレット利用が望ましいです。）
・大学/社会人以上〜
・必要最低限の英語能力がある方（TOEIC500点〜）だと望ましいです【フィリピンのセブおよびボホールの現地住民グループやコーディネーターの人々と、SNSを通じて、英語でコミュニケーションをとっていただきます】。
・当団体の理念・趣旨に賛同し、会員(サポーター)になっていただける方は尚可

【補助など】

基本リモートワークですが、事務所で作業する場合を含め、交通費などの補助が一切ありません。ご負担がない方にご参加いただけたら嬉しいです。

STEP1）まずはご関心をもっている旨をE-mailでご連絡いただき、オンライン会議にご参加ください。
送信先：mail*npohalohalo.org（*を@に）
件名：環境事業広報ボランティアお試し参加希望
本文：お名前、ご関心を持ってくださった理由など
 

STEP2）ご参加のあとに、事務局より参加ご意思の確認をさせていただきます。

ご参加される際には、E-mailにて履歴書(自由フォーマット)をお送りください。

*履歴書は自由フォーマット

ご自身の経験、可能な作業、このボランティアを通して達成したいことをご明記下さい。
*個人情報保護をご心配される方は、履歴書にパスワードをかけていただき、パスワードを別のメールでお送りいただいて問題ありません。オンラインフォルダに格納し、一時的に閲覧権限をいただく形でも問題ありません。