オイスカ ~世界には、汗を流す国際協力がある。~(2027年度 新卒・既卒採用)

公益財団法人 オイスカ

  • 正職員
  • 地方勤務
  • 海外勤務

募集要項

職務分野
貧困削減、農業開発/農村開発、教育、民間セクター開発、都市開発・地域開発、自然環境保全、援助アプローチ/戦略/手法、市民参加、日本語教育、一般事務・経理、多岐にわたる分野
職種
その他
業務内容

【この仕事の魅力】

・国際協力の現場では、国籍や文化、価値観の異なる人々と日々関わりながら、目標に向かって仕事を進めていきます。正解が一つではない場面も少なくありません。だからこそ、相手の声に耳を傾け、考え、対話し、行動する力が求められます。そうした日々の積み重ねが、自然とコミュニケーション力や柔軟な対応力を育み、どのような環境でも一歩踏み出せる確かな力へとつながっていきます。

 

・この仕事では、さまざまな生き方や価値観に触れる機会があります。その中で、「自分は何を大切にしたいのか」「どのように社会と関わっていきたいのか」を見つめ直す場面もあるでしょう。すぐに答えが見つからなくても構いません。悩み、迷い、考え続けた時間そのものが、あなた自身の成長を支え、これからのキャリアの土台になっていきます。

 

・自分が関わった仕事が、誰かの暮らしを支え、地域の未来を育み、やがて次の世代へとつながっていく――それを実感できるのが、この仕事の大きな魅力です。目の前の小さな行動が、すぐに大きな変化を生むとは限りません。しかし、一つひとつの積み重ねが、社会や世界を少しずつより良い方向へ動かしていきます。その歩みの先に、「この仕事を選んでよかった」と心から思える瞬間が、きっと訪れるはずです。

 

【採用職種と業務内容】

■ 海外開発協力事業(本部:東京)

各国で展開される開発協力プロジェクトの現場と国内をつなぐ重要な役割を担います。

事業の情報発信や広報活動

プロジェクトの実施管理

新規案件の形成・企画

■ 人材育成事業(国内研修センター:福岡、愛知、香川、大阪)

アジア・太平洋諸国からの研修生や外国人技能実習生を対象に、知識・技術・生活面のサポートを行います。

農業技術、日本語、文化生活習慣などの指導・支援

外国人技能実習生等への支援・監理業務

■ 啓発普及事業(本部:東京)

国内の支援者や一般の方々に向けて、当法人の活動を広く伝え、社会に貢献する事業を推進します。

イベント・報告会の企画・運営

SNS発信、動画編集、広報企画

東日本大震災復興支援「海岸林再生プロジェクト」「富士山の森づくり」をはじめとした環境保全事業の推進(企業・団体との協働)

支援者(個人・法人)への活動報告や新規支援者獲得に向けた取り組み

各種問い合わせ対応(メール・電話など)

勤務形態
正職員
業務期間
2027/04/01
既卒の方も歓迎しております。入職時期につきましては、ご相談のうえ調整可能です。
試用期間
3ヶ月
勤務地
関東   東京都
国内研修センター(福岡・愛知・香川・大阪)、海外勤務の可能性もあります。
就業時間
08:45 17:45 (休憩時間: 12:00 13:00
配属先の事業所によっては、業務内容に応じて勤務時間が変動する場合があります。 なお、コアタイムを導入しており、柔軟な働き方が可能です。 休日に出勤した場合は、振替休日を取得していただきます。
時間外労働
なし
休日
土、日、年末年始
その他業務条件
当法人では、国際協力の現場に立ち、SDGsの達成に向けた取り組みを「自分たちの手で」形にしていく仲間を募集しています。 世界や社会が抱えるさまざまな課題に向き合い、一つひとつの業務を通して、より良い変化を生み出していく――それが私たちの役割です。 国際協力の経験がなくても、心配はいりません。 基礎から学び、実践や日々の業務を通じて着実に力を身につけられる環境を整えていますので、未経験の方でも安心して挑戦していただけます。 高い志を持ち、新しいことを学びながら自らの可能性を広げていきたい方。 そして、「自分の力で社会を少しでも良くしたい」という想いを持つ方。 その想いが、誰かの未来を支え、やがて世界を少しずつ変えていく力になるかもしれません。 そんな志を持つ皆さまと出会えることを、心より楽しみにしています。 【求める人物像】 ・国際協力に関心を持ち、当法人の理念や活動に共感してくださる方 ・何事にも前向きな姿勢で取り組み、仲間と協力しながら、明るく誠実に行動できる方 ・自ら考え主体的に行動するとともに、周囲とのコミュニケーションを大切にし、適切な報告・連絡・相談ができる方

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

特になし

類似業務経験年数
特になし
語学力
日本語
Japanese Language Proficiency Test (JLPT) N2 or above — sufficient Japanese proficiency to communicate effectively in a professional setting and perform assigned duties smoothly. (日本語能力試験(JLPT)N2以上 ― 職場で円滑に意思疎通を図り、担当業務を遂行できる十分な日本語能力)
学位
学士あるいは同等程度
歓迎条件
大学生・大学院生歓迎、新卒歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
10~20万未満
昇格あり
待遇

基本給(大卒):178,000円~(地域加算あり 東京:16,000円 愛知:2,000円 大阪:8,000円)

諸手当:年齢加算・勤続年数加算あり

給与形態:月給制/通勤費支給(上限30,000円)

昇給:あり(経験・能力等を考慮のうえ、当法人規程により決定)

賞与:なし

退職金制度:なし

福利厚生

各種社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)

研修センター宿舎(寮)利用可

勤務条件

試用期間:3ヵ月

休日・休暇:週休2日制、年間休日120日

産前産後休暇、看護休暇、介護休暇、慶弔休暇あり

試用期間の待遇
本採用と条件に変更なし
福利厚生
交通費支給、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度
加入保険
あり
各種社会保険(社会保険、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)

応募について

募集期間
2026/07/01 00:00 2026/09/30 23:59
募集人数
2名
応募方法

《エントリー方法》

【説明会】

応募前にご検討いただくため説明会をおこない概要をご説明いたします。(随時)
こちらからお申し込みください。

 

【応募書類】※こちらのPARTNERで応募受付以外でも可能です。

応募は応募専用フォームまたは、E-mailで受付しております。
下記書類をアップロード、メールの場合は添付(PDF形式)にてお送りください。

  1. 履歴書(写真貼付)
  2. 自己紹介書
  3. 志望動機(様式自由)

【選考方法】
一次選考は書類選考となります。結果につきましては、Emailにてご連絡いたします。

二次選考では、適性検査および面接を実施いたします。面接は本部(東京)で行いますが、遠隔地にお住まいの方はオンラインでの対応も可能です。

なお、二次選考を通過された方には、最終段階として本部事務所または研修センター(福岡・愛知)へお越しいただきます。

※応募書類を受理後、今後の採用スケジュールを改めてご案内いたします。
※一次選考を通過された方から、順次面接を実施いたします。

応募書類
・履歴書
・志望動機(様式自由)
・自己紹介書(様式自由)
応募時の注意事項

※お問い合わせや応募前の職場見学への参加の有無が、採用選考の結果に影響することは一切ありません。
職場見学への参加は任意ですので、ご安心ください。

ご不明な点がございましたら、メールまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

オイスカ ~世界には、汗を流す国際協力がある。~(2027年度 新卒・既卒採用)

公益財団法人 オイスカ

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勤務地

勤務形態

お問い合わせ先

担当部課
オイスカ本部
担当者氏名
採用担当
電話番号
03-3322-5161
メールアドレス
oisca-recruit@oisca.org
担当者から一言

私たちが取り組む国際協力活動は、社会的意義が高く、「人や社会の役に立っている」という実感を日々感じられる仕事です。自分の関わった行動や選択が、誰かの暮らしや地域の未来につながっていく——その手応えこそが、この仕事の大きなやりがいです。


当法人は、日本で生まれた国際NGOとして、多くの支援者の皆さまに支えられながら、長年にわたり国内外で活動を続けてきました。人材育成、環境保全、農山漁村の振興など、社会の土台を支えるさまざまなプロジェクトを、現場に寄り添いながら推進しています。異なる文化や価値観を持つ人々と力を合わせ、一歩ずつ成果を積み重ねてきたことは、私たちの誇りです。

 

現代の国際社会は、科学技術やグローバル化の進展によって便利さが広がる一方、気候変動や貧困、資源の枯渇といった地球規模の課題が、より身近で切実なものになっています。こうした課題に向き合うため、私たちはアジア・太平洋地域での農村開発や環境保全に力を注ぐとともに、日本国内でも農林業体験やセミナー、植林・森林整備などを通じて、次の世代へ持続可能な社会をつなぐ取り組みを行っています。

 

この仕事の魅力は、単に「支援する側」に立つのではなく、現場で人々と共に考え、汗をかき、成長を分かち合える点にあります。国際協力の現場では、自分の力を試しながら新しいことに挑戦でき、これまで見えなかった世界や可能性に出会うことができます。多様な仲間や地域の方々との出会いは、仕事の経験にとどまらず、自分自身のキャリアや人生観を豊かにしてくれるはずです。

 

もし、私たちの活動や理念に少しでも心が動いたなら、ぜひ一度お話ししてみませんか。
あなたの一歩踏み出す勇気と情熱が、国際協力の新しい未来をつくる力になると、私たちは信じています。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
オイスカは、「それぞれの生命は密接につながり、その源は宇宙にあることを認識し、国籍・民族・言語・宗教・文化の違いを越えて、すべての人々が共に生き、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界を理想とする」という理念のもと、1961年に設立されました。 この理念は、単なる言葉ではありません。私たち人間が大自然の中で“生かされている”ことへの深い感謝と、すべての生命が調和して生きる「ふるさとづくり」の精神を、静かに、しかし確かに表しています。 創立以来、オイスカは「農業を通じた人づくり」を軸に、国境や文化を越えた共生と地球環境の保全を両立させる活動を、国内外で積み重ねてきました。 現在は41の国と地域にネットワークを持ち、各地の研修センターを拠点に、持続可能な農業の普及、農村開発、森林・環境保全活動を進めています。こうした取り組みを通して、途上国の青年たちが地域を支えるリーダーへと育ち、貧困の解消、食料安全保障、気候変動対策、生物多様性の保全など、現代社会が直面する課題の解決へとつながっています。 たとえば、「子供の森」計画では、子どもたち自身が学校や地域で木を植え、育てながら、自然への愛着と責任を学ぶ活動を展開してきました。 この活動は37カ国・約5,670校に広がり、次世代が自ら未来の森と希望を育てる、あたたかな循環を生み出しています。 国内においても、この理念は息づいています。名取市では、**海岸防災林**の再生に長期的に取り組んでいます。 津波で失われた海岸林をよみがえらせるため、協定面積約100haにわたるクロマツの育苗・植栽・育林を、被災農家や地域住民とともに続けてきました。現在は間伐や管理の段階へと進み、防災機能の回復と地域の復興を静かに支えています。 持続可能な森が、いつの日か再び人々の命と暮らしを守る。その緑が、地域に新たな希望の風景をもたらす。そんな長い時間軸を見据えながら、活動は続いています。 オイスカの歩みは、国際協力の知見を国内に活かし、国内での経験を再び世界へと還元する、ひとつの循環でもあります。国籍や文化を越えた「大家族」のようなつながりを大切にしながら、一人ひとりの行動が、地球全体の生命基盤を守る力になると信じて。。。 これからも、謙虚さと感謝の心を胸に、持続可能な社会の実現に向け、歩みを重ねていきます。
活動対象分野
農業開発/農村開発、自然環境保全、防災、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
1961年の創立以来、アジア太平洋地域を中心に、農業を通じた「人づくり・ふるさとづくり」を理念として国際協力活動を展開してきました。主な活動分野は、途上国の青年リーダー育成、持続可能な農村開発、環境保全(森林・マングローブ再生)、そして次世代を担う子どもたちへの環境教育です。これらの活動を通じて、貧困削減、気候変動対策、生物多様性保全、パートナーシップ強化など、SDGsの達成に貢献しています。 【人材育成の実績】 国内外11カ国22カ所に研修センターを設置し、農業技術、有機農業、環境保全、女性の生活改善など、地域の自立につながる実践的な研修を実施しています。これまでに約3万人の若者を育成し、そのうち約6,000人が日本での長期研修や技能実習を経験しました。研修修了生の多くは帰国後、農村開発や地域づくりを担うリーダーとして活躍しています。日本国内の4カ所の研修センターでも、これまでに約5,000人の海外青年を受け入れ、農業や食品加工などの技術移転を行ってきました。 【環境保全・植林活動】 これまで30カ国以上で、累計2万2,000haを超える植林活動を実施してきました。マングローブ植林、砂漠化防止、防災・減災を意識した生態系再生などに取り組み、気候変動対策や生物多様性の保全に寄与しています。特に、ウズベキスタンのアラル海周辺における植林活動は、深刻な環境問題への実践的な取り組みとして国際的な注目を集めています。 【「子供の森」計画】 1991年にフィリピンの17校で始まった、子ども主体の環境教育・植林プログラムです。2024年度末時点で、37カ国5,670校へと広がりました。子どもたちが学校や地域で木を植え、自然環境の大切さを学ぶとともに、保護者や地域住民を巻き込んだコミュニティづくりへと発展しています。感染症拡大下においても、オンラインセミナーや家庭学習支援などを通じて活動を継続し、国際交流の機会も創出してきました。 【その他の国際協力と今後の計画】 このほか、バングラデシュ、インドネシア、フィリピン、スリランカ、タイ、カンボジアなどで、農村開発、生計向上支援、養蚕普及等のプロジェクトを展開しています。オイスカは国連経済社会理事会(ECOSOC)の総合協議資格(General Consultative Status)を有し、国連地球サミット賞や国連青年功労賞など、国際的にも高い評価を受けています。 今後は、各国の研修拠点機能をさらに強化し、地域課題の解決を担う現地リーダーの育成を一層推進していきます。人材育成と環境保全を両輪とし、持続可能な地域づくりを通じて、アジア太平洋地域をはじめとする国際社会の発展に貢献してまいります。
活動実績(国内)
海外で培ってきた国際協力の知見やネットワークを活かし、日本国内においても社会課題の解決に取り組んでいます。主な活動分野は、被災地復興支援、地域活性化、環境保全、多文化共生の推進です。国内外の活動を相互に結びつけることで、「海外で学んだことを日本に還元し、日本での経験を再び国際協力へ活かす」という循環型の取り組みを進めています。 【東日本大震災復興支援(海岸林再生プロジェクト)】 2011年の東日本大震災直後から、名取市において「名取市海岸林再生の会」(被災農家を中心とした団体)と連携し、海岸防災林の再生に取り組んでいます。津波で失われた約100haのクロマツ林の再生を目指し、抵抗性クロマツの植林、土壌改良、生計支援を10年以上継続して実施してきました。この取り組みは農林水産大臣賞も受賞しており、地域住民参加型の活動を通じて、復興支援にとどまらず、防災・減災機能の強化と地域コミュニティの再生にも貢献しています。現在も植栽管理やモニタリングを継続し、震災から15年を経た今なお、「未来を守る森づくり」として活動を続けています。企業・団体ボランティアの参加も多く、幅広い支援の輪が広がっています。 【環境保全・地域活性化】 富士山周辺での森づくりをはじめとした森林整備活動や、農業体験を通じた環境教育を実施しています。また、国内4カ所の研修センターでは、海外研修生の受け入れに加え、一般市民向けのセミナー、体験プログラム、講演会などを開催し、環境意識の向上と国際理解の促進に取り組んでいます。こうした活動を通じて、地域住民が地球規模の課題を身近に考える機会を提供するとともに、多文化共生への理解を深めています。 【人材の活用と今後の計画】 オイスカでは、研修センター修了生、海外研修経験者、ボランティア、支援者ネットワークなど、多様な人材が国内活動に積極的に参画しています。具体的には、名取市での植林活動や維持管理、環境教育ワークショップの運営、国内研修センターでの海外研修生支援、異文化交流イベントの企画・実施などに携わっています。こうした人材は、国際的な視点と実践経験を活かし、日本国内の地域課題解決に重要な役割を果たしています。 今後は、被災地復興支援の継続に加え、農業を通じた地域活性化、多文化共生の推進、環境保全活動のさらなる充実を図っていきます。また、啓発普及活動を強化し、次世代を担う若者が国際協力や社会課題解決に主体的に関わる仕組みづくりも進めていきます。オイスカは、国内活動を通じて、人と地域を育みながら、日本社会と国際社会の双方に貢献する持続可能なモデルの構築を目指しています。
所在地
168-0063
東京都 杉並区和泉 2丁目17-5
設立年月
1961 / 10