【日本初のモデル構築】難民背景の女子学生への日本語教育・日本への就労送出スタッフ(在宅 / バングラデシュ駐在)

特定非営利活動法人Mobility for Humanity

  • 契約
  • テレワーク
  • 海外勤務
  • フレックス

募集要項

職務分野
貧困削減、教育、平和構築、ジェンダーと開発、緊急・人道支援、日本語教育
職種
教職・インストラクター系
業務内容

【ミッション】 
日本初となる特定技能制度を活用した「就労を通じた難民受け入れ」モデル構築に向け、まずはバングラデシュの私立大学に在学する難民背景の女子学生を対象に、日本語教育を担ってくださる方です。

 

『みんなの日本語』等を用いた直接法中心の授業を行いながら、一人ひとりの学習状況を把握し、学習支援の工夫や改善も進めていただきます。

 

アジア各国で特定技能向け日本語研修を設計してきた日本語コンサルタントが伴走し、現地パートナーと連携しながら、「難民・移民の若者が日本で働き暮らすことを見据えた日本語カリキュラム」と、持続可能なクラス運営をともにつくっていくポジションです。
  

【具体的な業務】 
① 日本語教育事業

現地滞在やオンライン授業を組み合わせながら、朝から夕方まで直接法での日本語教育をしていただき、学生一人ひとりの学習状況の把握、フォロー、学習支援施策の工夫・改善も担っていただきます。

② 特定技能の技能試験対策

特定技能1号の日本語・技能試験を見据え、アプリなども活用しながら試験準備を支援します。
将来的なJLPT N3も視野に入れた学習設計にも関わっていただきます。

③ 日本での就労・くらしに向けた研修

日本の就業文化やビジネスマナー、人間関係やコミュニケーションなどについても、日本語教育に組み込む形で指導いただきます。また日本の難民当事者団体や地域コミュニティとも連携しながら、日本での暮らしや社会について理解を深め、交通ルール、社会保険制度や医療、福祉、防災など、日常にかかわる実用的な知識を蓄積できるような研修を調整していただきます。

 

【希望に応じた業務】

以下は必ずしも主要業務内容として想定しておりませんが、ご応募いただく方の興味関心やご経験によって、相談のうえ関わっていただける業務です:

◎ キャリアカウンセリング

研修生の定期面談を通じて、一人ひとりのキャラクターやバックグラウンド、家族構成、キャリアや人生の展望を理解しながら、彼らのキャリアや人生の設計にも伴走していただきます。在留資格「特定技能」を中心に、日本の在留資格制度の中でどのようにキャリアを形成していくか、日本の地域社会で生活するうえでの個々の不安や懸念、そのほかフォローが必要な部分の把握を、Mobility for Humanityの事業責任者とともに行なっていただきます。

◎ 他地域での教育事業開発や、関連業務の補佐

特定技能1号の日本語試験や技能試験の受験に伴う国内移動のコーディネーションや送り出しの準備にも関わっていただきます。またコックスバザール難民キャンプでの教育事業や日本での受け入れ体制構築への関与など、関心と業務量に応じて、幅広い業務にも関わっていただくことが可能です。

勤務形態
契約
業務期間
2026/04/20
試用期間
3ヶ月
勤務地
アジア   バングラデシュ  /  関東   東京都
日本国内では在宅メイン。バングラデシュへの2週間程度の出張、または3ヶ月〜半年程度の駐在が可能な方を歓迎します。
就業時間
09:00 18:00 (休憩時間: 12:00 13:00
コアタイム 10:00~16:00 ※日本または現地時間
時間外労働
あり
月平均10時間程度。休日出勤の場合は代休あり。
休日
金、土、夏季休暇、年末年始、その他
イスラム圏の休日に準ずるため金・土休みとなります。日曜勤務については応相談。

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
必要な業務経験・能力

【必須】

  • 大学卒業以上(学士)
  • 基本的なPCスキル(Microsoft Office / Google Workspace / Zoomなどオンライン通話ツール)
  • 変化の激しい環境を楽しみ、自ら業務を組み立てる意欲のある方
     

【歓迎】

  • 社会人経験2年以上
  • 日本語教育能力検定試験合格、または養成講座420時間修了者
  • 生成AI(ChatGPT/Gemini等)を活用した業務効率化に関心がある方

    ※ 難民領域の経験は必須ではありません(学習意欲を重視)
語学力
英語
留学・就労・コミュニケーション経験があれば歓迎。
学位
学士以上
その他必要な資格

日本語教育能力検定試験または日本語教員試験合格、日本語教師養成講座420時間以上修了、日本語教育専攻等

歓迎条件
協力隊経験者歓迎、国際協力未経験の社会人歓迎

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
昇格あり
待遇
  • 月給20万円〜30万円(経験・スキルにより決定)
  • 昇給あり、賞与なし
  • 交通費・出張旅費:旅費規程に基づき実費支給
  • 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災)
  • 勤務形態:フルタイム(週5日)
試用期間の待遇
待遇同一
福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
加入保険
あり
海外出張保険

応募について

募集期間
2026/04/01 18:00 2026/06/30 23:59
募集人数
1
応募方法
  • WEB応募の場合は「WEBから応募」ボタンよりエントリーしてください。
  • メールでの応募の場合は履歴書(写真貼付)および職務経歴書を、下記メールアドレス宛にお送りください。 件名は「(お名前):日本語教師応募」としてください。

【応募・問い合わせ先】

 Email:nihongo@mobilityforhumanity.jp

 

【選考プロセス】 

1次:書類選考 2次:オンライン面接 ※受領後1週間以内に結果をご連絡いたします。

応募書類
・履歴書(写真貼付)
・職務経歴書
応募時の注意事項

・応募書類は選考以外に使用しません。

・応募書類は返却しません。不採用の場合は当団体で適切に廃棄します。

【日本初のモデル構築】難民背景の女子学生への日本語教育・日本への就労送出スタッフ(在宅 / バングラデシュ駐在)

特定非営利活動法人Mobility for Humanity

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お問い合わせ先

担当者氏名
山本菜奈
電話番号
メールアドレス
nihongo@mobilityforhumanity.jp
担当者から一言

未来が描けない難民の若者たちの成長と安全な国際間移動、日本での就労・キャリア形成の機会創出にかかわる社会的意義の大きい役割です。

今後日本として拡大していく特定技能制度を活用した途上国での人材育成と送り出しにかかる経験が積めます。

また日本の民間NGOの立場から、バングラデシュのNGOや国際機関、高等教育機関、企業など、多様なセクターと連携した教育事業、人道支援、国際協力に携わる経験が積めます。

日本語教育×難民支援×国際労働移住に関心のある方のご応募をお待ちしています。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
Mobility for Humanityが目指すのは、「あらゆる境界線を越えて、ともに豊かな未来を創造できる世界」です。 世界では、1億2,320万人を超える人々が紛争や迫害により故郷を追われ、避難生活を余儀なくされています(UNHCR, 2025)。この未曾有の人道危機に対し、私たちは、日本・アジア初となる“就労を通じた難民受け入れ”のモデル構築に向け、日本で難民・外国人領域に取り組んできたメンバーが集まり、新たに立ち上がった団体です。 私たちが取り組むのは、途上国に留め置かれている難民人材たちに対し、特定技能制度を活用した安全な国際移動の機会を提供し、日本でのキャリア形成や活躍、地域での産業振興と多文化共生を後押しする「就労パスウェイ」の創出です。 現在のパイロット事業では、バングラデシュ第二の都市チッタゴンにある私立大学に在学する、アフガニスタンやその他の難民背景の女子学生を対象に、日本語教育とキャリアパス設計を進めています。
活動対象分野
貧困削減、平和構築、緊急・人道支援、日本語教育、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
活動実績(海外)
海外では主にバングラデシュを拠点に、難民背景の若者を対象とした教育・送り出し事業の設計を進めています。   これまで世界最大の難民キャンプのあるコックスバザール、第二の都市チッタゴン、首都ダッカを訪問し、難民キャンプや教育機関の視察、国際機関、政府関係者、NGO、難民当事者との意見交換をしながら、事業設計にあたっての具体的な協議を重ねました。   現在は、チッタゴンにある私立大学を足がかりに、日本での就労を見据えた難民人材の日本語教育・生活準備・送り出しのパイロット事業実施に向けて、調整を行っております。 難民本人だけでなく、ホストコミュニティであるバングラデシュにも恩恵が及ぶ形で、持続可能な人材育成・送り出しモデルを構築していくことを重視しています。
活動実績(国内)
Mobility for Humanityは、難民を「保護・支援の対象」にとどめず、人口減少社会をともに支えるパートナーと捉え、就労を通じた安全な国際移動とキャリア形成の道をつくる「難民就労パスウェイ」の創出に取り組んでいます。 2024年8月に、特定技能制度を活用した難民受け入れを目指す有志勉強会を開始し、2025年1月に任意団体設立準備会、同年3月にNPO法人設立総会を実施、6月に東京都より認証を受けました。 創業からこれまで、国内では特定技能制度による難民受け入れに関する調査とヒアリング、関係各所との調整を通じた受け入れスキーム設計、全国の地域での受け入れ検討、啓発活動を中心に活動しています。 また2025年6月には設立記念イベントを開催し、行政、企業、教育機関、NPO・NGO、研究者、当事者団体など約60名が参加しました。 今後は、難民背景の人材たちが日本の地域産業とコミュニティに新たな風をもたらす担い手として、ともに働き、暮らし、地域社会の一員として活躍できる受け入れモデルの実証と展開を、日本国内の企業、自治体、教育機関、市民社会、省庁と連携しながら進めていく予定です。
所在地
176-0003
東京都 東京都練馬区羽沢三丁目 37番16
設立年月
2025 / 6