ファシリティマネジャー:農場設備・新規建設の現場統括(建築/電気/土木/管工事/設備)【ルワンダ勤務】

Bloom Hills Rwanda Ltd.

  • 正職員
  • 海外勤務

募集要項

職務分野
農業開発/農村開発、環境管理、水資源、安全管理、多岐にわたる分野
職種
技術系(建築・建設・土木)
業務内容

【業務概要】

Bloom Hills Rwanda Ltd が運営する農場において、

設備全般の維持管理、新規施設の建設、灌漑設備の改善、ローカル業者の統括を担う

ファシリティマネジャー(施設・設備管理責任者) の募集です。

 

建築/電気/土木/設備(配管)のいずれかに専門性を持ち、

現場で横断的に判断しながら、進捗・安全・品質・コストを管理できる方を求めています。

 

農場はグリーンハウス、冷蔵設備、灌漑ライン、集荷場、車両群、研究施設(組織培養ラボ)など複数の設備群で構成されており、生産拡大に向けた 新規建設プロジェクトも多数進行中です。

これらの「設備の安定稼働」と「建設の品質確保」をリードしていただきます。


【会社概要】

Bloom Hills Rwanda Ltd は、アフリカ・ルワンダ共和国において、

花き(切花・種苗)の生産および輸出を行う総合農業法人です。

日本の園芸技術・品質管理基準を導入し、現地での雇用創出・技術移転を行うことで、

ルワンダ初の花き輸出企業を創出しました。

 

当社は常駐日本人3名、インド人1名、ルワンダ人大卒20名と約300名(女性比率80%)のパート従業員を抱え、

東京ドーム2個分の農場に、グリーンハウス、灌漑設備、冷蔵設備、集荷場、組織培養ラボラトリーなど、多様な設備を備えています。

ヨーロッパ市場における「りんどう」流通量の 60%以上を供給しており、世界最大のりんどう生産法人でもあります。

 

また当社の事業は、単なる海外生産ではなく、

“日本の地方創生に寄与する国際連携モデル” を中核に据えています。

 

日本では人口減少により、農業分野で技術継承・品種維持・産業規模の縮小が深刻な課題となっています。

Bloom Hills Rwanda は、日本の優れた農業知財(品種)を海外で利活用し、

海外生産拠点の開発を通じて、許諾料を日本に還元することで、

地方産業の維持・研究開発費の確保・ブランド価値の継承 を実現しています。

 

特に岩手県八幡平市の「安代りんどう」と協業し、現地生産と国際輸出を通じて、日本の地方ブランドが世界市場で持続的に展開できる体制を構築するなど、アフリカの発展と日本の農業再生を同時に進める“両国型の地方創生” を推進しています。

 

現在、圃場拡大、冷蔵設備やラボラトリーの増設、国際認証(Global GAPなど)に適合した施設設備など、多数の建設・設備プロジェクトが進行しており、

今回募集するファシリティマネジャーは、これら事業拡大の “ハード面の中心的役割” を担います

 

【具体的な業務】

1. 農場設備の維持管理

  • 電気設備(配電盤、ブレーカー、配線)の状態監視とトラブル原因切り分け
  • 灌漑設備(ポンプ、フィルター、水圧管理)の点検サイクル管理
  • 冷蔵設備の状態確認・緊急対応(月1回程度)
  • トラクター・車両整備の品質チェック
  • 建物補修、軽工作(溶接・塗装等)の監督
  • ローカル業者の施工品質チェック・改善指導
    ※各分野ごとに業者を抱えながら管理監督していきます

 

2. 新規建設の施工管理

  • 倉庫、冷蔵設備、グリーンハウス等、基礎工事の施工計画
  • 図面・仕様に基づく工程、品質、安全の管理
  • 外部業者の作業品質チェックおよび改善指示

 

3. 資材調達

  • 必要資材の見積取得、相場調査
  • 適正価格での資材の直接調達
  • 直接調達によるコスト最適化

 

4. 図面・報告書作成

  • 小中規模建設の簡易図面(CAD)作成
  • 作業記録の文書化(写真・図面・判断理由の整理)
  • 経営層への定期報告

 

5. ローカルスタッフ管理

  • 必要人数の計画
  • 作業の指示・日常管理
  • 経費申請の管理


【採用担当者より】

今回の募集では、建物を建てる、設備を整える、といった作業以上に、

貴方がお持ちのその技術を、 “どんな未来を創るために使うのか” を一緒に考えられる方 を探しています。

 

私たちが取り組んでいるのは、

ルワンダで農業輸出産業を育て、

日本の地方が持つ品種や技術を、世界で持続的に活かしていく

日本とアフリカの双方に価値を生むプロジェクトです。

 

日本からきた優れた品種や農業技術が、アフリカの産業発展に大きく貢献しているのと同様に、

施工管理・電気・土木・設備など、みなさんが積み重ねてきた技術や経験が、ここで確実に活かせます。

 

そしてあなたの技術を使って、

「どんな生産現場になればベストだろう」

「この建設がどんな未来につながるのか」

まで踏み込んで考え、

現場を創り上げていくこと」が、この仕事の大きな魅力です。

 

農場の日々の様子や空気感は、弊社 Instagram に載せていますので、ぜひ一度ご覧ください。

https://www.instagram.com/bhr_flower?igsh=cDdsaXN0a3R6ZWN6&utm_source=qr

 

あなたの技術が、世界と日本の未来をつなぐ力になることを期待しています。


【ファシリティマネジャーの仕事風景】~農場~
<倉庫の建設>


<栽培施設の建設>


<灌漑用ダムの建設>

 

勤務形態
正職員
業務期間
2025/12/01
試用期間
3ヶ月
勤務地
アフリカ   ルワンダ
就業時間
08:00 17:00 (休憩時間: 13:00 14:00
時間外労働
あり
業務の状況によって開始時間や終了時間が変わることが有ります
休日
日、その他
建設案件進行中は週末の勤務が発生する場合がありますが、代休取得可能。

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

【必須(MUST)】

  • 「世界で勝負ができる農場を創る」ことに一緒に熱くなれる方
  • 当社の事業・価値観に共感頂ける方
  • 建築/土木/電気/設備・配管(水道・灌漑)のいずれかを主軸とした 実務経験5年以上
  • かつ、他分野の基礎的な理解を持ち、現場で横断的な判断ができること
  • 図面の読解力、および簡易な図面作成(CAD)の経験
  • 英語での基本的なコミュニケーションができること(非ネイティブ同士の環境のため、流暢さより「伝わっているか確認する力」を重視)

 

【歓迎(WANT)】

  • 電気・建築・配管・土木など、複数領域の現場経験
  • 設備トラブル(電気/水回り/機械)の原因切り分け経験
  • ローカルスタッフ・外部業者の品質管理経験
  • 海外での施工管理・設備管理の経験
  • トラブル時に落ち着いて工程を再構築し、対応を主導できる方

【向いている方】

  • トラブルが常態でも落ち着いて対処できる
    →「さて、どう料理するか」と考えるタイプ
  • 自律的に動き、何をすべきか自分で判断できる
  • 現地文化や慣習を冷静に捉えられる
  • 自分のこだわりに固執することなく、品質/納期/コストなど目的に沿った優先順位を付けられる
  • ローカル業者の品質を粘り強く改善できる
  • 写真・記録・説明を怠らないタイプ

 

【向いていない方】

  • 予定通り進まないと不安・怒りが出る
  • 説明・確認を端折る人
  • 「日本ではこうだった」を押し付ける人
  • 現場のミスに感情的になる人
  • 横断的な学びを嫌う人

 

【ファシリティマネジャーの仕事風景】~農場~
<排水路の建設>

<集荷場の屋根メンテナンス>

 

 

 

語学力
英語
英語:日常業務レベル(必須) ・非ネイティブ同士でのコミュニケーションのため、【流暢さは不要】です。 ・口頭/チャット/写真/文書を使い、“相手に正しく伝わっているか確認しながらやり取りできる力” を重視します。 ・工事内容・作業指示・スケジュール・問題点を、簡潔な英語で説明できること。 ・重要事項を必ず「書いて確認する」習慣があること。
学位
不問
その他必要な資格

【必須資格】

・普通自動車免許(AT限定可)

※日本の免許で問題ありません。

 

【歓迎する資格 ※必須ではありません】

実務経験(建築/土木/電気/設備・配管のいずれか)と現場での横断的判断力を重視しますが、

以下のいずれかを保有している方は歓迎します。

 

・第二種電気工事士

・第一種電気工事士

・建築施工管理技士(1級・2級)

・土木施工管理技士(1級・2級)

・管工事施工管理技士(1級・2級)

・配管技能士

・建設機械整備士

・CAD関連資格(建築CAD検定 等)

 

【ファシリティマネジャーの仕事風景】~植物培養ラボ~
<ラボの配電盤工事>

<植物ラボの様子>

 

歓迎条件
協力隊経験者歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
30~40万未満
昇格あり
待遇

・年収350〜450万円を想定(経験・能力を考慮し決定。医療保険・渡航費等の会社負担あり)

 

・通勤車両の提供または交通費支給(会社負担)

 

・ビザ取得費用(会社負担)

労働許可・滞在許可の取得手続きは会社が行います。

 

・海外医療保険加入(会社負担)

現地での医療アクセスを補完するため、民間医療保険に加入。

 

・帰国休暇(会社補助有)

年に1回、3週間の帰国休暇。航空券代補助有。(最大20万円)(業務との調整がつくタイミングで相談)

 

・現地生活サポート

住居探し(都市部の外国人向け住宅)、生活情報の提供、行政手続きのサポート等。

 

・休日:週1日

建設案件進行中は週末の勤務が発生する場合がありますが、代休取得可能。

 

・勤務時間:8:00〜17:00

業務の状況によって開始時間や終了時間が変わることが有ります。

 

 

試用期間の待遇
待遇の違いなし
福利厚生
長期休暇制度、各種社会保険完備
加入保険
あり
現地での医療アクセスを補完するため、民間医療保険に加入。

応募について

募集期間
2025/11/20 00:00 2026/03/13 23:59
募集人数
1
応募方法

Web応募、もしくは以下2点を admin@bloomhills.com までお送りください。 

  • 履歴書 
  • 職務経歴書 

スタッフ一同お待ちしております!

応募書類
・履歴書
・職務経歴書

ファシリティマネジャー:農場設備・新規建設の現場統括(建築/電気/土木/管工事/設備)【ルワンダ勤務】

Bloom Hills Rwanda Ltd.

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勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
管理部門
担当者氏名
三宅
電話番号
+250 780 685 425
メールアドレス
admin@bloomhills.com
ホームページ
http://www.bloomhills.com/
担当者から一言

今回の募集では、建物を建てる、設備を整える、といった作業以上に、

貴方がお持ちのその技術を、 “どんな未来を創るために使うのか” を一緒に考えられる方 を探しています。

 

私たちが取り組んでいるのは、

ルワンダで農業輸出産業を育て、

日本の地方が持つ品種や技術を、世界で持続的に活かしていく

日本とアフリカの双方に価値を生むプロジェクトです。

 

日本からきた優れた品種や農業技術が、アフリカの産業発展に大きく貢献しているのと同様に、

施工管理・電気・土木・設備など、みなさんが積み重ねてきた技術や経験が、ここで確実に活かせます。

 

そしてあなたの技術を使って、

「どんな生産現場になればベストだろう」

「この建設がどんな未来につながるのか」

まで踏み込んで考え、

現場を創り上げていくこと」が、この仕事の大きな魅力です。

 

農場の日々の様子や空気感は、弊社 Instagram に載せていますので、ぜひ一度ご覧ください。

https://www.instagram.com/bhr_flower?igsh=cDdsaXN0a3R6ZWN6&utm_source=qr

 

あなたの技術が、世界と日本の未来をつなぐ力になることを期待しています。

団体情報詳細
募集団体名
Bloom Hills Rwanda Ltd.
設立目的・事業内容
Bloom Hills Rwanda Ltd は、アフリカ・ルワンダ共和国において、持続可能な農業生産と地域経済の発展を目的として設立された企業です。当社は日本とルワンダを結ぶ形で、農業技術の移転と現地の雇用創出、輸出産業の振興を通じた国際協力を推進するため、本事業を立ち上げました。 当社の主な事業は、花き(切花・種苗)の生産および輸出です。 標高や気候条件に恵まれたルワンダの地で、日本をはじめとする海外市場に向けた品質の高い農産物を栽培しています。生産工程では、日本の園芸技術、品質管理基準、栽培ノウハウを導入し、現地の若者・女性を中心に雇用と技術移転を行っています。 また、当社の活動は単なる商業的な農業生産に留まらず、ルワンダの地方経済の発展、ジェンダー平等、環境保全を重視した「社会的インパクト型ビジネス」を目指しています。地域住民と協働しながら、環境に配慮した持続可能な農業モデルの構築を進めています。 さらに当社は、アフリカの発展のみならず、日本の地方創生や産業振興にも寄与することを重要なビジョンとしています。 日本では超高齢化が進み、特に農業分野では労働人口の減少と後継者不足が深刻化しています。こうした中で、長年培われてきた日本の農業技術やノウハウ、そして世界に誇る多様な農産品・品種・知的財産をいかに次世代へ継承していくかが大きな課題となっています。 Bloom Hills Rwanda は、こうした日本の強みとアフリカの潜在的な生産力を結びつけることで、「日本の農業知財(品種・技術)を国際的に活用し、海外の生産拠点と協働して価値を創出する仕組み」を構築しています。 日本の優れた品種・栽培技術をルワンダなどの新興国で共同生産し、現地の雇用・技術発展を支えると同時に、日本の知見をグローバルに展開することを目指しています。これにより、アフリカの産業発展と日本の農業再生という双方にとって価値のある事業モデルを実現します。 当社はまた、日本国内外の地方自治体、農業法人、教育機関、国際協力団体と連携し、農業分野における技術協力・人材交流を推進しています。日本の農業ノウハウや品質管理技術を現地に移転し、同時にルワンダの若者が日本で研修を受ける機会を設けるなど、双方向的な国際協力を展開しています。これらの取り組みを通じて、「アフリカの農業を持続可能な成長産業へ変える」とともに、「日本の農業を次世代につなぐ国際的な仕組みを創る」ことを長期的なビジョンとして掲げています。 当社は今後も、農業の付加価値化と地域社会の共生を軸に、現地政府・国際機関・民間企業と連携しながら、アフリカ農業の発展と輸出産業の発展、そして日本農業の継承・発展に寄与していきます。日本の民間企業として、国際協力の現場に立脚した実践的なビジネスモデルを追求し、両国の未来を育む持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
活動対象分野
貧困削減、農業開発/農村開発、民間セクター開発、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
【ビジョン】 Bloom Hills Rwanda Ltd は、日本の農業知財(品種・技術)を国際的に活用し、海外の生産拠点と協働して価値を創出し、両国に裨益する”エンジン”となることを目指しています。日本の知見を世界に広げ、世界の成長を日本の未来へ還元することを使命としています。 【国際協力分野での活動実績】 当社は、ルワンダ共和国において花き(切花・種苗)生産事業を展開し、国際協力と地域開発を実践しています。創業以前、ルワンダには花きを世界市場へ輸出する企業は存在しませんでしたが、当社の設立により、ルワンダ初の花き輸出産業が誕生しました。 日本の園芸技術や品質管理ノウハウを導入し、若者や女性を中心に約300名の雇用を創出。従業員の80%が女性であり、技術研修や品質教育を通じて、農業技能の向上と所得向上を実現しています。こうした取り組みにより、地域経済の自立的発展に貢献しています。 また、現地大学や職業訓練校と連携し、インターンシップや見学受入れを通じた農業人材の育成にも注力しています。生産現場を学びの場とすることで、若手人材が農業を「誇れる職業」として選択できる環境づくりを進めています。 【国内での社会課題への貢献/日本の農業知財を活かした国際連携】 日本の農業は、超高齢化と労働人口の減少、後継者不足という深刻な課題に直面しています。産業の継承が喫緊の課題である一方、日本は世界に類を見ない農業技術・品種・知的財産を有する国でもあります。 しかし、一定の産業規模を維持できなければ、研究開発や組織運営が困難となり、これらの知的財産を次世代へ引き継ぐことができません。Bloom Hills Rwanda は、こうした課題を背景に、世界と協力して日本の知財を活用し、産業規模を国際的に広げる仕組みを構築しています。 日本の品種や技術を活かした生産を第三国で展開することで、日本の優れた農産品を一年を通して世界中の市場に届け、現地では雇用と経済発展を、日本には許諾料等による還元をもたらす“三方良し”の仕組みを実現しています。 具体的には、日本の企業・地方自治体と連携し、優良な品種や技術を現地で適切に活用しながら、日本と海外の双方に利益をもたらす体制を整えています。これにより、アフリカ諸国では技術発展と雇用を支援し、日本では農業知識・ブランド価値の継承を促進しています。 【具体的な実績】 特に、日本原産の花き「りんどう」においては、岩手県八幡平市の「安代りんどう」ブランドと協業し、ルワンダでの生産と輸出を実現しました。 欧州市場向けの輸出を進めた結果、現在欧州で流通しているりんどうの約60%を当社が供給しており、単独組織としては世界最大の生産量を誇ります。日本との協業を通じて、ルワンダから世界一の輸出産品を創出することに成功し、さらに日本への許諾料還元を通じて、研究開発や品種維持の原資としても貢献しています。 【今後の展望・計画】 今後は、りんどうに続き、日本の他の花き品種についても、世界中の消費者に一年を通じて届けられる体制を整備していきます。そのために、日本の地方自治体や民間企業との連携をさらに強化し、日本発の花きブランドを国際市場で拡大していく予定です。 また、日本国内の花き産業の維持・発展を支えるため、日本向けの種苗供給事業も拡充していきます。 さらに、日本とアフリカ間の人材循環を進め、農業分野における国際的な人材育成を体系化することで、次世代を担うリーダーを輩出していきます。その入り口として、若手人材のキャリア形成を支援するインターンシップ制度を拡充し、「現場で学び、地域に還元する」仕組みを強化します。これまで以上に、アフリカの発展と日本の地域活性化を同時に推進し、持続可能な国際協力モデルを深化させていきます。
活動実績(国内)
所在地
000-0000
Rwanda Gasabo Kigali
設立年月
2015 / 3