【嘱託職員募集】中央アジアおよび東南アジアにおける開発協力分野/事業企画立案、助成事業担当業務、各種事務

公益財団法人 日本財団

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職務内容

職務分野
保健医療、教育、平和構築、緊急・人道支援、市民参加、一般事務・経理、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
2回/週を上限にリモート勤務可
業務期間
2025/10/01 2026/03/31
※試用期間1ヶ月 ※最長4年までの期間内において、次年度以降契約を更新する可能性あり
就業時間
09:00 17:00 (休憩時間: 12:00 13:00
休日
土、日、年末年始、その他
祝日
時間外労働
あり
平均残業時間(月間):27.43時間(2024年度) ※就業時間は9:00~17:00の7時間勤務
その他業務条件
2025年10月1日以降就業開始~2025年3月31日(有期契約) ※ただし最長4年までの期間内で、更新の可能性あり
業務内容

当財団の国際協力事業(中央アジアおよび東南アジアにおける人道支援や平和構築、教育等に関する開発協力分野)に関する

事業企画・立案、助成事業担当業務、各種事務業務。

※多い場合は、1回/月程度の海外出張があります

【具体的には】
・助成事業の管理:助成先団体とのコミュニケーション、出張準備および出張同行、事業関連する情報のとりまとめ、社内における事業決定や管理プロセスに沿った手続きの実施等
・助成事業の企画:事前調査及び企画提案書の作成
・上記業務に付随して発生する当財団内での各種事務手続き
 

【配属部署】
国際事業部 国際協力チーム

職種
その他
勤務形態
嘱託
働き方
テレワーク

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
ビジネスレベルの英語力があること。(英語での電話や会議、メール対応が問題なく行えるレベル)
学位
学士以上
歓迎条件
大学生・大学院生歓迎、協力隊経験者歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎
その他必要な業務経験・能力

《必須要件》

  1. JICAやNGO等での事業担当経験、もしくは、公金/準公金を扱う海外援助プロジェクトの管理・実施経験(事前調査や企画のご経験もお持ちの場合尚可)
  2. ビジネスレベルの英語力があること。(英語での電話や会議、メール対応が問題なく行えるレベル)
  3. MS Office(Word、Excel、PowerPoint)、Google Apps(ドキュメント、スプレッドシート等)を使って業務管理・資料作成できる方
  4. 上司や専門家の指導の下、主担当として自立的に責任をもって業務を進められる方

 

《歓迎要件》 ※必須ではありませんが以下の経験を活かしていただけます

  1. 中央アジア・東南アジア地域の言語力がある方

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
40~50万未満
待遇

月給:月給 30万円 〜 45万円 (経験を考慮して設定)
時間外手当別途支給。その他手当あり(社内規定に拠る)

 

【年収例】
360万円/事務(月給30万円)
540万円/事務(月給45万円)

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度、研修制度充実
【休日休暇】 ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・産前・産後休暇 ・育児休暇 ・介護休暇 【保険制度】 ・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 【その他】 ・交通費規定支給 ・残業手当 ・住宅手当 ・扶養手当 ・食事手当(社内食堂月額9000円範囲)
加入保険
あり
社会保険 有 雇用保険 有

応募について

応募方法

下記の書類を所定のGoogleフォームよりご提出ください。

・履歴書

・職務経歴書

https://www.nippon-foundation.or.jp/who/careers/temporary-employee20250828

募集人数
1
募集期間
2025/08/27 00:00 2025/09/30 23:59
応募時の注意事項

応募にあたっては弊財団公式サイト採用情報に掲載の内容をご確認いただいたうえでご応募ください。

日本財団公式サイト(採用情報ページ)

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お問い合わせ先

担当部課
総務部 総務チーム
担当者氏名
採用担当 綿引
電話番号
03-6229-5112
メールアドレス
saiyou@ps.nippon-foundation.or.jp
担当者から一言

社会課題解決や国際協力にご関心がおありの方、業界未経験でも歓迎いたします。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
日本財団は、国内外の社会課題を自ら発見・立案・解決する、言わば "社会貢献の総合プロデューサー"のような存在です。 「痛みも、希望も、未来も、共に。」をミッションに掲げ、 50年以上にわたりボートレースの売上金の一部を財源として、公益活動に携わる国内外のNPO・ボランティア団体・企業に対して支援してきました。分野は、社会福祉・教育・文化・船舶・海洋・国際協力援助など様々。 NPO、企業、行政、国際機関、研究者、ボランティアなど様々なセクターと連携しながら「みんなが、みんなを支える社会」を実現するために、既存の枠組みにとらわれず、 日々、社会問題の解決に励んでいます。 --- 日本最大の社会貢献財団として、国内外のNPOに対して資金面や情報発信などの支援をすることで、日々社会課題の解決に取り組んでいます。活動範囲は世界117カ国にものぼり、主に7つの領域で、事業を推進しています。 ◆「あなたのまちづくり」:みんながお互いに支え合うことで、誰もが豊かに暮らせるまちづくりを支援しています ・障害者のサポート ・福祉車両の普及 ・防犯活動支援 など ◆「みんなのいのち」:人々が最期まで自分らしく生きられるように、かけがえのない人生をより良く生きるためのサポートをしています ・被災地復興支援 ・セーフネットの整備 ・ホスピスナースの育成 など ◆「子ども・若者の未来」:次世代を担う子どもや若者が未来に希望を持って自らの目標に向かって歩んでいける社会を目指し応援しています ・特別養子縁組の普及活動 ・給付型奨学金による子ども支援 ・難病児支援 など ◆「豊かな文化」:世界に誇れる、豊かで美しい日本の伝統・文化の灯をともし続けるための支援を行っています ・日本伝統文化の振興 ・障害者による芸術文化支援 ・パラリンピック支援 など ◆「海の未来」:海の未来を切り拓く人々を育てるとともに、人々や組織を結びつける基盤作りに取り組むことで、次世代に豊かな海を引き継ぐことを目指しています ・海の安全保障支援 ・海洋開発技術者の育成 ・造船貸付事業 など ◆「人間の安全保障」:世界中のあらゆるステークホルダーと共に、貧困、飢餓、疾病、紛争など、国境を越えた地域的・地球的課題 に対処していきます ・ハンセン病制圧活動 ・ 平和構築支援 ・ 学校建設支援 など ◆「世界の絆」:世界の様々な問題に立ち向かおうとする高い志を持った人材を育成し、社会の変革に向けて行動する国際的なネットワークを構築しています ・国際フェローシップ ・文化交流促進 ・軍事交流プログラム など
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、保健医療、教育、運輸交通
活動実績(海外)
◆「人間の安全保障」:世界中のあらゆるステークホルダーと共に、貧困、飢餓、疾病、紛争など、国境を越えた地域的・地球的課題 に対処していきます ・ハンセン病制圧活動 ・ 平和構築支援 ・ 学校建設支援 など ◆「世界の絆」:世界の様々な問題に立ち向かおうとする高い志を持った人材を育成し、社会の変革に向けて行動する国際的なネットワークを構築しています ・国際フェローシップ ・文化交流促進 ・軍事交流プログラム など
活動実績(国内)
◆「あなたのまちづくり」:みんながお互いに支え合うことで、誰もが豊かに暮らせるまちづくりを支援しています ・障害者のサポート ・福祉車両の普及 ・防犯活動支援 など ◆「みんなのいのち」:人々が最期まで自分らしく生きられるように、かけがえのない人生をより良く生きるためのサポートをしています ・被災地復興支援 ・セーフネットの整備 ・ホスピスナースの育成 など ◆「子ども・若者の未来」:次世代を担う子どもや若者が未来に希望を持って自らの目標に向かって歩んでいける社会を目指し応援しています ・特別養子縁組の普及活動 ・給付型奨学金による子ども支援 ・難病児支援 など ◆「豊かな文化」:世界に誇れる、豊かで美しい日本の伝統・文化の灯をともし続けるための支援を行っています ・日本伝統文化の振興 ・障害者による芸術文化支援 ・パラリンピック支援 など ◆「海の未来」:海の未来を切り拓く人々を育てるとともに、人々や組織を結びつける基盤作りに取り組むことで、次世代に豊かな海を引き継ぐことを目指しています ・海の安全保障支援 ・海洋開発技術者の育成 ・造船貸付事業 など
所在地
107-8404
東京都 港区赤坂 1-2-2
設立年月
1962 / 10