職務内容
- 職務分野
- 経済政策、援助アプローチ/戦略/手法
- 配属先
- 中米統合機構事務総局
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 2025年4月中旬~2027年4月中旬(予定) 赴任前オリエンテーションは各自がオンデマンドで受講していただきます。なお、派遣時期及び派遣期間については、変更の可能性もある点をご了解ください。また、書類選考、面接選考に加え、健康診断に基づく当機構顧問医による判定を経て、派遣が最終的に決定されます。詳しくは「健康診断について」(https://partner.jica.go.jp/contents/pdf/専門家の健康上の派遣可否判定について.pdf)をご覧ください。
- JICAからのひとこと
- 本件は再公募で各期間等が変っています。格付は、2号です。これまで中南米地域や地域協力の業務経験をお持ちの方が、さらにその専門性/マネジメント能力を高めることが可能なポストです。SICA事務総局に在籍しながら、様々なセクターのSICA技術事務局や外部機関・団体との調整を通して、多様な分野課題の知見を得ることが可能です。域内8か国のJICA在外拠点と密にコミュニケーションをとりながら、これまでのSICA-JICA協力の実績を踏まえた教訓の整理と、その教訓を踏まえたSICA-JICA5ヶ年計画2026-2030を策定していただき、同計画に沿った案件の実施および案件形成を支援して頂きます
- 求められる資質と能力
- 本件で求められる資質と能力は以下の通りです。
- 分野・課題専門力:★
- 総合マネジメント力:★★★
- 問題発見・分析力:★★★
- コミュニケーション力:★★
- 援助関連知識・経験:★★
- 地域関連知識・経験:★★
- [★★★:非常に重視する ★★:重視する ★:参考程度 -:不問]
- ※格付けについて
- ※国際協力人材に求められる6つの資質と能力について
- 案件の背景
- 中米統合機構(SICA)は、1991年、中米地域の統合と地域的な平和、自由、民主主義と開発を達成することを目的として設立された。グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグア・コスタリカ・パナマ・ベリーズ・ドミニカ共和国の8か国が加盟し、主に中米地域における防災・気候変動、治安、経済統合、社会統合、地域組織強化の5つの主要分野を中心に統合を促進するための活動を行っている。エルサルバドルに本部を置くSICA事務総局(SG-SICA)は、これらの分野に係る関係機関との調整を行い、首脳会合の調整、実施、合意事項のフォローアップを通して、中米地域内での地域協力を促進している。 2022年にSICAとJICAの間にて合意されたSICA-JICAアクションプラン2021-2025(5か年計画)では、特に①物流・ロジスティックス、②環境・気候変動、③女性の経済的自立支援、④持続的な観光開発、⑤農業・農村開発、⑥南南協力・三角協力の推進の6分野を重点分野としている。2000年から中米統合、地域協力の促進を目的に専門家を派遣しているが、特に2015年以降はSICA関係機関との連携のもと、重点分野の抽出・合意形成や、重点分野に沿った具体的な地域協力案件の形成が進められ、各分野にて協力を実施中である。 このような背景の下、20年以上にわたるこれまでのSICA協力の評価とその評価を踏まえたSICA地域協力重点分野の見直しが求められている。本案件では、現行アクションプラン実施の継続支援に加え、これまでのSICA-JICA協力の評価及び、重点分野の見直し、新規5ヶ年計画(2026-2030)の策定支援のため、引き続き日本人アドバイザーの派遣が求められ、本事業の要請に至った。
- 業務/委嘱の目的
- 現行のSICA-JICA地域協力アクションプラン(2021-2025)の評価や、次期アクションプランの策定・実施促進を通じ、地域公共財が創出されることで域内の課題解決に貢献する。
- 期待される成果
- (1) SICA-JICA地域協力アクションプラン(2021-2025)に基づき案件の実施が促進され、その評価を通じて新しいアクションプラン(2026-2030)が策定・合意される。 (2) SICA側(加盟各国の関係省庁を含む)および日本側(外務省、JICA)の双方において、対SICA地域協力の意義や実績に対する認識が高まる。 (3) (1)の合意事項に基づいた対SICA地域協力案件が形成され、その適切な実施が促進される。 (4) 主に(1)での合意分野において、中米における過去の協力案件及び実施中案件から、地域協力としての意義を有する成果・活動が抽出され、地域公共財として域内での認識・再活用が促進される。 (5) SICA関係機関担当職員のJICA案件の形成・監理能力が向上し、効果的な案件実施が行われる。
- 業務内容
- 1-1. 地域協力アクションプランの実施状況・成果をJICA関連部署と多角的に評価し、SICA-JICA年次コンサルテーション会議で確認する。
1-2. アクションプランの実施状況・成果をJICA関連部署と多角的に評価し、域内の教訓を報告書にまとめる。
1-3. SICA事務総局との間で協力ニーズを確認する。
1-4. 1-1の評価結果と中南米地域への資源配分を踏まえ、現行アクションプランの重点課題及び各課題の優先度について検討する。
1-5. 1-1の評価結果とニーズに基づき、次期アクションプランの策定を支援する。
2-1. SICA側(加盟各国の関係省庁を含む)および日本側(外務省、JICA)の双方の関係者と地域協力の実施状況について恒常的に共有を行い、1-2の教訓も踏まえながら、対SICA地域協力の意義と実績を確認する。
2-2. 対SICA地域協力の形成・実施監理・モニタリング評価に関し、必要な参加・協力を調整する。
2-3. 「日・中米対話と協力フォーラム」が開催される場合、SICA及び加盟国政府、外務省の要請に基づき必要な支援を行う。
3-1. アクションプラン及び各重点課題の優先度に基づき、各案件に派遣される専門家の協力のもと、効果的な支援の実施に係る関連情報の収集を行い、関係者に発信する。
3-2. 各SICA関係機関及びJICA関係部署、関連在外公館との間で、1-2の教訓も踏まえ地域協力案件の形成・要請、及び円滑な実施に係る調整・支援を行う。
4-1. SICA加盟国(SICA事務局含)向けに実施された課題別研修の帰国研修員のその後の活動について情報収集を行い、特にSICA優先セクターにおいて域内リソース情報をSICA側(加盟各国の関係省庁を含)および日本側に共有し、SICAイニシアティブのもと南南・三角協力の実施を促す。
4-2. 域内セミナー等の開催を通じて成果の再認識や再活用が促進される。
4-3. 域内セミナー実施後、必要に応じて成果の活用について関連機関と情報収集及びフォローを促す調整を行う。
5-1. SICA関係機関担当職員のJICA案件の形成・監理に係る現状・ニーズを把握する。
5-2. SICA関係機関担当職員のJICA案件の形成・監理に対する知見・ノウハウの共有、指導・助言を行う。
※現時点での案であり、今後変更される可能性があります。 - チーム構成(日本側専門家構成)・プロジェクト全体構成
- 本専門家1名が配属先にて執務をします。
- 案件関連参考情報
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- スペイン語
- スペイン語 以下のレベル以上であること 1)高いコミュニケーション能力を有する。 西検2級、DELE中級(B2)(2009年度以前の資格保持者)、DELE中上級(B2)(2010年度以降の資格保持者) 英語(望ましい) 以下のレベル以上であること 1)業務上、十分なコミュニケーション能力を有する。 2)TOEIC640点、TOEICS&W260点、TOEFL500点(CBT173点、iBT61点)、IELTS5.0以上 ※その他の資格試験については、 「専門家語学ガイドライン」参照。
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- 類似業務経験年数
- 5年以上
- 青年海外協力隊経験
- 不問
- その他必要な業務経験・能力
- 以下の経験が望ましい
●国際機関での業務経験
●JICA専門家の経験
●中南米地域での業務経験
●地域協力や南南三角協力に関する知識、実務経験
待遇
- 待遇
本公募対象案件の待遇は、専門家の待遇に準拠しますが、格付け(号)は2号となり、在勤基本手当てとして月額535100円を支給します。JICAの規定及び格付け(号)に基づき、旅費(外国旅費および日本国内の内国旅費)、派遣手当(在勤基本手当、住居手当、家族手当、子女教育手当等)を支払います。また、本邦における所属先の有無等により、所属先協力金または国内俸を支給します。応募にあたっては、これらの待遇に同意されていることが条件となります。
なお、いかなる場合においても、当初公募の派遣期間から実際の派遣期間が変更となった場合は、実際の派遣期間に基づいた待遇が適用されます。また、派遣期間が1年未満となる場合は短期派遣専門家としての待遇となり、前述の派遣手当ではなく、旅費、日当および宿泊費をお支払いいたします。
待遇については、「公募案件応募の手続き」の「待遇について」をご参照ください。
ただし、次の1から3のいずれかに該当する方(JICAから派遣されている専門家、ボランティア等の人員も含みます。)は、上記によらず旅費、在勤基本手当を含む派遣手当、国内給付、その他福利厚生及び旅行制度等の待遇が異なることがありますので、必ずこちらをクリックし、関連資料を確認したうえでご応募ください。
1.専門家に内定した時点で海外に在勤・居住している場合
2.専門家として第三国(日本及び任国以外の国)から任国に出発する場合(専門家の赴任前研修、その他私用などで本邦にて短期間滞在する場合を含む。)
3.日本以外の特定の一か国(以下「特定の国」という。)が、専門家の生活の本拠地と認められる場合。
※各種手当は、毎年10月1日に定期改正されます。
応募について
- 応募方法
- 1.人材登録の完了
応募に当たっては、人材登録(応募レベル会員)を完了していることが必要です。
メルマガレベル会員、参加レベル会員、求職レベル会員はご応募できませんのでご注意ください。
なお会員レベルの詳細は、「よくある質問(04. 会員レベルとはなんですか?)」をご確認ください。
2.必要書類一式の添付
募集期間中に以下の必要書類をPARTNERのマイページ上で提出していただきます。PARTNERにログインした状態で各求人情報のページを開き、最上部もしくは最下部の「この案件に応募する」ボタンから応募画面で、以下の必要書類を添付してください。マイページを使用しての応募方法の詳細は「公募案件FAQ集」をご確認ください。なお、マイページの応募機能で添付できるファイルのサイズは1ファイル5MB、総容量10MBまでとなっておりますのでご留意願います。
(1)専門家履歴書 ※PDFで提出
人材登録後、画面下部「履歴書作成はこちら」(ログイン後表示されます)より作成いただけます。本機能で作成した専門家履歴書以外で応募いただいた場合、失格の可能性がありますのでご注意ください。PDFファイルのタイトルについては次の例にならって履歴書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:履歴書(国際太朗)20130301.pdf)。履歴書作成にあたり、直近(2010年以降)の職歴については、長期にわたる空白期間がないよう記載ください。3か月以上の空白期間がある場合、説明(例:自己研鑚、育児介護など)を付すようにお願いいたします。不明な期間に関して、直接お問い合わせをすることもあります。なお、入力手順に不明点がある場合は、PARTNERを運営しているPARTNER事務局(partner@jica.go.jp)までお問い合わせ下さい。
記入例は、こちらをご確認ください。
(2)写真
マイページ内メニュー「登録内容の更新」に履歴書への写真登録機能がございます。
そちらへ写真をアップロードのうえ、専門家履歴書を作成ください。
※写真をアップロードする前に、下記の規定内に画像をご調整いただく必要がございます。編集ソフトを使用するなど、予めご準備ください。
・データ形式:JPG、GIF、PNGファイル。
・データサイズ:5MB以内。縦600px(ピクセル) × 横450px(ピクセル)(固定)。
写真のアップロードが難しい場合には写真貼付台紙
をダウンロードしてご活用ください。
※写真は3ヶ月以内の撮影で、前向き、上半身、脱帽のものとしてください(デジタルカメラ等で撮影したものでも可)。
※写真貼付台紙を作成する場合、ファイル名は次の例にならって、応募者氏名、提出日の順に記載ください(例:国際太朗(20130301).doc)。サイズオーバーにご注意願います(ファイルの推奨サイズ200KB程度)
(3)業務企画書 ※「PDF」ファイルで提出
指定様式(A4サイズ2ページ)を用い、自身の資質・能力や活動提案等について記載してください。
※様式の仕様を変更しないでください。様式は入力後PDFファイルに変換の上、ファイル名を以下の通りとしてください。
ファイル名:業務企画書、応募者氏名、応募書類提出日
(例:業務企画書(国際太朗)20221001.pdf)
※なお、履歴書上で、公募条件に「必須」と記載の条件を満たしているかどうかの有無が確認できない場合、業務企画書中に「必須」の条件を満たすことを示す経験、資格等を記載して下さい。
(4)語学資格証明書(写) ※PDFで提出
語学証明書の内容は選考の際に重視しておりますので、語学力を証明する書類を添付して下さい。 PDFファイルのタイトルについては次の例にならって語学資格証明書(写)、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:語学資格証明書(国際太朗)20130301.pdf)。
(5)海外居住/海外在勤状況の確認および同意について ※「Word」ファイルで提出
派遣時の待遇を検討するため、「海外居住/海外在勤状況の確認および同意について」
に回答のうえ、添付してください。Wordファイルのタイトルについては、次の例にならって記載してください(例:確認書(国際太朗)20130301.doc)。選考に関わるものではありませんが、必ず提出してください。 - 応募書類
- ・専門家履歴書(履歴書に写真添付が出来ない場合は、所定の貼付台紙に貼り付け下さい)
- ・業務企画書
- ・語学証明書
- ・海外居住/海外在勤状況の確認および同意について
- ・予備
- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2024/12/20 09:00 ~ 2025/01/08 12:00
- 選考手順
書類選考、面接選考、語学証明書、健康診断の結果等を総合的に判断して候補者を決定します。
1. 応募書類に基づく書類選考結果通知
1月24日頃までに、書類選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。書類選考合格者に対しては別途面接前検査(Web経由)のご案内をしますので、必ず事前に受検をお願いします。
2. 面接選考
1月28日(予定)
※事前に案内した面接前検査(Web経由)を受検していることが必要となります(受検されない場合、面接選考の対象外となります)。
※原則として当方が指定した日程以外での面接は実施しません。
※なお、面接は東京都千代田区二番町のJICA本部にて対面またはオンラインにて行います。現在、専門家の公募案件は、海外・国内居住のいずれの方もオンライン形式での面接を行っております。詳細については書類選考合格された方への面接案内をご確認ください。また、貴方の滞在地によっては、時差により深夜や早朝の時間帯での案内となる場合がございます。予めご了承ください。
3. 面接選考結果通知
2月12日頃までに、面接選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。
4. 面接選考合格後に健康診断等を実施します。
※選考結果及びその理由についての個別の照会には一切お答えできません。また、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
- 応募時の注意事項
- 【全公募案件共通の応募条件】
【新型コロナウイルス対応にかかる留意事項】
「JICA安全対策措置について」の案内に従い(ID,PW発給を受けてください)「JICA国別安全対策一覧」に掲載されている「感染症対策措置(随時更新)」を確認ください。新型コロナウイルス対応による随伴家族に関する情報も記載されています。同措置は状況により変更し、渡航や随伴が不可となる場合があります。
また、面接選考後に派遣候補者には、新型コロナウイルス感染症流行下における海外渡航のリスクや行動規範等について、上記HPを通じて情報提供致します。
なお、JICAは渡航者に対してワクチン接種を義務付けていませんが、派遣国によっては入国時の水際対策や任国内での感染拡大防止策としてPCR検査結果やワクチン接種記録書、陰性証明書等を持参するように政府が指示を出していますので、政府指示に従わない場合、入国拒否される可能性や派遣国内での業務に支障が出る場合があります。
【応募ができないケース】
次のいずれかに該当する者は応募できません。また、内定後に該当することが判明した場合は不合格または派遣中止となります。
・JICA案件に従事中で、派遣予定時期までに当該業務が終了しない方。
・先に行われた業務等との関連で、その業務を行った者が不当に有利となるなど利益相反が生じるものと契約担当役が判断した方。
【複数の案件に応募する場合】
・本案件以外の他のJICA案件(専門家、職員、専門嘱託・企画調査員等有期雇用職制、コンサルタント、ボランティア等)に応募・選考中又はまたは応募予定の方は、応募画面の備考欄及び業務企画書の併願欄に必ずその旨記載してください。
・募集ポストによっては複数同時応募を禁止しているものもありますので、他の募集要項での応募制限の有無をご確認ください。
・PARTNER掲載公募案件のうち、契約推進第一課/第二課が募集する専門家においては、応募案件を含めて最大2案件までの応募ができます。これら複数の公募案件に応募された場合は、先に面接選考合格となった案件が派遣案件となります(先行案件の合格通知と同時に、もう一つの案件の人選プロセスは審査対象外となります)。予めご了承ください。
【選考後、派遣を決定するために必要な条件】
選考に合格した後、以下の条件が整うことにより派遣が最終的に決定されます。また、派遣国の安全状況等により派遣の延期、中止となる可能性があります。
・提出済健康診断書に基づく当機構顧問医による派遣可の判定
・語学証明書提出が派遣の条件となる場合、期日までに必要な語学資格証明の提出。
【派遣期間に関する留意事項】
・JICA案件に従事中の方は、本件に応募するために、任期を短縮、もしくは辞退することは原則認められません(草の根技術協力、技術協力プロジェクト、開発計画調査型技術協力等、所属先が法人として請け負っている業務に従事している場合も含む)。
・なお、現在JICA専門家として派遣中の方が本公募に合格し、継続して派遣される場合においても、待遇は新規派遣扱いとなります。
・派遣期間を超えて業務を継続する必要が生じる場合、双方の合意のもと派遣期間を延長することがあります。但し、派遣期間は当初派遣期間を含め最長3年を超えない範囲(かつ、国際約束に基づく派遣の場合は協力期間を超えない範囲)となります。
【個人情報の取り扱い】
当機構では、個人情報の保護を目的として、応募者からの提出を受けて保有する個人情報について、以下のとおり、管理・保護いたしますので、同意の上、提出願います。
1.応募書類に含まれる個人情報は、当機構において適正に管理し、情報漏えい防止に最善を尽くします。
2.応募書類は、個人情報保護関連法令等で定める場合を除き、当機構が実施する技術協力専門家等派遣事業における審査・派遣手続き(派遣前中後)・公募に関する統計処理以外の目的では、使用いたしません。
【公募案件】(再公募)エルサルバドル 個別専門家 SICA地域協力アドバイザー
独立行政法人 国際協力機構(JICA) 国際協力調達部 契約推進第一課/第二課
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- お問い合わせについては、順次メールにて回答させて頂きます。公募締切日時までに回答がない場合においても応募締切日に変更はありません。予めご了承ください。
JICA国際協力調達部契約推進第一課/第二課
E-mail outas@jica.go.jp
〒102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル